日時
OPEN
13:00
START
13:00
開催場所
住所
東京都新宿区歌舞伎町1丁目12−9 タテハナビル
前売り
4500
turned_in_not当日券
5500
descriptionイベントの詳細
St.Patrick's Day
THE WILD ROVER 2026
3/21 , 22 [2days]
at SHINJUKU LOFT
※ 2ステージ 同時開催
OPEN & START 13:00
Ticket
各プレイガイド(後日公開)
1Day adv.4500yen(Drink別) / door.5500yen(Drink別)
2Day adv.8000yen(Drink別)
◆U-22割り
22歳以下の方は受付で学生証又は顔写真付き身分証明証提示して頂くと2000円(DRINK別)で入場いただけます。
◆アイルランド国籍の方はパスポートか在留カードを受付で提示して頂くと2000円(DRINK別)で入場いただけます。
We are offering a special discount for Irish Citizens! Entry is only ¥2000 when you present your Passport or Alien Registration Card as proof of Nationality at the door!
21日
MR. IRISH BASTARD(Germany/Ireland)
OLEDICKFOGGY
16TONS
MOHIKAN FAMILY'S
The €rexionals
THE REDEMPTION
Roam Roam
U`nderway
BANQUET ROVER
...and more
22日
MR. IRISH BASTARD(Germany/Ireland)
THE CHERRY COKE$
JUNIOR
ニューロティカ
JOHNSONS MOTORCAR
TURTLE ISLAND
THE AUTOCRATICS
Pessor P.Peseta
AJATE
エスキモーズ
Dirty Old DrunX
若葉
...and more
DJ
THE WILD ROVER
注意事項
■各会場同時開催の為全出演者を観る事出来ません。
■各会場収容人数を超えた場合入場制限が有ります。
出演者詳細
MR.IRISH BASTARD/ミスター・アイリッシュ・バスタード
バンドはボーカル担当のザ・アイリッシュ・バスタード(ヒムセルフ)、バンジョー担当のグラン・イー・スミスおよびティン・ホイッスル担当のレディー・リリーと2006年半ばに結成された。この3人はミスター・アイリッシュ・バスタード以前にも他のアイリッシュ・パンクのバンドでも活動していた。
ザ・アイリッシュ・バスタード結成以前に、ザ・アイリッシュ・バスタード(ヒムセルフ)と共に長年一緒に他のバンドで活動していたベース担当のバフ・ストロングイナッフが4人目のメンバーとして加入した。
初期のその他メンバーはロン・カリーとミッチ・マッケスであったが、ライブが成功するにしたがいライブ回数が増加した為、結成初期に交代している。その後ドラマーのアイヴォ・ナイヴォがバンドの正式メンバーに加わった。この5人のメンバーの他にツアー時には“トラヴェリング・バスターツ”のイチー・クエチー(アコーディオン担当)及びピーとモー・レスター(2人もギター担当)も参加する。元メンバーもたまに出演することもある。
着実にファンを増やし続け、ファンによりアンオフィシャルではあるが、最初のファンクラブ“ミスター・アイリッシュ・バスタート・ストリード・チーム”が成立された。近年ライブ時には約6,000人程のオーディエンスの前で演奏することもある。
OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー
Member
伊藤雄和(Vocal、Mandolin)
スージー(Electric Guitar、Acoustic Guitar、Chorus)
四條未来(5 String Banjo、Chorus)
大川順堂(Drum、Chorus)
三隅朋子(Accordion、Keyboard)
前身バンド「パストラーレ・キャッスル」を経て、2003年「OLEDICKFOGGY」を東京にて結成。2007年に1stフルアルバム「繁栄とその周辺」をSSPからリリース(2007年6月6日)。
16TONS/シックスティーン・トーンズ
1986年 16TONS 結成。1989年 イン ディーレーベルのUKエジソンより「冒険者たち」リリース。
1990年 UKプロジェクトより「マウンテン・クリスマス」リリース。
1991年 エピッ ク・ソニーにて「16TONS」で、メジャーデビュー後1992年2ndアルバム「SURF」リリース。MCAビクターに 移籍し1993年「スケーターズ・ワルツ」リリース。
UKプロジェクトより1994年 7inch single「Psycho Boogie Woogie」1996年 アルバム「GET THE TONS」リリース。
2008年 16TONS再結成レーベル LOVE 2 SKULLS より「冒険者たち」再発。
バグパイプ奏者allyを迎え2013年、レーベル CHAOS & ANARCHY より「16TONS with ally」として、7インチレコード「レンタン機関車」CDアルバム「 Safari 」 CDsingle「 最後の出生と闇の蜘蛛」リリース。
2017年3 月26日にTHE WILD ROVERで1st ALBUMのメンバーにより20年ぶりに一夜限りの再結成。
The €rexionals/エレクショナルズ
A Celtic fusion band! Unique blend of Irish scotish HIP HOP and more arranged and composed for whistle melodeon mandolin
D B G, Pipes.
Arikazu Inoue (vocal,whistles,melodeon)
Hajime Nakayama(Drums)
Hara chan (mandorin)
Meidai肥満Takahashi (Bass)
Yoshio Matsumoto (Uilleannpipes,whistles )
ライオネルYamabuki(Guitar)
THE REDEMPTION/ザ・リデンプション
前身は2008年結成の日本のスカ・パンク・バンド“REDEMPTION 97”。KEMURIのTsudaこと津田紀昭とPOTSHOTのRyojiが新しいスカ・パンクを演奏するために結成。名付け親はスカ・パンク界の重鎮、マイク・パーク。
2007年のKEMURI解散の翌年2008年、KEMURIのベーシストであったTSUDA、POTSHOT解散中で、THE LAST CHORDSのRYOJI、日本のみならずアメリカ、ヨーロッパでツアーをしまくっていたストリートパンクバンドLAST TERGETのRyomaを中心に前身バンド REDEMPTION 97を結成。
2009年、1stシングル”Good friends good music” 、1stフルアルバム”Precious songs”を立て続けに発表する。
2010年、東名阪を回るアルバム記念ツアーを大成功させ、多くの野外フェスティバルにも出演し、オーディエンスを沸かせる。?
順調にバンドは進んでいると思われていたのも束の間、
2010年にボーカルのRyojiが脱退。
入れ替わりにレゲエ色を全面に押し出したスタイルのシンガーHALが加入。
それを期に THE REDEMPTION に改名。一歩踏み込んだスカ、レゲエサウンドを模索しはじめる。
バンドサウンドも徐々に変わっていく中、
2012年、予定していたシングルのレコーディングを前に、ボーカルHALが脱退。まさかの2度目のボーカル脱退という危機に直面する。
しかし、ここでもしぶとくバンドは止まらず、新ボーカリストとしてNOSEが加入し、すぐさまシングルのレコーディングに突入、無事にセカンドシングル”2012″を発表する。
翌年2013年には、スカ、レゲエ名門レーベルのSKA IN THE WORLDからセカンドフルアルバム “Rough Dance Convention”を発表し、更に深くレゲエ、ダブ色を意識、かつ70年代のイギリスのパンクやニューウェーブ等の空気感もある独自の方向性を打ちだし、単純にスカバンドという一言では語れないサウンドに進化していく。
U'nderway/アンダーウェイ
2013年結成
岡山発!Irish musicとAlcoholを愛するFine city punk band!
ジャンル問わず大御所BANDとの共演、自主イベント‘‘Roots in the sun‘‘では
毎回豪華guestを招き、盛況を収める。
2018年にはAustralia SidneyのIrish punk band ‘‘The Rumjacks‘‘のJapan tour
大阪公演でのsupport、日本のIrish punkのパイオニア ‘‘JUNIOR‘‘ との
2 MAN LIVEを東京で行うなど、各地で勢力的に活動中。
BAND名は下道....ではなく、航海中の意。
Vocal.Mandolin/Takah!ro
Guitar/Hiroshi
Bass/Molly
Dram/Miles
Bouzouki, A.gt/Kouichi
BANQUET ROVER/バンケットローバー
1999年結成。
愛知県は名古屋を拠点に活動し 2009年、満を持して発売された 1stDemoCDを引っさげ 関東、東海、関西を飛び回る 酔いどれ宴会ラスティック楽団。
ちゃんご : Vo,Banjo,Fiddle,三線
ま~ろ : Guitar
つぐ : Mandlin
福太郎 : WoodBass
じゃが : Drum
えまり : Accordion
THE CHERRY COKE$/ザ・チェリーコークス
高い人気と共に日本を代表する6人編成のPADDY BEAT BAND(IRISH PUNK BAND)
1999年、東京大田区にて結成。
数々のデモテープを作成しながらライブ活動、メンバーチェンジを繰り返し全国的に活動の場を広げ、新たな試みを重ねつつ現在のサウンドに至る。
ボーカル、ドラム、ギター、ベースに加え、アコーディオン、ティンホイッスル、マンドリン、バンジョー、ボーラン、サックス、トランペット、ブルースハープ等の楽器を使い分け陽気なモノから哀愁漂うモノまで様々な楽曲をPLAY。
そのサウンドから、Rancid、FLOGGING MOLLY、VOODOO GLOW SKULLS、THE SUICIDE MACHINES、STREET DOGSなどの海外アーティストの来日公演にも数多く抜擢される。
FUJI ROCK 、PUNK SPRING、カウントダウンジャパンなどの大型フェスにも出演。
国内外で精力的に活動を続け、これまでに7枚のアルバム、1枚のミニアルバム、1枚のシングルをリリース。
2008年3月、FLOGGING MOLLY主催"GREEN 17 TOUR"に日本人初となる招待を受けマイアミ〜ロサンゼルスまでのアメリカ横断ツアーを果たし大きな反響を得る。
帰国後、ニューオーリンズの名門ライブハウス"HOUSE OF BLUES"のブッキングマネージャーから直々にオファーを受ける。
2010年にはNHKアニメ「ジャイアントキリング」の主題歌として「MY STORY 〜未だ見ぬ明日〜」が抜擢される。
2012年には満を持してメジャーから初となるフル・アルバム「BLACK REVENGE」(通算5枚目)をリリース。ロックキッズだけでなくライブハウスや音楽関係者にも大きな衝撃と注目を集めその名を全国に轟かせた。
2013年6月にはメジャー第二弾となるアルバム「COLOURS」をリリース。
2013年12月には赤坂BLITZワンマンを敢行、ステージにはメンバー自身により作製された巨大な海賊船を模したセットが組まれ、照明、特効、ダンサーを仕込む等、パンクバンドの域を越えたエンターテインメントライブを創り上げた。(この模様はDVD"Hoist the colours tour2013 THE FINALに収められている)
2014年5月東京キネマ倶楽部でのワンマンライブをもってHIROMITSU、KOYAが脱退するもバンドは活動を止めず7月にはベーシストとして新メンバーLFを加え東名阪ワンマン『RISE AGAIN tour』を開催、全会場SOLD OUTというバンドの底力を見せた。
2015年7月、アコーディオンのtomoが懐妊の為脱退するも、この時もバンドは活動を緩めること無く全国で精力的にライブを続ける。
2016年1月より6ヶ月に渡る自主企画"BEER MY FRIENDS"を開催。
2016年2月にはアコーディオン奏者として新メンバーMUSTUMIが加入する。
独自のスタイルを貫くTHE CHERRY COKE$の音楽と活動は、現代のシーンにおいてとても貴重であり唯一無二の存在として老若男女問わず多くの音楽リスナーから愛され続けている。
ニューロティカ
ニューロティカの奇跡の軌跡
高校の同級生のアツシと修豚が高校3年生の文化祭で「シャッフル」というコピーバンドを結成。そして卒業した二人は吉祥寺曼陀羅と吉祥寺シルバーエレファントでコピーバンド大会を開催。そしてオリジナルがやりたくなった二人はニューロティカを結成する。
JUNIOR/ジュニア
1996年結成。
日本のパンクロックの中に大胆にアイリッシュミュージックテイストを取り入れたパイオニア。
アイルランド民謡、スコットランド民謡にある哀愁漂うメロディ・楽しげなメロディに日本語歌詞が描く一曲一曲がストーリー性のある一つの物語のように描かれている世界が魅了。
ヴォーカルKAZUKIが描く歌詞の世界観にも注目!ステージとサウンドを引き立てます!
既存のバンド形体にバグパイプ・アコーディオン・ティンホイッスル(アイルランド産の笛)を主に、バウロン・ウォッシュボード・バンジョー・マンドリン等など一風変わった多種多様な楽器を演奏し、メンバー全員キルトスカートに身を包みカラフルで楽しく、時にはグッときて、大人も子供も(ライブ会場には子供の来場も多々)楽しめるライブは必見です!
今年結成20周年を迎え、新宿LOFTワンマンや各地イベントに参加するなどマイペース且つ、精力的に活動中!
Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー
MARTIN:VIOLIN / VOCAL
BLACKO:GUITAR
MARYNE:BASS
KUMA:DRUMS
音楽一家で育ちスコットランドの血を引くアメリカ人MARTINと陽気で生粋の酒好きな大声のアイルランド人BLACKO、静かな佇まいと裏腹にパンクスピリットを秘めるオーストラリア人COLEMAN、小柄だけれど大男たちを束ねるパワフルな日本人女性RINAMAME。そんな4つの超個性が交じり合った東京生まれの多国籍バンド「ジョンソンズ モーターカー」。彼らは、ケルティックで、ジプシーチックで、多くのトラディショナルを織り交ぜた自由気ままなロックを轟かせながらステージを爆走する!女の子だってお爺さんだって、仕事中のバーテンダーに厨房のシェフだって、ジョンソンズ モーターカーの音楽を浴びれば、思わずシンガロングでダンシング!!
2014年にファースト・フルアルバム「Hey Ho Johnny!!」をリリース。ライブハウスでの活動ほか、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ多くのフェスにも出演を重ねる。2016年春よりドラムのRINAMAMEが産休となり、BRAHMANのRONZIがサポートドラマーとして一時参加するが、同年秋、ハロウィンでおどろおどろしく復帰を果たしオリジナルメンバーでの活動を再開。2017年春、2枚目となるフルアルバム「ROCKSTAR CIRCUS」をリリース予定。
TURTLE ISLAND/タートルアイランド
1999年20世紀末 豊田市にて結成。幾多のメンバーチェンジを繰り返し、現在は和太鼓、篠笛、あたり鉦、シタール、タブラ、馬頭琴、ジェンベ、ドゥンドゥン等各国の様々な土着楽器とギター、ベース、SAXなど西洋楽器を使い 日本のお囃子やチンドン等 日本やアジア、モンゴロイドのGROOVEと、パンクやロック、レゲエサウンドから民謡、各国土着音楽まで勝手雑多に飲み込んだ極東八百万サウンド。
日本、アジア近辺の土着ズンドコビートと独自の世界観や節回しを磨きつつ 自分たちのルーツ 遺伝子 細胞 魂の踊る音楽を模索追及中。
2012年現在総勢17名のサウンドメンバーと音響等 スタッフあわせ20数名が入れ替わり 状況に応じ形を変えつつ進行中。
THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス
2007年結成。東京発・POST 2 TONE SKAバンド。
活動の拠点は都内だけに留まらず全国各地に精力的にツアー展開し、
「TOKYO SKA JAMBOREE」「SKAViLLE JAPAN」「MODS MAYDAY」
「Hoppin' & Steppin' SHOW CASE」等といったビッグイベントにも多数出演。
70~80's UKカルチャーに敬意を表しつつも独創的かつ現在進行形なスタイルは、
RUDE BOY & GIRLのみならず幅広い層から絶大な評価を得ている。
Pessor P.Peseta/ペッソールピーペセタ
ペッソール・P・ペセタは、世界各地の音楽をパンク・ガレージ・サイコビリーにJUMBLEする、愉快でクールな六人組。
骨太なスラップウッドベース、サーフィン&ホットロッドなグレッチ・ギター、ツイン・トロンボーン、スマイルドラマー、吠えるパーカッション。インストを中心としながらも、時に皆で歌い、時に皆で叩く。
2016年より、世界旅行をテーマに4曲入り作品「JUMBLIN’ AIRLINES」シリーズを4作発表。
スパニッシュ、キューバン、メキシカン、ハワイアン、ヨーロッパ民謡、アジアン、中華風、アフリカン、中東風、
日本の伝統音楽までを取り込み、独自のPOPさでチャンポンし、アンダーグラウンド・オルタナティブ・シーンとワールドミュージック・シーンに風穴を空けるべく、独自のハードボイルド雑食街道を突き進んでいる。
エスキモーズ
東京を中心に活動中のエスキモーズ。
アイリッシュ、童謡、スカ、レゲエなどなど、あらゆる音楽を取り入れて独自のフィルターで濾過したような音楽は、どこか懐かしいメロディーで日本人の心にすっと入ってくる。
Dirty Old DrunX/ダーティー オールド ドランクス
〈 Dirty Old DrunX 〉
( ダーティー オールド ドランクス )
2019年7月結成。
アイリッシュトラッドとパンクロックを軸としたシンプルな楽曲に、キャッチーなメロディーとシンガロングなコーラスワークで、"呑んで歌って踊らせる"、日本国内屈指の酔いどれフォークパンクバンド。
〈 Member 〉
SHINGO (Vocals/A.Guitar)
JUN (Fiddle/Tin whistle)
MASA (Bass)
BABA (Banjo)
TAX (Mandolin)
ISHI (E.Guitar)
MARU (Drums)
若葉
「萌えいづる 若葉の色ぞ 美しき 小鳥啼く啼く ちーぱっぱ」
ラスティック、スカ、スコティッシュ、Oi!、PUNK、果てはチンドンまで!
これこそがイカれた奴らの伝統芸!正にCRAZY TRAD!!
歌わずには踊らずにはいられない音楽で大騒ぎの宴会集団!
2003年結成
2011年1月
楽曲「poro-pet」が2011年度コンサドーレ札幌公式サポートソングに決定
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MR.IRISH BASTARD/ミスター・アイリッシュ・バスタード OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー 16TONS/シックスティーン・トーンズ The €rexionals/エレクショナルズ THE REDEMPTION/ザ・リデンプション U'nderway/アンダーウェイ BANQUET ROVER/バンケットローバー THE CHERRY COKE$/ザ・チェリーコークス ニューロティカ JUNIOR/ジュニア Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー TURTLE ISLAND/タートルアイランド THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス Pessor P.Peseta/ペッソールピーペセタ エスキモーズ Dirty Old DrunX/ダーティー オールド ドランクス 若葉

















