日時
OPEN
11:00
START
11:30
開催場所
住所
三重県鈴鹿市算所1-14-35ゑびすビル2F
前売り
3400
turned_in_not当日券
3900
descriptionイベントの詳細
CODE AXE
1st Full Album『The Cave 』
Dirty Old DrunX
1st MAXI SINGLE
『Both are fools alike so,
Why not dance?』
Release Tour
TICKET
ADV / ¥3,400
DOOR / ¥3,900
(➕1drink ¥600)
THE DISASTER POINTS
SPREAD
QUICKDEAD
SHIGE&THE TRUNK BOYS
CODE AXE
THE SWING KIDS
THE AUTOCRATICS
Dirty Old DrunX
VongSign
Thee Ska Barracudas
EASTBAY
THE→CHINA WIFE MOTORS
MOHIKAN FAMILY'S
DJ
SKANKIN'HOURS crew
(サイトウ・su ・ミックアキラー)
MAI
出演者詳細
The Disaster Points/ザ・ディザスター・ポインツ
Takuma Kajiwara : Drums & Chorus
Yasumasa Okise : Guitar & Vocals
Ryotaro Ueminami : Bass & Chorus
Shingo Tsuzaki : Guitar & Chorus
2007年1月結成。大阪を中心に全国で活動する4人組ストリートパンクバンド。シンガロング必至の楽曲と、男の哀愁漂う泣きのメロディーを武器に、日本国内最高のストリートパンクバンドの呼び声を欲しいままに活躍している。
QUICKDEAD/クイックデッド
2006年にアメリカのサンディエゴとカナダのバンクーバーに住んでいたNori (Low-Cal-Ball) とライブハウスでよく顔を合わせていた、カナダと日本の血が混ざってるATSUxKICK (!!WARNING!!)と飲み仲間であったRenta (69BUG) の3人が意気投合して結成。
結成はしたものの約2年ほどひたすら曲製作に没頭し、マイペースにスタジオに入るもライブは1度もすることはなかった。 その後、満を持してライブを始めてからは90’sの西海岸PUNK直系のメロディとMCの緩さが話題を呼び、数々のイベントに参加。 サーフィンやスケートボードのDVDに楽曲を提供もしている。
数回のメンバーチェンジを経て、SHUN (LAST RESORT) とPon-Sukeが加入し今のメンバーになる。
楽曲の全てをATSUxKICKが作曲、Noriが作詞をしている。
2010年から本格的に始動し始める。
2月に埼玉県のM’s Rampでのスケートボードの大会でワンマンライブを決行。
3月には初の海外ツアーを韓国にて行う。5月~6月に関東ショートツアーを成功させる。
夏以降、活動地域を日本全国にし大阪、名古屋、福岡など主要都市でもツアーをしてその名を定着させる。
10月にThrasher Nightに参加。
12月にPunkslide Tour Finalに参加。
2011年に入りそのままの勢いで日本各地を遠征。
6月にGUTTERMOUTH (USA) とUSELESS ID (ISRAEL)と共演。
11月にJET MARKET (ITALIA) とショートツアーを行う。同月、AUTHORITY ZERO (USA) のツアーファイナルに日本人最後のバンドとして出演。
12月にKICKROCK MUSICのV.A「PUNK ROCK SOUNDTRACK vol.9」に唯一ホームページのないバンドとして参加。
2012年2月にGUTTERMOUTH (USA) とTHE STRIKERS (KOREA) とツアーに参加。
3月にSTRUNG OUT (USA) とUnwritten Law (USA) と共演。
10月UNIONWAY FESにてMXPX (USA) ,ALLISTAR (USA) と共演。
同月、OPIE ORTIZ (USA) の単独ツアーに参加。
12月USELESS ID (ISRAEL) , VERSUS THE WORLD (USA) のJAPANツアーに参加。
この時USELESS IDのギターIshayがATSUxKICKステッカーをギターに貼る。現在も貼ったまま。
2013年自身でCall Me Papa Recordsを設立。
同年、1月23日1stミニアルバム”The Dummy Dudes”リリース!!
同ツアーのファイナルを4月20日に初台WALLで企画しソールドアウトし無事終了。
翌月から今までのペースと変わることなく全国を周り、
10月にアパレルブランド”seedless”のパーティーに参加。
11月にUSELESS ID (ISRAEL)、IMPLANTS (USA)、THE DECLINE (AUSTRALIA)、Kill The drive (ISRAEL) のJAPANツアーに参加。
2014年2月仲間のTOO CLOSE TO SEE (CATCH ALL RECORDS)とスプリットをCall Me Papa Recordsからリリース。
5月にツアーファイナルを池袋KINGSX TOKYOにてソールドアウトし無事終了。
7月についにホームページを作成。
その後も休むことなく全国をツアーして周り、
11月スケートブランド”SKULL SKATES”の20th Anniversarry JAPAN Tourに参加。
2015年3月Voodoo Glow Skulls (USA) のJAPANツアーに参加。
9月に自身の企画”DROP THE WORLD vol.4″を企画。海外からUSELESS ID (ISRAEL)、VERSUS THE WORLD (USA)を招き、国内はS.M.N.、SKALAPPER、TOO CLOSE TO SEEで開催した。その後USELESS IDのJAPANツアーに帯同。THE DECLINE (AUSTRALIA)、VERSUS THE WORLD (USA) のJAPANツアーにも参加。
2016年3月 NO FUN AT ALL (SWEDEN) 、SATANIC SURFERS (SWEDEN) のJAPANツアーの東京、神戸に参加。
4月にMEST(USA)、HAWTHORNE HEIGHTS (USA)のJAPANツアーに参加。
5月にSTRUNG OUT(USA)、A WILHELM SCREAM (USA)、NOT ON TOUR (ISRAEL)の JAPANツアーに参加。
6月に2度目の釜山、光州、ソウルの韓国ツアーを行う。
10月にFRENZAL RHOMB (AUSTRALIA)とUSELESS ID (ISRAEL)のJAPANツアーに参加。
2017年2月22日に廃盤のためにオークションなどで高額で取引されていた、1stミニアルバム”The Dummy Dudes”をリマスタリングしてさらに1曲を追加して再リリース。
3月にCOUNTER RESET (KOREA)を日本に招き共にツアーを行う。
4月にFAT WRECK CHORDSのドキュメンタリー映画、”A FAT WRECK”の記念イベント”IN THE PIT”に出演。同月、STRUNG OUT (USA)のヴォーカリストJason CruzのJAPANツアーに参加。
5月にスケートブランド”SKULL SKATES”のパーティーを主催。同月、Teenage Bottlerocket (USA)のJAPANツアーに参加すると同時に同バンドのトリビュートアルバムに参加。
6月にTEN FOOT POLEのJAPANツアーの東名阪に参加。
8月から9月にかけてUSELESS ID (ISRAEL)と10日間にわたりツアーを行う。
9月下北沢のレーベル1138のレーベルツアーに参加と同時に、Call Me Papa Recordsから1138へのレーベル移籍を発表。
2018年3月14日に2ndミニアルバム “The Way To Fun House”を1138よりリリース。
4月から6月にかけて15箇所のツアーを行う。
6月ツアーファイナルを下北沢Shelterにてソールドアウトして無事に終了。
9月19日に3rdミニアルバム “What Ever Happens!!”を1138よりリリース。
11月STRUNG OUT (USA)と3日間、USELESS ID (ISRAEL) & SPIT (ISRAEL)と10日間のツアーを行う。
2019年3月のLONG BEACH DUB ALLSTARS (USA) のJAPANツアーに参加。
5月にSKULL SKATESのパーティーを主催。同月にCHIXDIGGIT (CANADA)、BUCK-O-NINE (USA)
LEFT ALONE (USA)のJAPANツアーに参加。
8月にTHE DISASTER POINTSとの共同企画”CHICK THE WORLD vol.1″を開催。無事にソールドアウト。
10月にBLACK FLAG (USA)、FRENZAL RHOMB (AUSTRALIA)、NO FUN AT ALL (SWEDEN)の
JAPANツアーに参加。そのまま NO FUN AT ALLと10日間のツアーを行う。
11月にTeenage BottlerocketのJAPANツアーに参加。DrのKAZUMAが脱退。
12月にDrにPon-Suke加入。
2020年 2月 USELESS ID (ISRAEL)とSATANIC SURFERSのJAPANツアーに参加。
SHIGE & THE TRUNK BOYS/シゲアンドザトランクボーイズ
"SHIGE & THE TRUNK BOYS"
Guitar, Vocal, WoodBass, Mandolin, Kazoo, Percussion-オクノシゲヒコ
Accordion, Chorus-NAOTO(Mt.Paiot's/満作ジプシーオルケスタ)
WoodBass-WUPPY
Drums, Cajon-MACCHNAG(Mt.Paiot's)
Mandolin, WoodBass-SxHxW(Mt.Paiot's)
bodhran-Megpie
Balalaika-RYOU
CODE AXE/コードアックス
Vo/Gt Yu
Gt/Cho Hiro
Ba/Cho Shigeru
Dr/Cho Yamabe
2016年、長崎県佐世保市で結成したメロディックハードコアバンド。 メロディックはもちろん、スラッシュ、メタリック、カオティックなど様々なジャンルの音楽に影響を受け、それらを上手く取り込んだ、激しく叙情的なサウンドが持ち味。
●2017年1stEP『THE ORIGIN』完売。
●2018年CATCH ALL RECORDSのオムニバス『V.A.MAXIMUM ROCK’N’ROLL 2』に参加
●2019年シングル『NAKED』完売
●2020年4月CATCH ALL RECORDSのオムニバス『V.A.MAXIMUM ROCK’N’ROLL 3』に参加。
THE SWING KIDS/ザスウィングキッズ
1950年代の輝かしいロックンロール。1960年代のポップミュージック。
1970年代のハードでもある土臭さ。1980年代のきらびやかさ。
そして90年代のオルタナティブ感。
アメリカンPOPS、オールディーズ、メロディック・パンク、スカ、ロカビリーなど様々な音を吸収、融合したTHE SWING KIDS
THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス
2007年結成。東京発・POST 2 TONE SKAバンド。
活動の拠点は都内だけに留まらず全国各地に精力的にツアー展開し、
「TOKYO SKA JAMBOREE」「SKAViLLE JAPAN」「MODS MAYDAY」
「Hoppin' & Steppin' SHOW CASE」等といったビッグイベントにも多数出演。
70~80's UKカルチャーに敬意を表しつつも独創的かつ現在進行形なスタイルは、
RUDE BOY & GIRLのみならず幅広い層から絶大な評価を得ている。
Dirty Old DrunX/ダーティー オールド ドランクス
〈 Dirty Old DrunX 〉
( ダーティー オールド ドランクス )
2019年7月結成。
アイリッシュトラッドとパンクロックを軸としたシンプルな楽曲に、キャッチーなメロディーとシンガロングなコーラスワークで、"呑んで歌って踊らせる"、日本国内屈指の酔いどれフォークパンクバンド。
〈 Member 〉
SHINGO (Vocals/A.Guitar)
JUN (Fiddle/Tin whistle)
MASA (Bass)
BABA (Banjo)
TAX (Mandolin)
ISHI (E.Guitar)
MARU (Drums)
vongsign/ヴォングサイン
2004年に結成。
結成以来三歩進んで二歩さがるというチータースタイル
音楽だけでなく様々な事柄に日々心酔
只今八人の浪花節
金も色気もござぁせん
裏打ち肴に乾杯です
Let's kiss ほほよせて
ちっちゃく前へならえのヴォングサイン
どおぞよろしく
Let's do the ska with vongsign!
EASTBAY/イーストベイ
JAPANESE SKA PUNK ROCK BAND – EASTBAY
2トーンカラーの装いに足元はDr.Martens、スカやパンクを基調にレゲエやロックンロールなども織り交ぜ、ストレートでキャッチーなメロディーにメンバー全員がボーカルのシンガロングで、メロディアスかつ勢いのある楽曲を放つ。
2018年1月にGt.vo : KEiTARO、Ba.vo : MITSU、Gt.vo : SHUN、Dr.vo : TAKAでEASTBAY結成。
2018年2月にEASTBAY初ライブ。同時にデモ音源「DEMO-1」をライブ会場にて無料配布開始。デモ音源「DEMO-1」の「Don’t try too hard」と「Let it rude」と「From now」3曲のMVをYouTubeにて配信開始。
2018年11月4日のライブをもってGt.vo : SHUNが脱退。 以降、3ピースで活動続行しギタリストにサポートメンバーとしてNoboruが各ライブ、イベント、ツアーに参加。
2019年8月に9月にリリース予定の「Ronove’s Drop」から「Idiot World」と「TsukiNoUraMade」と「My Way」3曲のMVを先行でYouTubeにて配信開始。
2019年9月に自主制作で1st Album「Ronove’s Drop」13曲入りをリリース。
2019年10月には初のアメリカツアーを遂行。 THE→CHINA WIFE MOTORS & GOOD4NOTHING presents SAKAI MEETING 2019 in US feat.UNIONWAY等にも出演し、THE→CHINA WIFE MOTORS(JAPAN)、GOOD4NOTHING(JAPAN)をはじめ、Guttermouth(U.S.A)、U.S. BOMBS(U.S.A)、Pulley(U.S.A)、Buck-O-Nine(U.S.A)、LEFT ALONE(U.S.A)、The Last Gang(U.S.A)、UNION13(U.S.A)、SMASH RAID(JAPAN)、SUNSHINE DUB(JAPAN)、UKULELE HIRO(U.S.A)等のバンドと共演する。
日本国内のアーティストとの共演はもちろん、海外アーティストなどの来日ツアーなどもサポートする。
2020年3月1日から正式ギタリストのメンバーとしてCHARLIEが加入。
2019年3月にEASTBAYがカヴァー・トリビュート・最新曲・未発表曲など、スタジオで演奏したテイクを収録した映像を“Roots&Original”と題し、 GREEN DAYの「Minority」をカバーしYouTubeにて配信開始。
2020年5月にEASTBAY ROCK AID -Rock Saves Rock-と題し、寄付をしていただいた皆様へ「Dreadnought」と「Don’t pass me by」の2曲をDownloadでプレゼント。
2020年5月に“Roots&Original”の第2弾でCreedence Clearwater Revivalの「Have You ever seen the rain?」をカバーしYouTubeにて配信開始。
2020年6月に自主制作で1st E.P.「Purson’s Stomp」6曲入りをリリース。
2020年9月に「Pruson’s Stomp」から「Keep on rolling」のMVをYouTubeにて配信開始。
2020年11月にTIG × HarborStudio feat.EASTBAYと題し、「Are you satisfied?」をTIGとYouTubeのみで配信開始。
2020年11月に久留米ウエポンで収録のライブ映像「Fish man」をYouTubeにて配信開始。
2021年3月に自主制作でStreaming & Download「Frenemy」4曲入りをリリース。
2021年3月に「Frenemy」から「Incomplete」のMVをYouTubeにて配信開始。
2021年4月にOVER LIMITと共催で「EASTBAY vs OVER LIMIT pre. Bouncing Busters」を大阪と神戸にて開催。
2021年3月にThe Hellflowers(U.S.)とのスプリットでリリースの7inch Vinylに参加しGeneration X-Records(U.S.)から「RADIO」をリリース。
2021年3月にThe Hellflowers(U.S.)とのスプリット7inch Vinylから「RADIO」のMVをYouTubeにて配信開始。
2022年3月にUNION13(U.S.A)のEdwardが主宰するDead at Zero Recordsからリリースされるコンピレーション・アルバム「Bonded as One : Volume One」にEASTBAYも「LOVE KILLS…」で参加。
2021年3月に参加したコンピレーション・アルバム「Bonded as One : Volume One」から「LOVE KILLS…」のMVをYouTubeにて配信開始。
2022年6月に自主制作で2nd E.P.「Frenemies」8曲入りをリリース。
2022年6月に「Frenemies」から「Roll over」のMVをYouTubeにて配信開始。
2024年1月に自主制作でStreaming & Download「Daydreamer」をリリース。
2024年2月に自主制作でStreaming & Download「WALL」をリリース。
2024年3月に自主制作でStreaming & Download「Tied up」をリリース。
2024年3月末にBa.vo : MITSUとGt.vo : CHARLIEが脱退。
2024年4月からGt.voにSHIVA、Ba.voにYOWIEをサポートメンバーに迎えて活動する。
2024年4月からサポートメンバーとして活動してきたGt.vo : SHIVAとBa.vo : YOWIEが2024年8月から正式メンバーとして加入。
2025年2月に自主制作で3rd E.P.「Get Back Frenzy」9曲入りをリリース。
THE→CHINA WIFE MOTORS/ザ・チャイナ・ワイフ・モーターズ
TSUNEHIKO KAJITA(写真中)
as VOCAL&GUITAR
B.D 01/16
MASAKI NODA(写真左)
as BASS&EAT
B.D 11/12
TOYOAKI NAGAI(写真右)
as DRUMS&CHO
B.D 02/23
衝撃のライブパフォーマンスと爆音ギター、光と闇が交差する日本的メロディー、
感情的なリズムとどこか切なくどこか優しい歌詞は全国各地でもジャンルの壁を越え高い評価を受け、
見た目も然ることながら全国にじわじわとその存在感をしめしている。
2001年の結成以降、ザマックショウ、THE COLLECTORS、ギターウルフなどのロックンロールの重鎮との共演や、dustbox、GOOD4NOTHING、locofrankなどのジャンルを越えた仲間のツアーサポートなど幅広く活動。
またコンスタントに行っているアメリカツアーでの噂が広まり、LEFT ALONE(hellcat records)やFAR FROM FINISHED(BOSTON from USA)、BOMBSHELL ROCKS(SWE)らのジャパンツアーをサポート。
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The Disaster Points/ザ・ディザスター・ポインツ QUICKDEAD/クイックデッド SHIGE & THE TRUNK BOYS/シゲアンドザトランクボーイズ CODE AXE/コードアックス THE SWING KIDS/ザスウィングキッズ THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス Dirty Old DrunX/ダーティー オールド ドランクス vongsign/ヴォングサイン Thee Ska Barracudas/スカバラクーダス EASTBAY/イーストベイ THE→CHINA WIFE MOTORS/ザ・チャイナ・ワイフ・モーターズ