OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary 出演者詳細

カントリーやブルーグラスを基盤とした“ラスティック・ストンプ”を、エモーショナルでポリティカルな日本語詞と60年代後半~70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック風の温かいメロディやハードな音で鳴らすのが特色。

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー
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https://www.oledickfoggy.net/

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内容

Member
伊藤雄和(Vocal、Mandolin)
スージー(Electric Guitar、Acoustic Guitar、Chorus)
四條未来(5 String Banjo、Chorus)
大川順堂(Drum、Chorus)
三隅朋子(Accordion、Keyboard)

前身バンド「パストラーレ・キャッスル」を経て、2003年「OLEDICKFOGGY」を東京にて結成。2007年に1stフルアルバム「繁栄とその周辺」をSSPからリリース(2007年6月6日)。

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BIOGRAPHY



2008年はライヴを年間60本こなし、7月の終わりには野外イベント「Fuji Rock Festival」のRookie-a-go-goステージに出演。



2009年10月10日にdisk union運営のレーベル、DIWPHALANX RECORDSに移籍してリリースされた歴史的名作、2ndフルアルバム「RUSTICが止められない」(PX200)は現在のCDの売れない時代に、ライヴの衝撃的な素晴らしさもあり、超ロングセラー大ヒットとなる。



全国的な知名度、人気を拡大する中で満を持して2011年12月に2年2ヶ月ぶりの新作3rdフルアルバム、「いいえ、その逆です。」(PX240)全13曲をリリースし、2012年は全国103会場全国縦断ツアーを敢行。この作品をリリース後、10-FEET主催による「京都大作戦」のメインステージなど様々なイベント、他ジャンルからのライヴオファーもさらに増え、「いいえ、その逆です。」は前作アルバムを超えるセールスを更新。



そして、全国各地のライヴで最も盛り上がりが大爆発する珠玉の超名曲「月になんて」は2014年4月公開の映画「クローズEXPLODE」(豊田利晃監督作品)の劇中でメンバー全員の演奏出演が実現。その1ヶ月後、2014年5月21日には4thフルアルバム「新世界」(PX280)をリリース、この作品も過去の作品をさらに超えるセールスを記録中。そして2014年5月24日東京新宿LOFTワンマンから9月27日東京恵比寿LIQIDROOMワンマンまで、全国縦断42会場に及ぶ「TOUR新世界2014」を敢行。



2016年3月には早くも5th フルアルバム「グッド・バイ」(PX300)のリリース、ツアー車での移動距離は過去最長約2万2千キロ(地球半周分)におよんだ過去最大規模のロング・ツアー「グッド・バイTOUR 2016」、日本全国縦断63会場TOURを敢行。10月1日TOUR FINAL 東京渋谷TSUTAYA O-EASTワンマン公演を大成功におさめる(動員800人、2017年にDVD化)。



2016年8月には初のドキュメンタリー映画「歯車にまどわされて」(川口潤監督作品)を全国の劇場にてロードショー公開が実現(2017年DVD化)。



2017年1月にはTHA BLUE HERBのILL-BOSSTINOとの共作コラボレーション・シングル「弾丸さえあれば」(PX316)をリリース。圧倒的、衝撃的な完成度の高さにより、大ヒットを記録。2017年3月には完全新録音全30曲のベスト・アルバム「オールディックフォギー名作撰 破戒篇」(PX320)、「オールディックフォギー名作撰 絶海篇」(PX321)を2枚同時発売した。



2018年1月24日には待望の新作シングル「KUNG FU VACATION / さよならが言えなくて」(PX332)を発売、3月7日には6th フルアルバム「Gerato」(PX333)を発売。その後、3月より前回の全国TOURを超える過去最長の日本全国全都道府県縦断78本TOURを行い、10年ぶりに「Fuji Rock Festival 2018」WHITE STAGEにも出演、ツアー・ファイナルは10月28日東京日比谷公園野外大音楽堂にてワンマン公演を開催した。



2019年12月には新作ミニ・アルバム「POPs」(PX350)をリリースし、2020年1月より3月まで全国主要都市16会場(うち11会場は完全ワンマン公演)を中心とした全国ツアーを開催。オリジナル・メンバーの一人でもあるウッドベースTAKEが病気療養により、2020年3月に脱退。



2020年4月よりエレキベースでの新メンバー上原子Kがオーディションにより加入。コロナ禍の中でも配信ライブと、新作レコーディング活動を繰り返し、2021年3月には新メンバー上原子K加入後、初の新作ミニ・アルバム「夜明け来ず跪く頃に」(PX360)をリリースし、段階的に有観客のライヴ活動を再開。発売記念全国ツアー「蟻の行進TOUR」はコロナ禍により、延期を繰り返しながらも、約1年間をかけて開催。TOUR FINALは 2022年3月19日東京 新宿LOFTワンマン公演をSOLD OUTにて終了。



2022年3月にて、Accordion、Keyboardメンバー yossuxiが脱退。

2022年4月よりAccordion、Keyboard新メンバー 三隅朋子がオーディションにより加入。

2022年4月にて、Bassメンバー 上原子Kが脱退。当面の間、Support Bass体制にて活動中。



2022年6月にはLEARNERSとのSPLIT SINGLE CD「Rendez-Vous」の発売を予定。



カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半~70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディー、そして時にはハード・コアなサウンドを見せるのが特徴。2018年6thフルアルバム「Gerato」(PX333)ではより一層、ポップに、ハードコアに、エモーショナルに、ラスティックに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のサウンド・スタイルを展開。



ライヴの衝撃的な素晴らしさが様々なジャンルや世代の支持者をクロスオーヴァーしながら増殖。現在ライヴのオファーも非常に多く、年間ライヴ数平均約100本。そして楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む、現代日本のロック・バンドの中で最も要注意すべき革命の音楽。奏でる音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂。ダーティ・ラスティック・ストンプ!!!

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ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary
ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary

ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary

ワイルドローバー2019 St.Patrick's Day THE WILD ROVER 15th Anniversary

today

発売日

2019-03-24

schedule

OPEN

14:00

schedule

START

14:00

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開催場所

O-WEST/オーウエスト

room

住所

東京都渋谷区円山町2−3

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前売り

4500

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当日券

5500

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イベントの詳細

St.Patrick's Day
THE WILD ROVER
15th Anniversary

3/24(sun)
duo MUSIC EXCHANGE / O-WEST / O-NEST / VUENOS / Glad / 7th Floor
6会場同時開催

OPEN & START 14:00
Ticket adv.4500yen(Drink別) / door.5500yen(Drink別)
チケットぴあ Pコード:140-244
ローソンチケット Lコード:71177
e+ http://eplus.jp/

◆U-22割り
22歳以下の方は受付で学生証又は顔写真付き身分証明証提示して頂くと1000円(DRINK別)で入場いただけます。
リストバンド引換後はキャッシュバック対応出来ませんのでご注意下さい。
◆アイルランド国籍の方はパスポートか在留カードを受付で提示して頂くと1000円(DRINK別)で入場いただけます。
リストバンド引換後はキャッシュバック対応出来ませんのでご注意下さい。
We are offering a special discount for Irish Citizens! Entry is only ¥1000 when you present your Passport or Alien Registration Card as proof of Nationality at the door!

BAND
THE CHERRY COKE$
OLEDICKFOGGY
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
勝手にしやがれ
JUNIOR
踊ろうマチルダ
ハモニカクリームズ
柳家睦 & THE RATBONES
JOHNSONS MOTORCAR
THE RODEOS
ハッチハッチェルバンド
Revili'O
MOHIKAN FAMILY'S
THE 69YOBSTERS
The Emmanuelle Sunflower
Ally CARAVAN
THE AUTOCRATICS
CABALLERO POLKERS
The €rexionals
Pinch of Snuff
エスキモーズ
TADPOLE SPLASH
ブルーグラスポリス
ネルマーレ
...and more

--NEW--
LEARNERS
16TONS(1985)
HOBBLEDEES
Little Fats & Swingin' Hot Shot Party
ONE TRACK MIND
THE PRINGLES
STOMPIN' RIFFRAFFS
ステラミラ
CAVE GAZE WORLD
The DROPS
EL CAT
U`nderway
Killbored life

-Performance-
BAGPIPE BLASTOS

--DJ--
THE WILD ROVER
(HIDETO / KAKEI / KIRK / YASU)

--SPECIAL GUEST DJ--
DJ SCRATCHY (from LONDON)

--GUEST DJ--
Dabis-K (TO¥O $€NX)
Dr.IHARA (CLUB SKA)
GUN SEKI (CLUB SKA)
DADDY-O-NOV(BACK FROM THE GRAVE)
ISHIKAWA (DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE)
INAMI (東京ロンドン化計画)
MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)
DJ TXAKO (Japonicus/Caribbean Dandy)
YOSSY (NEVERTRUST)
OKADA(Original John)
さかゑ (上野のロックンローラー)
DOWN BEAT SELECTERS
Reiko(BRACES SOUL CLUB)
NON$(BRACES SOUL CLUB)
RYO THE DYNAMITE (TWISTIN' RUMBLE)
FUMINN (Drink 'em All)
NAKANO (Drink 'em All)
松崎慶太 (FiVE)
DJ Uncleowen
BU$HI (PLEASURExSPACE/CRUNX81)
mina (TOO.MUCH.XXX)
アスカ・ポ(mogu mogu posse)
...and more

後援
アイルランド大使館

協力・協賛
HOT STUFF PROMOTION
キリン・ディアジオ株式会社(GUINNESS,BAILEY'S)
ペルノ・リカールジャパン株式会社(JAMESON)
アイコン・ユーロパブ株式会社 (MAGNERS)
disk union
DIWPHALANX RECORDS
Irish Network Japan
NEVERTRUST
Original John
Uncleowen
Clam-Bake
MOONSTOMP
Irish Pub THE CLURACAN

注意事項
■各会場同時開催出入り自由。
■各会場同時開催の為全出演者を観る事出来ません。
■各会場収容人数を超えた場合入場制限が有ります。
■公演当日13時よりリストバンド受付にてチケットとリストバンドを交換します。
■リストバンド交換の際、ドリンク代¥500を頂きます。
■会場周辺の道路、施設等には一切溜まる事は出来ません。係員の誘導には従ってください。
■入場順はリストバンド引換え後、各会場ともに先着順になります。
■当日リストバンドの引換えが混雑する恐れがあります。お早めに引き換え下さい。
問い合わせ 
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

ライブスケジュール

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MOHIKAN FAMILY'S

MOHIKAN FAMILY'S モヒカンファミリーズ

OFFICIAL MV『踊れジプシー』

【Movie Producer】
Copperpot Film
Contact:Copperpot.film@gmail.com