コーデックス・バルベスのChapitre troisièmeリリースパーティー!
日時
OPEN
17:00
START
17:00
開催場所
住所
大阪市西区南堀江2-13-26
前売り
3000
turned_in_not当日券
3500
descriptionイベントの詳細
<ACT>
Codex Barbès avec Akino Arai
MOHIKAN FAMILY'S
Puddle D'Addle
<DJ>
DRINK 'EM ALL OSAKA
OPEN/START 17:00
¥3000(D別)/¥3500(D別)
チケット取扱<8月11日(土)発売>
・SOCORE FACTORY
・e+
問合せ
SOCORE FACTORY
06-6567-9852
出演者詳細
Codex Barbès/コーデックス・バルベス
リーダー増井朗人の幼少時からのFavoriteだった中世・ルネッサンスの音楽。その独特の色彩感を持つ教会旋法による旋律と、時代・地域を越えた様々なリズムの融合…をコンセプトに増井・HARUNAの2人で2014年に結成。
Youtube上に600年前の曲『Stella splendens in monte』のオリジナルアレンジ動画を発表。ミュージシャン・デザイナーなど様々なクリエイター諸氏をはじめ海外からも絶賛を浴びる。
その後メンバーを増やしつつ800年前の曲『Palästinalied(パレスチナの歌)』、オリジナル曲『Estampie de Barbès』を立て続けに発表し、最終的にTrombone 3名・和太鼓 2名・Chapman Stickの6人編成となる。
さらにセカンドアルバムにゲストボーカルとして参加した「幻想系の始祖」として世界的な評価を受けるシンガー・ソングライター新居昭乃がメンバーに加入。
和太鼓という日本独自の楽器を「和」の枠ではなく稀有な存在のパーカッションととらえ、さらに特徴的なルックス・奏法のChapman StickとTrombone 3本という他に類を見ない編成による異国情緒と躍動感、さらに新居昭乃の加入により神秘性をも合わせ持つまったく新しいHybrid World Musicを生み出している。
2015年11月初の音源『Chapitre premier』を発表。
2016年5月須永辰緒選曲コンピレーションアルバム『夜ジャズ外伝2 All The Young Dudes』に参加。12月セカンドアルバム『Chapitre deuxième』を発表。
2017年7月新居昭乃メンバーに加入。7月FUJI ROCK FESTIVAL 2017に出演。
Members are…
増井 朗人 Akihito Masui : Trombone・Percussion
福島 忍 Shinobu Fukushima : Trombone
滝本 尚史 Naofumi Takimoto :Trombone
takashiishiwata : Chapman Stick ・ Accoustic Guitar ・ Keyboards
櫻井 春奈 HARUNA : Japanese Taiko Drums・Percussion
梅村 美穂子 Mihoko Umemura : Japanese Taiko Drums・Percussion
新居 昭乃 Akino Arai : Vocal ・ Percussion ・ Keyboard
☆Codex…中世~ルネッサンス時代に作られた手書き写本。ひとつひとつの装丁・文字などに個性的な意匠を凝らした美しく貴重なもの。それぞれの写本ごとに、保存されてきた町の名前などをつけて呼ばれている。
★Barbès…パリ18区にある通りの名前。アラブ・アフリカ系住民が多く住み、花の都パリの中にあって独特な雰囲気を持つ場所。ヨーロッパとア ラブ・アフリカの空気と文化が混ざりあう妖しく魅力的な街。「この街にいるとこんな音楽が生まれてくるんだろうか…。」Codex Barbèsの音はそんな想像をふくらませながら作られています。
Puddle D'Addle/パドルダドル
ボーカル三線、アコーディオン、ティンホイッスル、マンドリン等のアコースティック編成にエレキギター、エレキベース、ドラムを加えた7人から成るフォークロックバンド。
沖縄音楽を軸に、その他、様々な民族音楽のエッセンスを独自解釈で混ぜ合わせたオリジナル楽曲を奏でる。
ライブハウスでの活動の他、アコースティックバージョンでのストリートライブから居酒屋等、場を問わず幅広く活動。
Vocal,三線 : Shinya Yasuda
Tin Whistle,E.Bagpipe : Masahiro Aoki
Mandolin,Chorus : Tsuneyasu Hiromura
Accordion,Chorus : Yuko Fujikawa
Guitar,Chorus : YU-KI Sugahara
Bass,Chorus : Noboru Fujie
Drum : Satol
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