ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary

ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary

ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary
ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary

ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary

today

日時

schedule

OPEN

14:00

schedule

START

14:00

my_location

開催場所

O-WEST/オーウエスト

room

住所

東京都渋谷区円山町2−3

turned_in_not

前売り

4500

turned_in_not

当日券

5500

description

イベントの詳細

St.Patrick's Day
THE WILD ROVER
15th Anniversary

3/24(sun)
duo MUSIC EXCHANGE / O-WEST / O-NEST / VUENOS / Glad / 7th Floor
6会場同時開催

OPEN & START 14:00
Ticket adv.4500yen(Drink別) / door.5500yen(Drink別)
チケットぴあ Pコード:140-244
ローソンチケット Lコード:71177
e+ http://eplus.jp/

◆U-22割り
22歳以下の方は受付で学生証又は顔写真付き身分証明証提示して頂くと1000円(DRINK別)で入場いただけます。
リストバンド引換後はキャッシュバック対応出来ませんのでご注意下さい。
◆アイルランド国籍の方はパスポートか在留カードを受付で提示して頂くと1000円(DRINK別)で入場いただけます。
リストバンド引換後はキャッシュバック対応出来ませんのでご注意下さい。
We are offering a special discount for Irish Citizens! Entry is only ¥1000 when you present your Passport or Alien Registration Card as proof of Nationality at the door!

BAND
THE CHERRY COKE$
OLEDICKFOGGY
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
勝手にしやがれ
JUNIOR
踊ろうマチルダ
ハモニカクリームズ
柳家睦 & THE RATBONES
JOHNSONS MOTORCAR
THE RODEOS
ハッチハッチェルバンド
Revili'O
MOHIKAN FAMILY'S
THE 69YOBSTERS
The Emmanuelle Sunflower
Ally CARAVAN
THE AUTOCRATICS
CABALLERO POLKERS
The €rexionals
Pinch of Snuff
エスキモーズ
TADPOLE SPLASH
ブルーグラスポリス
ネルマーレ
...and more

--NEW--
LEARNERS
16TONS(1985)
HOBBLEDEES
Little Fats & Swingin' Hot Shot Party
ONE TRACK MIND
THE PRINGLES
STOMPIN' RIFFRAFFS
ステラミラ
CAVE GAZE WORLD
The DROPS
EL CAT
U`nderway
Killbored life

-Performance-
BAGPIPE BLASTOS

--DJ--
THE WILD ROVER
(HIDETO / KAKEI / KIRK / YASU)

--SPECIAL GUEST DJ--
DJ SCRATCHY (from LONDON)

--GUEST DJ--
Dabis-K (TO¥O $€NX)
Dr.IHARA (CLUB SKA)
GUN SEKI (CLUB SKA)
DADDY-O-NOV(BACK FROM THE GRAVE)
ISHIKAWA (DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE)
INAMI (東京ロンドン化計画)
MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)
DJ TXAKO (Japonicus/Caribbean Dandy)
YOSSY (NEVERTRUST)
OKADA(Original John)
さかゑ (上野のロックンローラー)
DOWN BEAT SELECTERS
Reiko(BRACES SOUL CLUB)
NON$(BRACES SOUL CLUB)
RYO THE DYNAMITE (TWISTIN' RUMBLE)
FUMINN (Drink 'em All)
NAKANO (Drink 'em All)
松崎慶太 (FiVE)
DJ Uncleowen
BU$HI (PLEASURExSPACE/CRUNX81)
mina (TOO.MUCH.XXX)
アスカ・ポ(mogu mogu posse)
...and more

後援
アイルランド大使館

協力・協賛
HOT STUFF PROMOTION
キリン・ディアジオ株式会社(GUINNESS,BAILEY'S)
ペルノ・リカールジャパン株式会社(JAMESON)
アイコン・ユーロパブ株式会社 (MAGNERS)
disk union
DIWPHALANX RECORDS
Irish Network Japan
NEVERTRUST
Original John
Uncleowen
Clam-Bake
MOONSTOMP
Irish Pub THE CLURACAN

注意事項
■各会場同時開催出入り自由。
■各会場同時開催の為全出演者を観る事出来ません。
■各会場収容人数を超えた場合入場制限が有ります。
■公演当日13時よりリストバンド受付にてチケットとリストバンドを交換します。
■リストバンド交換の際、ドリンク代¥500を頂きます。
■会場周辺の道路、施設等には一切溜まる事は出来ません。係員の誘導には従ってください。
■入場順はリストバンド引換え後、各会場ともに先着順になります。
■当日リストバンドの引換えが混雑する恐れがあります。お早めに引き換え下さい。
問い合わせ 
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

description

出演者詳細

THE CHERRY COKE$/ザ・チェリーコークス

THE CHERRY COKE$/ザ・チェリーコークス

高い人気と共に日本を代表する6人編成のPADDY BEAT BAND(IRISH PUNK BAND)

1999年、東京大田区にて結成。
数々のデモテープを作成しながらライブ活動、メンバーチェンジを繰り返し全国的に活動の場を広げ、新たな試みを重ねつつ現在のサウンドに至る。
ボーカル、ドラム、ギター、ベースに加え、アコーディオン、ティンホイッスル、マンドリン、バンジョー、ボーラン、サックス、トランペット、ブルースハープ等の楽器を使い分け陽気なモノから哀愁漂うモノまで様々な楽曲をPLAY。
そのサウンドから、Rancid、FLOGGING MOLLY、VOODOO GLOW SKULLS、THE SUICIDE MACHINES、STREET DOGSなどの海外アーティストの来日公演にも数多く抜擢される。
FUJI ROCK 、PUNK SPRING、カウントダウンジャパンなどの大型フェスにも出演。
国内外で精力的に活動を続け、これまでに7枚のアルバム、1枚のミニアルバム、1枚のシングルをリリース。

2008年3月、FLOGGING MOLLY主催"GREEN 17 TOUR"に日本人初となる招待を受けマイアミ〜ロサンゼルスまでのアメリカ横断ツアーを果たし大きな反響を得る。
帰国後、ニューオーリンズの名門ライブハウス"HOUSE OF BLUES"のブッキングマネージャーから直々にオファーを受ける。
2010年にはNHKアニメ「ジャイアントキリング」の主題歌として「MY STORY 〜未だ見ぬ明日〜」が抜擢される。
2012年には満を持してメジャーから初となるフル・アルバム「BLACK REVENGE」(通算5枚目)をリリース。ロックキッズだけでなくライブハウスや音楽関係者にも大きな衝撃と注目を集めその名を全国に轟かせた。
2013年6月にはメジャー第二弾となるアルバム「COLOURS」をリリース。
2013年12月には赤坂BLITZワンマンを敢行、ステージにはメンバー自身により作製された巨大な海賊船を模したセットが組まれ、照明、特効、ダンサーを仕込む等、パンクバンドの域を越えたエンターテインメントライブを創り上げた。(この模様はDVD"Hoist the colours tour2013 THE FINALに収められている)
2014年5月東京キネマ倶楽部でのワンマンライブをもってHIROMITSU、KOYAが脱退するもバンドは活動を止めず7月にはベーシストとして新メンバーLFを加え東名阪ワンマン『RISE AGAIN tour』を開催、全会場SOLD OUTというバンドの底力を見せた。
2015年7月、アコーディオンのtomoが懐妊の為脱退するも、この時もバンドは活動を緩めること無く全国で精力的にライブを続ける。
2016年1月より6ヶ月に渡る自主企画"BEER MY FRIENDS"を開催。
2016年2月にはアコーディオン奏者として新メンバーMUSTUMIが加入する。

独自のスタイルを貫くTHE CHERRY COKE$の音楽と活動は、現代のシーンにおいてとても貴重であり唯一無二の存在として老若男女問わず多くの音楽リスナーから愛され続けている。

THE CHERRY COKE$/ザ・チェリーコークス

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

Member
伊藤雄和(Vocal、Mandolin)
スージー(Electric Guitar、Acoustic Guitar、Chorus)
四條未来(5 String Banjo、Chorus)
大川順堂(Drum、Chorus)
三隅朋子(Accordion、Keyboard)

前身バンド「パストラーレ・キャッスル」を経て、2003年「OLEDICKFOGGY」を東京にて結成。2007年に1stフルアルバム「繁栄とその周辺」をSSPからリリース(2007年6月6日)。

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド

MAKOTO – BASS
KAKUEI – PERCUSSIONS
MARTIN – VOCAL, VIOLIN, ACOUSTIC GUITAR
RONZI – DRUMS
TOSHI-LOW – VOCAL, ACOUSTIC GUITAR
KOHKI – ACOUSTIC GUITAR

BRAHMANのメンバー4人とスコットランド系アメリカ人のMARTIN(Vo, Violin, G)、KAKUEI(Per)の6人からなるアコースティックバンド。
TOSHI-LOW(BRAHMAN)と MARTINの出会いをきっかけに、2005年6月に結成される。
2005年にオムニバス盤「The Basement Tracks-10YEARS SOUND TRACK OF 7STARS」に初音源「Dissonant Melody」を提供し、2006年に1stアルバム「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」にてデビュー。
その後もBRAHMANや個々の活動と並行して定期的なライブツアーを行い、2010年からは野外フェス「New Acoustic Camp」のオーガナイザーを務める。
2014年9月、約5年ぶりのフルアルバム「FOLLOW THE DREAM」をリリースした。

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド

勝手にしやがれ

勝手にしやがれ

セックス・ピストルズのアルバムの邦題?ジャン・リュック・ゴダールの映画?沢田研二のヒット・ソング?
1997年に結成されたバンド、その名も”勝手にしやがれ”。

ドラムがメイン・ヴォーカルを取り、分厚いホーン・セクション、ベース、ピアノからなるアンサンブルは、ジャズをパンク・ロックに昇華させる。
また、リーダーでドラム・ヴォーカル、吟遊詩人・武藤昭平の歌詞は聴衆を異国へと誘う。
メンバーは武藤昭平(Ds.Vo.)田中和(Tp)福島忍(Tb)浦野正樹(B)田浦健(T.Sax)斎藤淳一郎(Pf)そしてサポートとして青木ケイタ(B.Sax)を迎え活動中。

ジャズが嫌いなら。ロックが嫌いなら。音楽が嫌いなら。勝手にしやがれ!!

勝手にしやがれ

THE RODEOS/ザ・ロデオズ

JUNIOR/ジュニア

1996年結成。

日本のパンクロックの中に大胆にアイリッシュミュージックテイストを取り入れたパイオニア。

アイルランド民謡、スコットランド民謡にある哀愁漂うメロディ・楽しげなメロディに日本語歌詞が描く一曲一曲がストーリー性のある一つの物語のように描かれている世界が魅了。

ヴォーカルKAZUKIが描く歌詞の世界観にも注目!ステージとサウンドを引き立てます!

既存のバンド形体にバグパイプ・アコーディオン・ティンホイッスル(アイルランド産の笛)を主に、バウロン・ウォッシュボード・バンジョー・マンドリン等など一風変わった多種多様な楽器を演奏し、メンバー全員キルトスカートに身を包みカラフルで楽しく、時にはグッときて、大人も子供も(ライブ会場には子供の来場も多々)楽しめるライブは必見です!

今年結成20周年を迎え、新宿LOFTワンマンや各地イベントに参加するなどマイペース且つ、精力的に活動中!

JUNIOR/ジュニア

踊ろうマチルダ

踊ろうマチルダ

どこか懐かしくて素朴な音と歌。
ブリテン諸島(イングランド、スコットランド、アイルランド)やスウェーデンなど北ヨーロッパ周辺の音楽にルーツを見出しながらも、何故か一度聴いただけで、その心に住み着いて離れないようなメロディ。物語を感じさせる丁寧な日本語詞。そして何よりも、形容しようの無い、優しくも激しいその「圧倒的な歌声」が、聴く人の胸の奥に埋もれていた原風景を呼び覚ます。

1981年2月26日生まれ、福井県坂井市出身のシンガー・ソングライター、ツルベノブヒロのソロ・プロジェクト。
本名は釣部修宏。
芸名は豪民謡「Waltzing Matilda」を由来とし、マチルダは荷物のこと。
“マチルダと(ワルツを)踊る”というフレーズは“放浪の旅をする”の意も。
本名名義、バンド活動を経て、ツルベノブヒロ名義のソロへ移行。2008年に現名称へ改め、ほぼ口コミのみでファンを増やす。
2013年以降は主に弾き語りでの活動を展開。

踊ろうマチルダ

ハモニカクリームズ

ハモニカクリームズ

eltic blues” — a new kind of folk band from Japan. Combining the eclectic timbres of harmonica, fiddle, guitar, and percussion, Harmonica Creams fuses acoustics and electronics to create a unique sound. The distinct sensibility of Yoshito Kiyono, the Paris-based leader and harmonica player, amalgamates the aesthetics of chaos and harmony.

In 2012’s Ortigueira's Festival of Celtic World, one of the world’s most important Celtic music festivals, Harmonica Creams received the first prize — the first-time for a band from a country outside of the Celtic tradition. Harmonica Cream’s albums has been featured in Spanish, Portuguese, French, and the US radios and magazines, and is now available worldwide via i-Tunes and Amazon.

ケルトとブルースを背景とするハモニカ、フィドル(ヴァイオリン)、ギターによるインストバンド。珍しい楽器編成から生まれる艶やかな旋律とエモーショナルな衝動が連続し疾走する。2012年に世界最大級のスペイン国際ケルト音楽祭「フェスティバル・オルティゲイラ」のコンクールでアジア人史上初優勝を収める。以後、欧州各地のフェスティバル出演をはじめ、各アルバムは日欧米のラジオや紙面でも取り上げられる。歌詞を持たないことで自由に受け取れる音の反射が、アコースティックからエレクトロまでジャンルや国籍、年齢の枠を越えて広く評価されはじめている。

ハモニカクリームズ

Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー

Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー

MARTIN:VIOLIN / VOCAL
BLACKO:GUITAR
MARYNE:BASS
KUMA:DRUMS

音楽一家で育ちスコットランドの血を引くアメリカ人MARTINと陽気で生粋の酒好きな大声のアイルランド人BLACKO、静かな佇まいと裏腹にパンクスピリットを秘めるオーストラリア人COLEMAN、小柄だけれど大男たちを束ねるパワフルな日本人女性RINAMAME。そんな4つの超個性が交じり合った東京生まれの多国籍バンド「ジョンソンズ モーターカー」。彼らは、ケルティックで、ジプシーチックで、多くのトラディショナルを織り交ぜた自由気ままなロックを轟かせながらステージを爆走する!女の子だってお爺さんだって、仕事中のバーテンダーに厨房のシェフだって、ジョンソンズ モーターカーの音楽を浴びれば、思わずシンガロングでダンシング!!

2014年にファースト・フルアルバム「Hey Ho Johnny!!」をリリース。ライブハウスでの活動ほか、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ多くのフェスにも出演を重ねる。2016年春よりドラムのRINAMAMEが産休となり、BRAHMANのRONZIがサポートドラマーとして一時参加するが、同年秋、ハロウィンでおどろおどろしく復帰を果たしオリジナルメンバーでの活動を再開。2017年春、2枚目となるフルアルバム「ROCKSTAR CIRCUS」をリリース予定。

Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー

THE RODEOS/ザ・ロデオズ

THE RODEOS/ザ・ロデオズ

ロシアンフォーク、アイリッシュ、メスティーソ、ジプシー、スカなどをパンクロックに叩き込んだ、コンバットレベルミュージックバンド、THE RODEOS!
パンクロックとルーツミュージックが結びついた、歌って踊れて暴れられるサウンド。
大泣きしそうになるくらい抑揚ある激哀愁メロディ、かきむしる様に叫ぶヴォーカル、ポリティカルなニュアンスを宿しつつも、等身大の真摯なメッセージを綴った、気骨を感じさせる歌詞。
ルーツにはTHE CLASHがあることに疑いの余地無し、聴けば血が煮えたぎるレベルミュージック

THE RODEOS/ザ・ロデオズ

ハッチハッチェルバンド

ハッチハッチェルバンド

デタラメインチキおかまいなし!

クダラナの神に愛された心震わす底抜けメロディ、人生讃歌!

歓びの演奏に愉快でナンセンスなステージショー!!

神出鬼没、天才ハッチハッチェル率いる6人組素晴らし系楽団。

ハッチハッチェルバンド

Revili'O/レビリオ

Revili'O/レビリオ

Irish、Old American trad、Alt.Countryをベースにしたフォークロックバンド。
メンバーは基本的に6名だが、ライブによって編成が変わる事が多い。
少人数編成では、より素朴で土臭い雰囲気を前面に押し出したスタイルとなり、6名での活動内容とは差別化を図っている。
因みにメンバー間の年齢&居住地の差が広い。
前身のJAD、Thy Countyを経て2012年結成。
2011年、当初は野原武と梶野潤の2名で曲作りやライブを行っていたが、翌2012年春に持田桐と山崎大輔(共に元JAD)が加入。
これを機に、バンドを正式にRevili'O(レビリオ)と名付ける。語源は野原による造語。
その数ヶ月後、たまたま大阪でのライブ後に出会った高木大貴(元Haggis)と意気投合し、その場で加入。
しばらく打楽器無しの編成で活動していたが、2013年に入って間も無くアイリッシュパブでの演奏後に山本壮典が声をかけてくる。 そのまま加入。
現在に至る。

Revili'O/レビリオ

THE 69YOBSTERS/ザ・シックスティーナイン・ヨブスターズ

THE 69YOBSTERS/ザ・シックスティーナイン・ヨブスターズ

原宿RUDENESS(元メンバーが経営するルードボーイ御用達のウェア・ショップ)に集まるスキンヘッズ仲間で前身バンドのHARDSTOMPER 69を2003年12月に結成、メンバー・チェンジを経て2004年12月にTHE 69YOBSTERSとなる。

もちろん、バンドのテーマは一貫して"SKINHEAD REGGAE"。

1970年代、UKの労働者階級の白人若者、スキンヘッズの間で大流行したビートの効いたオルガン・サウンドを重視したレゲエを奏でている。以後、粗削りなスタイルながらライヴ活動を精力的に展開。日本に於て唯一無二のスキンヘッド・レゲエ・バンドであり、そのサウンドはスキンズはもちろん、モッズ、スカ、レゲエ、パンクスと言った多ジャンルの音楽好きからも注目を集めている。

また、メンバーそれぞれにキャラクターがありステージングが面白く、ライヴごとにファンが増え、必ず気に入ってくれた人から次回ライヴのオファーをされるほど、人気急上昇中!

ちなみにバンド名の由来は"69"がスキンヘッド・レゲエが生まれたとされる1969年から、"YOBSTER"は"YOB"がスラングで"BOY(お坊ちゃん)"のスペルを逆さまから綴って"YOB(不良もの)"と言うものである。

THE 69YOBSTERS/ザ・シックスティーナイン・ヨブスターズ

The Emmanuelle Sunflower/エマニエルサンフラワー

The Emmanuelle Sunflower/エマニエルサンフラワー

ドカドカうるさいインディアンジプシーアイリッシュスカレゲエお祭りパンクトラディショナルファンキーロックンロールバンド。
We are The Emmanuelle Sunflower!

The Emmanuelle Sunflower

Sing-Along Miyashita : vocal
Hiroshi Iga : guitar
Brian : guitar
Yuta Hosoya : bass
Odori Nenbutsu Shige : drums
Pan : keyboards

The Emmanuelle Sunflower/エマニエルサンフラワー

Ally CARAVAN/アリーキャラバン

Ally CARAVAN/アリーキャラバン

バグパイパーallyをはじめとするアイリッシュロックバンド。

『Wicked CARAVAN』2017年1月25日リリース
~言葉がない分、音に詰め込んだ感情が毒々と流れています。物語を読むように、あなたの心に浮かぶ景色で聴いて欲しい。~Ally

Ally|Great Highland Bagpipes
小宮山 聖|Guitar, Programming
湯浅 崇|Bass
小林 祐|Drums

Ally CARAVAN/アリーキャラバン

THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス

THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス

2007年結成。東京発・POST 2 TONE SKAバンド。
活動の拠点は都内だけに留まらず全国各地に精力的にツアー展開し、
「TOKYO SKA JAMBOREE」「SKAViLLE JAPAN」「MODS MAYDAY」
「Hoppin' & Steppin' SHOW CASE」等といったビッグイベントにも多数出演。
70~80's UKカルチャーに敬意を表しつつも独創的かつ現在進行形なスタイルは、
RUDE BOY & GIRLのみならず幅広い層から絶大な評価を得ている。

THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス

CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ

CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ

東京(新宿・渋谷・下北)を中心に活動中。しかし、呼ばれれば全国どこでも行くフットワークの軽さが最大の武器。マンドリン、ブズーキ、バンジョー、アコーディオン、ウッドベース、ドラム編成のRUSTIC-STOMP(ラスティックストンプ)バンド。
アイリッシュ、ジプシー、中東、メスティーソ等の民族音楽の要素をパンクに掻き鳴らす!

Miyamoto : Wood Bass
Yoshiki : Accordion
Jun : Mandolin / Vocal
Suke : Drums
TAKADANO BARBER : Guitar

CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ

The €rexionals/エレクショナルズ

The €rexionals/エレクショナルズ

A Celtic fusion band! Unique blend of Irish scotish HIP HOP and more arranged and composed for whistle melodeon mandolin
D B G, Pipes.

Arikazu Inoue (vocal,whistles,melodeon)
Hajime Nakayama(Drums)
Hara chan (mandorin)
Meidai肥満Takahashi (Bass)
Yoshio Matsumoto (Uilleannpipes,whistles )
ライオネルYamabuki(Guitar)

The €rexionals/エレクショナルズ

PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ

PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ

Pinch of Snuffとは男女混合のアイリッシュトラディショナルミュージックを
基盤としたストリートバンドです。メンバーにはアイリッシュブズーキ
フィドル、ティンホイッスル、アコーディオンやバンジョー等の
賑やかで哀愁漂う編成となっており、2017年2月には初となる
14曲入りの1st full album " from here " が発売されます。

PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ

エスキモーズ

エスキモーズ

東京を中心に活動中のエスキモーズ。
アイリッシュ、童謡、スカ、レゲエなどなど、あらゆる音楽を取り入れて独自のフィルターで濾過したような音楽は、どこか懐かしいメロディーで日本人の心にすっと入ってくる。

エスキモーズ

TADPOLE SPLASH/タッドポールスプラッシュ

TADPOLE SPLASH/タッドポールスプラッシュ

TADPOLE SPLASH/タッドポールスプラッシュ

TATSUUMI [Vocal]
YUTA [Whistles]
KEITA [Accordion,Chorus]

TADPOLE SPLASH/タッドポールスプラッシュ

ブルーグラスポリス

ブルーグラスポリス

2010年に結成されたブルーグラスバンド

リーダーそめっちの無二のリズム感から生まれるギター&ボーカルを中心に、個性あふれるストリングスが絡み合って紡ぎ出される、思わず身体を動かさずにはいられなくなるアグレッシブでバウンシーなサウンドが特徴。

東京を中心に、全国でライブ活動を展開中。

あなたの街も取り締まります。

ブルーグラスポリス

ネルマーレ

ネルマーレ

ラテンのリズムに乗るスパニッシュギターと

郷愁を誘うアコーディオンの音色が

地中海の港へと誘う
     
ラテンポップ・ミュージック・バンド


~NELMARE SNS~
@nelmare_off (Twiiter)
nelmare page (Facebook)


~NELMARE's HISTORY~

2012年4月 ネルマーレ結成

2016年3月 the WILD ROVER '16 出演

2016年7月 アコーディオニストcoba主催
"Bellows Lovers Night Vol.15" 出演

ネルマーレ

LEARNERS/(ラーナーズ

LEARNERS/ラーナーズ

モデル・歌手の紗羅マリーと松田"CHABE"岳二にユニットから発展した5人組ロックンロールバンド、LEARNERS(ラーナーズ)。
2015年6月、BLACK LIPSとの共演などを経て、ドラム古川太一、ベース浜田将充、ギター堀口チエをメンバーとして迎え入れ本格的にバンドとして始動。

LEARNERS/ラーナーズ

HOBBLEDEES/ホブルディーズ

HOBBLEDEES/ホブルディーズ

1989年11月、長野県で市川武也、小島誠、塩入文彦の3人で結成。
1990年、NHK主催のアマチュアバンドコンテスト「BSヤングバトル」関東甲信越大会に出場。規定時間オーバーで失格になったものの審査員特別賞を受賞。
1991年、THE BLUE HEARTSのツアーのオープニングアクトを務める。
1992年12月2日、シングル「オウムの唄」でソニーからデビュー。
1993年4月、ツアー「フロンティア兄弟と車移動」
1993年、宮沢りえに楽曲「赤い花」(5月21日発売)を提供(作詞・作曲:市川武也)。
1993年10月、ツアー「天狗になっても大移動」
1994年6月、ツアー「GOLDEN POOR BOYSの暴走」
1995年、RUDEBONES、SUPER STUPIDらと共にオムニバスアルバム「ULTIMETE FAST BEAT」に参加(収録曲「WHEN A MAN LOVES A MAN」)。この曲を最後に事務所を辞める。
1995年、この頃より活動休止。
1998年、新メンバー宮沢正則、堀ビリーが加入し、活動再開。
2002年、イギリスのサイコビリーバンドディメンティド・アー・ゴーのトリビュートアルバム「A TRIBUTE TO DEMENTED ARE GO」に参加(収録曲「GOD GOOD LOVIN’」)。
2003年、堀ビリーが脱退。
2003年、オムニバスアルバム「ROTAR ARE GO Vol.2」に参加(収録曲「赤い花」「あんなに」)。
2004年11月12日、ラフベリーディッティーズとのスプリット・アルバム「BILL&AMIGO」発売。
2004年、初DVD「ムービーショウ」発売。
2006年、高橋大地が加入。
2007年、吉沢紀里香が加入。
2009年、宮沢正則が脱退。
2009年4月11日、結成20周年記念ライブを行う。シングル「BEAR」発売。
2009年、北村恭子が加入。
2009年、オムニバスアルバム「RUSTIC STOMP 2009」に参加(収録曲「ビールの泡よ花となれ」「B.A.D」)。
2011年、10年ぶりのフルアルバム「NO LOVE, NO HAPPINESS 〜愛無き者に幸せは無し〜」リリース。
2013年、吉沢紀里香脱退。
2014年、美谷島啓介(びーすけ)加入。

HOBBLEDEES/ホブルディーズ

ONE TRACK MIND/ワントラックマインド

ONE TRACK MIND/ワントラックマインド

1996年 ex RED HOT ROCKIN' HOODのBAGIを中心に結成。
スカ、ロック、パンク、サイコビリー、R&B、80'sに影響を受けたサウンドで、ロカビリーに用いられるコントラバスによるスラップ奏法を多用しているのが特徴。
そのスラップベースを前面に出す曲調と幅の広い音楽性により、純粋にスカバンドとしてカテゴリーされることは少ないが、所謂ビリー系ではない楽曲でスラップベースとホーンアンサンブルを前面にフィーチャーしたバンドはワントラが世界で初?って本当か??
バンド名の由来はJohnny Thundersの曲名から。

ONE TRACK MIND/ワントラックマインド

THE PRINGLES/ザ・プリングルス

THE PRINGLES/ザ・プリングルス

Rocking' female duo from Tokyo. Does authentic and wild rockabilly numbers from years ago.

THE PRINGLES/ザ・プリングルス

STOMPIN' RIFFRAFFS/ストンピンリフラフス

STOMPIN' RIFFRAFFS/ストンピンリフラフス

STOMPIN'RIFFRAFFS(ストンピンリフラフス)のVOCAL & GUITAR。
BANDは50年代や、60年代などの昔のサウンドを意識させたROCKNROLL BAND。
都内を中心に日本全国および海外でも活動している。

2009年アメリカはカリフォルニアのレコードレーベル"Miz-Liz"から1st7インチSingleをリリース。翌2010年、NYツアーを経て、2011年2月9日1st Album"HORROR SHOW"をレーベル"RADIO UNDER GROUND RECORDS"よりリリース。2015年LAのレーベルWild Recordsに所属

Nao(vocals,guitar)
Rie(bass,scream)
Miku(piano,Theremin,scream)
Saori(drums,scream)

STOMPIN' RIFFRAFFS/ストンピンリフラフス

ステラミラ

ステラミラ

古いラテン語で「不思議な星」を意味するこのバンドは、中世、ルネッサンス、バロック時代の古楽器や、ヨーロッパ、中東の民族楽器、さらに現在世界中で使われている汎用現代楽器の数々を、5人のマルチプレイヤーが操り、多彩な音色を奏でています。

Medieval Folk / Early Folkと云う呼び名がふさわしいかは解りません。
Traditional Folk Rockと括れば簡単に片付けられるかも知れません。
しかしこの多くの楽器達に彩られたステラミラの音楽は「何処かの国の、いつかの時代の音楽を再現」しているのではありません。
あなたが目を閉じて自由に思い浮かべた情景、それこそがステラミラの曲達が生きている国と時代なのです。

それはどこか古めかしく、どこか新しく、何処かいかがわしくて美しい。
どこの国のどの時代の音楽なのかも判然としない、
何処にでもありそうで、何処にも存在しない、そんな不思議な世界の音楽です。

ステラミラ

CAVE GAZE WORLD/ケイブケイズワールド

CAVE GAZE WORLD/ケイブケイズワールド

CAVE GAZE WORLD is Japanese Ethno Techno and Break Beats group formed in 2010. In Tokyo club scene, during deployment a live dance, video and music is fused.

Cave Gaze Wagonの座長により、ポルカ、ケルトミュージック、クレズマー、バルカンミュージックなどをベースとしたヨーロピアントラッドとエレクトロの融合を目指し結成されたブレイクビーツ&テクノユニット。

CAVE GAZE WORLD/ケイブケイズワールド

THE DROPS/ザ・ドロップス

THE DROPS/ザ・ドロップス

元祖・下北アングラカルト系GiRLS SKA-ROCKSTEADY BLUE BEAT BAND!
結成は'88年。'93年に活動休止するも、'06年ミヨリーノが新たにメンバーを集め[SKAViLLE JAPAN]にて復活!!そ
の後もメンバー入れ替わりながらも'07年9月より[SKA IN THE WORLD RECORDS]との合同企画『SODA FOUNTAIN』を始めたり、ライヴ本数も徐々に増えていきます。結成20周年の'08年9/26には、1stアルバム SODA FOUNTAIN をリリース。

THE DROPS/ザ・ドロップス

EL CAT/エルキャット

EL CAT/エルキャット

EL CAT is a ska band formed in Tokyo in 2012. The member consists of ten women. Okay, it is only woooomen! But CATS do not like the sweet music that kawaii girls play.We search for the deep and bitter and impudent SKA music.We love beer. We love to be pampered.

2012年新宿で結成。
ソウルフルでパワフルなボーカルをメインに、ギャルバンらしくない男前なサウンドを目指す。SKAをベースにしながら、日本語詞を大切にした昭和歌謡あり、踊れるロックなインスト曲あり、泣かせるバラードあり、の独自の「オトナも楽しめる」音楽を追求。

EL CAT/エルキャット

killbored life/キルボードライフ

killbored life/キルボードライフ

パンクキッズからパーティーピープルまで!!」をモットーに2009年都内某所にて結成!
バグパイプやティンホイッスルといったお馴染み楽器に加えラテンパーカッションを取りいれIrishだけでなく、メンバーが影響を受けたCumbia,Reggae,Japanese trad等にも挑戦!
そしてそれらのサウンドに軸となるパンクのスピリッツを融合し、更にClub musicのグルーブ感をスパイスとして加えた音楽をめざし活動中。
viva la musica!!

killbored life/キルボードライフ

Little Fats & Swingin' hot shot party/リトルファッツアンドスウィンギングホットショットパーティー

Little Fats & Swingin' hot shot party/リトルファッツアンドスウィンギングホットショットパーティー

1999年冬、vo.&banjoのAtsushiLittle Fatsとwash boardのYokoyamaの2人で始めた。 当初は他のメンバーが 毎回違い、面 白半分でスタート。路上を中心に活動をしていくうちにメンバーが集まり、数回メンバーチェンジを繰り返して2005年1月初めに 今のメンバーとなる。 オリジナルCDアルバムは4枚発 売、小泉今日子他多数のレコーディングにも参加。路上からFUJI ROCK FESTIVALまで大小に関わらず数々のイベントに出演して好評を得る。 Wash board(洗濯板)とWash tub bass(洗濯ダライにモップの柄を立てワイヤーを張った ベース)が奏でる陽気なリズムに乗って、Banjo,Guitar,Violin,saxが唄う、極上の路上エンター テインメント!

Little Fats & Swingin' hot shot party/リトルファッツアンドスウィンギングホットショットパーティー

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OFFICIAL MV『踊れジプシー』

【Movie Producer】
Copperpot Film
Contact:Copperpot.film@gmail.com