St.Patrick's Day THE WILD ROVERワイルドローバー2025

St.Patrick's Day THE WILD ROVERワイルドローバー2025
St.Patrick's Day THE WILD ROVERワイルドローバー2025

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日時

schedule

OPEN

14:00

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START

14:00

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開催場所

​新宿LOFT/ロフト

room

住所

東京都新宿区歌舞伎町1丁目12−9 タテハナビル

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前売り

4500

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当日券

5500

description

イベントの詳細

St.Patrick's Day
THE WILD ROVER 2025
3/22 , 23 [2days]
at SHINJUKU LOFT

OPEN & START 14:00

Ticket (1月18日発売予定)
e+(http://eplus.jp)
1Day adv.4500yen(Drink別) / door.5500yen(Drink別)
2Day adv.8000yen(Drink別)

【3/22 一日券】
https://eplus.jp/sf/detail/4253080001-P0030001

【3/23 一日券】
https://eplus.jp/sf/detail/4253090001-P0030001

【通し券】
https://eplus.jp/sf/detail/4253070001-P0030001


3/22 BAND
Oi-SKALL MATES
勝手にしやがれ
YELLOW STUDS
Pinch of Snuff
MOHIKAN FAMILY'S
CABALLERO POLKERS
THE 69YOBSTERS
The €rexionals
GOOFY KINGLETS
エスキモーズ
lawind
若葉
...and more

DJ
INAMI (東京ロンドン化計画)
MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)
YOSSY (NEVERTRUST)
OKADA(Original John)


3/23 BAND
OLEDICKFOGGY
柳家睦&THE RAT BONES
JUNIOR
JOHNSONS MOTORCAR
Revili'O
Dirty Old DrunX
Pessor P.Peseta
HOBBLEDEES
U`nderway
...and more

DJ
DADDY-O-NOV(BACK FROM THE GRAVE)
ISHIKAWA (DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE)
NAKANO (Drink 'em All)
mina (TOO.MUCH.XXX)

DJ
THE WILD ROVER

description

出演者詳細

Oi-SKALL MATES/オイスカルメイツ

Oi-SKALL MATES/オイスカルメイツ

音楽はもちろん、エンターテイメント性も充分
感じさせるLiveは「おじいさん、おばあさん~子供達」まで幅広く浸透中。
過去の対バンも意外なバンドとの共演が多く、型にはまってないところからも
バンドのフリーダムな姿勢がうかがえる。

これまでに5枚のフルアルバム(ミニアルバムの2枚組含む)、7インチレコード、
スプリット盤のリリースやコンピレーション作品を多数リリース。

結成~現在まで″結婚式の2次会″~
″全国/世界のライブハウス″~″ビッグイベント
(FUJI ROCK FESTIVAL / DOWN BEAT RULER / CLUB SKA / BIG RUMBLE / MODS MAYDAY /
朝霧JAM / Sunset Live / トーキョースカジャンボリー/ SKAville Japan…etc)″
まで、普通に活動中です。

Oi-SKALL MATES/オイスカルメイツ

勝手にしやがれ

勝手にしやがれ

セックス・ピストルズのアルバムの邦題?ジャン・リュック・ゴダールの映画?沢田研二のヒット・ソング?
1997年に結成されたバンド、その名も”勝手にしやがれ”。

ドラムがメイン・ヴォーカルを取り、分厚いホーン・セクション、ベース、ピアノからなるアンサンブルは、ジャズをパンク・ロックに昇華させる。
また、リーダーでドラム・ヴォーカル、吟遊詩人・武藤昭平の歌詞は聴衆を異国へと誘う。
メンバーは武藤昭平(Ds.Vo.)田中和(Tp)福島忍(Tb)浦野正樹(B)田浦健(T.Sax)斎藤淳一郎(Pf)そしてサポートとして青木ケイタ(B.Sax)を迎え活動中。

ジャズが嫌いなら。ロックが嫌いなら。音楽が嫌いなら。勝手にしやがれ!!

勝手にしやがれ

Yellow Studs/イエロースタッズ

Yellow Studs/イエロースタッズ

Yellow Studs(イエロースタッズ)は日本のロックバンド。
2003年結成。東京を中心に全国的に活動。ガレージ、ロック、ジャズ、様々な要素を楽曲に取り入れ、Vo.野村太一の独特のしゃがれ声で独自の世界観を繰り広げる。完全無所属のインディーズバンド。

Yellow Studs/イエロースタッズ

PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ

PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ

Pinch of Snuffとは男女混合のアイリッシュトラディショナルミュージックを
基盤としたストリートバンドです。メンバーにはアイリッシュブズーキ
フィドル、ティンホイッスル、アコーディオンやバンジョー等の
賑やかで哀愁漂う編成となっており、2017年2月には初となる
14曲入りの1st full album " from here " が発売されます。

PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ

CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ

CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ

東京(新宿・渋谷・下北)を中心に活動中。しかし、呼ばれれば全国どこでも行くフットワークの軽さが最大の武器。マンドリン、ブズーキ、バンジョー、アコーディオン、ウッドベース、ドラム編成のRUSTIC-STOMP(ラスティックストンプ)バンド。
アイリッシュ、ジプシー、中東、メスティーソ等の民族音楽の要素をパンクに掻き鳴らす!

Miyamoto : Wood Bass
Yoshiki : Accordion
Jun : Mandolin / Vocal
Suke : Drums
TAKADANO BARBER : Guitar

CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ

THE 69YOBSTERS/ザ・シックスティーナイン・ヨブスターズ

THE 69YOBSTERS/ザ・シックスティーナイン・ヨブスターズ

原宿RUDENESS(元メンバーが経営するルードボーイ御用達のウェア・ショップ)に集まるスキンヘッズ仲間で前身バンドのHARDSTOMPER 69を2003年12月に結成、メンバー・チェンジを経て2004年12月にTHE 69YOBSTERSとなる。

もちろん、バンドのテーマは一貫して"SKINHEAD REGGAE"。

1970年代、UKの労働者階級の白人若者、スキンヘッズの間で大流行したビートの効いたオルガン・サウンドを重視したレゲエを奏でている。以後、粗削りなスタイルながらライヴ活動を精力的に展開。日本に於て唯一無二のスキンヘッド・レゲエ・バンドであり、そのサウンドはスキンズはもちろん、モッズ、スカ、レゲエ、パンクスと言った多ジャンルの音楽好きからも注目を集めている。

また、メンバーそれぞれにキャラクターがありステージングが面白く、ライヴごとにファンが増え、必ず気に入ってくれた人から次回ライヴのオファーをされるほど、人気急上昇中!

ちなみにバンド名の由来は"69"がスキンヘッド・レゲエが生まれたとされる1969年から、"YOBSTER"は"YOB"がスラングで"BOY(お坊ちゃん)"のスペルを逆さまから綴って"YOB(不良もの)"と言うものである。

THE 69YOBSTERS/ザ・シックスティーナイン・ヨブスターズ

The €rexionals/エレクショナルズ

The €rexionals/エレクショナルズ

A Celtic fusion band! Unique blend of Irish scotish HIP HOP and more arranged and composed for whistle melodeon mandolin
D B G, Pipes.

Arikazu Inoue (vocal,whistles,melodeon)
Hajime Nakayama(Drums)
Hara chan (mandorin)
Meidai肥満Takahashi (Bass)
Yoshio Matsumoto (Uilleannpipes,whistles )
ライオネルYamabuki(Guitar)

The €rexionals/エレクショナルズ

GOOFY KINGLETS/グーフィー・キングレッツ

GOOFY KINGLETS/グーフィー・キングレッツ

新潟を拠点に活動するワールドミュージックミクスチャーバンド。
インストゥルメンタルバンド。
アンデス音楽、ケルト音楽、ウイグル音楽などの民族音楽に、ビッグビートやパンクなどの要素を取り入れる。
ギター、ベース、ドラムの他に、マンドリン、笛、シンセサイザーなどを、曲ごとに持ち替えで演奏する5人編成である。
"土臭いのに無機質な音楽"、"旅に出たくなる音楽"をテーマに楽曲を制作・演奏する。

GOOFY KINGLETS/グーフィー・キングレッツ

エスキモーズ

エスキモーズ

東京を中心に活動中のエスキモーズ。
アイリッシュ、童謡、スカ、レゲエなどなど、あらゆる音楽を取り入れて独自のフィルターで濾過したような音楽は、どこか懐かしいメロディーで日本人の心にすっと入ってくる。

エスキモーズ

lawind/ローウィンド

lawind/ローウィンド

西海岸ミクスチャーバンド

2023年結成。lawとwindの造語「法則を捻じ曲げ、新たな風を巻き起こす」Mixture Band。
Dirty Heads/Sublime/Long Beach Dub Allstarsなどに影響を受け、Reggae/Rockを軸にSka/Punk/Hip-Hop/EDM/Dubなど、あらゆるジャンルをMixした独自の音楽性を持つ。
バラエティーに富んだ楽曲に加え、ライブ巧者のパフォーマンスは必見必聴!

MEMBER (L to R)
Percussion : YUKI
E.Guitar : TATSUUMI
Bass : KITA-G
Vocal & G.Guitar : TAIKI
Drums : JUNYA
E.Guitar : コジマヨシオ
Keyboard : KAZUYASU

lawind/ローウィンド

若葉

若葉

「萌えいづる 若葉の色ぞ 美しき 小鳥啼く啼く ちーぱっぱ」
ラスティック、スカ、スコティッシュ、Oi!、PUNK、果てはチンドンまで!
これこそがイカれた奴らの伝統芸!正にCRAZY TRAD!!
歌わずには踊らずにはいられない音楽で大騒ぎの宴会集団!

2003年結成
2011年1月
 楽曲「poro-pet」が2011年度コンサドーレ札幌公式サポートソングに決定

若葉

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

Member
伊藤雄和(Vocal、Mandolin)
スージー(Electric Guitar、Acoustic Guitar、Chorus)
四條未来(5 String Banjo、Chorus)
大川順堂(Drum、Chorus)
三隅朋子(Accordion、Keyboard)

前身バンド「パストラーレ・キャッスル」を経て、2003年「OLEDICKFOGGY」を東京にて結成。2007年に1stフルアルバム「繁栄とその周辺」をSSPからリリース(2007年6月6日)。

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

柳家睦&THE RAT BONES

柳家睦&THE RAT BONES/ヤナギヤムツミ・アンド・ザ・ラットボーンズ

アウトローフォーク!和風メスティーソ!和風ラテン・ムードコア歌謡。
サンバ風~モータウン風~ボサノバ風~ラテン風、ロックンロールにフォークにロカビリーetc
ここら辺の音楽を和風にブラッシュアップさせた最新和風ロックンロール・・・

柳家睦&THE RAT BONES/ヤナギヤムツミ・アンド・ザ・ラットボーンズ

THE RODEOS/ザ・ロデオズ

JUNIOR/ジュニア

1996年結成。

日本のパンクロックの中に大胆にアイリッシュミュージックテイストを取り入れたパイオニア。

アイルランド民謡、スコットランド民謡にある哀愁漂うメロディ・楽しげなメロディに日本語歌詞が描く一曲一曲がストーリー性のある一つの物語のように描かれている世界が魅了。

ヴォーカルKAZUKIが描く歌詞の世界観にも注目!ステージとサウンドを引き立てます!

既存のバンド形体にバグパイプ・アコーディオン・ティンホイッスル(アイルランド産の笛)を主に、バウロン・ウォッシュボード・バンジョー・マンドリン等など一風変わった多種多様な楽器を演奏し、メンバー全員キルトスカートに身を包みカラフルで楽しく、時にはグッときて、大人も子供も(ライブ会場には子供の来場も多々)楽しめるライブは必見です!

今年結成20周年を迎え、新宿LOFTワンマンや各地イベントに参加するなどマイペース且つ、精力的に活動中!

JUNIOR/ジュニア

Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー

Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー

MARTIN:VIOLIN / VOCAL
BLACKO:GUITAR
MARYNE:BASS
KUMA:DRUMS

音楽一家で育ちスコットランドの血を引くアメリカ人MARTINと陽気で生粋の酒好きな大声のアイルランド人BLACKO、静かな佇まいと裏腹にパンクスピリットを秘めるオーストラリア人COLEMAN、小柄だけれど大男たちを束ねるパワフルな日本人女性RINAMAME。そんな4つの超個性が交じり合った東京生まれの多国籍バンド「ジョンソンズ モーターカー」。彼らは、ケルティックで、ジプシーチックで、多くのトラディショナルを織り交ぜた自由気ままなロックを轟かせながらステージを爆走する!女の子だってお爺さんだって、仕事中のバーテンダーに厨房のシェフだって、ジョンソンズ モーターカーの音楽を浴びれば、思わずシンガロングでダンシング!!

2014年にファースト・フルアルバム「Hey Ho Johnny!!」をリリース。ライブハウスでの活動ほか、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ多くのフェスにも出演を重ねる。2016年春よりドラムのRINAMAMEが産休となり、BRAHMANのRONZIがサポートドラマーとして一時参加するが、同年秋、ハロウィンでおどろおどろしく復帰を果たしオリジナルメンバーでの活動を再開。2017年春、2枚目となるフルアルバム「ROCKSTAR CIRCUS」をリリース予定。

Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー

Revili'O/レビリオ

Revili'O/レビリオ

Irish、Old American trad、Alt.Countryをベースにしたフォークロックバンド。
メンバーは基本的に6名だが、ライブによって編成が変わる事が多い。
少人数編成では、より素朴で土臭い雰囲気を前面に押し出したスタイルとなり、6名での活動内容とは差別化を図っている。
因みにメンバー間の年齢&居住地の差が広い。
前身のJAD、Thy Countyを経て2012年結成。
2011年、当初は野原武と梶野潤の2名で曲作りやライブを行っていたが、翌2012年春に持田桐と山崎大輔(共に元JAD)が加入。
これを機に、バンドを正式にRevili'O(レビリオ)と名付ける。語源は野原による造語。
その数ヶ月後、たまたま大阪でのライブ後に出会った高木大貴(元Haggis)と意気投合し、その場で加入。
しばらく打楽器無しの編成で活動していたが、2013年に入って間も無くアイリッシュパブでの演奏後に山本壮典が声をかけてくる。 そのまま加入。
現在に至る。

Revili'O/レビリオ

HOBBLEDEES/ホブルディーズ

HOBBLEDEES/ホブルディーズ

1989年11月、長野県で市川武也、小島誠、塩入文彦の3人で結成。
1990年、NHK主催のアマチュアバンドコンテスト「BSヤングバトル」関東甲信越大会に出場。規定時間オーバーで失格になったものの審査員特別賞を受賞。
1991年、THE BLUE HEARTSのツアーのオープニングアクトを務める。
1992年12月2日、シングル「オウムの唄」でソニーからデビュー。
1993年4月、ツアー「フロンティア兄弟と車移動」
1993年、宮沢りえに楽曲「赤い花」(5月21日発売)を提供(作詞・作曲:市川武也)。
1993年10月、ツアー「天狗になっても大移動」
1994年6月、ツアー「GOLDEN POOR BOYSの暴走」
1995年、RUDEBONES、SUPER STUPIDらと共にオムニバスアルバム「ULTIMETE FAST BEAT」に参加(収録曲「WHEN A MAN LOVES A MAN」)。この曲を最後に事務所を辞める。
1995年、この頃より活動休止。
1998年、新メンバー宮沢正則、堀ビリーが加入し、活動再開。
2002年、イギリスのサイコビリーバンドディメンティド・アー・ゴーのトリビュートアルバム「A TRIBUTE TO DEMENTED ARE GO」に参加(収録曲「GOD GOOD LOVIN’」)。
2003年、堀ビリーが脱退。
2003年、オムニバスアルバム「ROTAR ARE GO Vol.2」に参加(収録曲「赤い花」「あんなに」)。
2004年11月12日、ラフベリーディッティーズとのスプリット・アルバム「BILL&AMIGO」発売。
2004年、初DVD「ムービーショウ」発売。
2006年、高橋大地が加入。
2007年、吉沢紀里香が加入。
2009年、宮沢正則が脱退。
2009年4月11日、結成20周年記念ライブを行う。シングル「BEAR」発売。
2009年、北村恭子が加入。
2009年、オムニバスアルバム「RUSTIC STOMP 2009」に参加(収録曲「ビールの泡よ花となれ」「B.A.D」)。
2011年、10年ぶりのフルアルバム「NO LOVE, NO HAPPINESS 〜愛無き者に幸せは無し〜」リリース。
2013年、吉沢紀里香脱退。
2014年、美谷島啓介(びーすけ)加入。

HOBBLEDEES/ホブルディーズ

Dirty Old DrunX/ダーティー オールド ドランクス

Dirty Old DrunX/ダーティー オールド ドランクス

〈 Dirty Old DrunX 〉
( ダーティー オールド ドランクス )
2019年7月結成。
アイリッシュトラッドとパンクロックを軸としたシンプルな楽曲に、キャッチーなメロディーとシンガロングなコーラスワークで、"呑んで歌って踊らせる"、日本国内屈指の酔いどれフォークパンクバンド。

〈 Member 〉
SHINGO (Vocals/A.Guitar)
JUN (Fiddle/Tin whistle)
MASA (Bass)
BABA (Banjo)
TAX (Mandolin)
ISHI (E.Guitar)
MARU (Drums)

Dirty Old DrunX/ダーティー オールド ドランクス

Pessor P.Peseta/ペッソールピーペセタ

Pessor P.Peseta/ペッソールピーペセタ

世界各地の音楽をパンク・サイコビリーにJUMBLEしながら、ハードボイルド雑食街道を突き進むペッソール・P・ペセタ。
スラップベースにグレッチ、スマイルドラマー、ツイン・トロンボーン、時に皆で歌い、時に皆でパーカッションを叩く、愉快な五人組。
元The Balby Swing Orchestraの残党野郎ども。

Seiya Ohmori / vox, guitar,
Suzuki Strike / trombone, vox,
DOI☆CHAN / trombone, vox,
TORA / slapbass, vox,
Markee / drum, vox

Pessor P.Peseta/ペッソールピーペセタ

U'nderway/アンダーウェイ

U'nderway/アンダーウェイ

2013年結成


岡山発!Irish musicとAlcoholを愛するFine city punk band!
ジャンル問わず大御所BANDとの共演、自主イベント‘‘Roots in the sun‘‘では
毎回豪華guestを招き、盛況を収める。
2018年にはAustralia SidneyのIrish punk band ‘‘The Rumjacks‘‘のJapan tour
大阪公演でのsupport、日本のIrish punkのパイオニア ‘‘JUNIOR‘‘ との
2 MAN LIVEを東京で行うなど、各地で勢力的に活動中。

BAND名は下道....ではなく、航海中の意。
Vocal.Mandolin/Takah!ro
Guitar/Hiroshi
Bass/Molly
Dram/Miles
Bouzouki, A.gt/Kouichi

U'nderway/アンダーウェイ

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MOHIKAN FAMILY'S

MOHIKAN FAMILY'S モヒカンファミリーズ

OFFICIAL MV『踊れジプシー』

【Movie Producer】
Copperpot Film
Contact:Copperpot.film@gmail.com