-clubasia 20th Anniversary- St.Patrick's Day THE WILD ROVER 2016 日本最大級のアイリッシュイベント!
日時
OPEN
14:00
START
14:00
開催場所
住所
東京都渋谷区円山町1-8
前売り
3800
turned_in_not当日券
4800
descriptionイベントの詳細
Location
Shibuya clubasia / VUENOS / Glad / Lounge NEO 4会場同時開催
OPEN:14:00 / START:14:00
ADV:3800 / DOOR:4800
-clubasia 20th Anniversary-
St.Patrick's Day THE WILD ROVER 2016
3/27(sun)
Shibuya clubasia / VUENOS / Glad / Lounge NEO 4会場同時開催
OPEN & START 14:00
Ticket adv.3800yen(Drink別) / door.4800yen(Drink別)
BAND
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
RUDE BONES
JOHNSONS MOTORCAR
JUNIOR
Royal Shamrock
Yellow Studs(Acoustic Ver)
THE RODEOS
MoDERN B beard
16TONS with ally
The €rexionals
CABALLERO POLKERS
JUGGLING DUB'S
DOG'GIE DOGG
MOHIKAN FAMILY'S
ステラミラ
Pinch of Snuff
クーモリ
ネルマーレ
エスキモーズ
ザ・シャトルズ
TADPOLE SPLASH
killbored life
橙
...and more
-Performance-
BAGPIPE BLASTOS
DJ
THE WILD ROVER
(HIDETO / KAKEI / YASU)
GUEST DJ
Dabis-K(T¥$X)
Dr.IHARA (CLUB SKA)
MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)
INAMI (東京ロンドン化計画)
FUMINN (Drink 'em All / BalkanBeats Tokyo)
BU$HI(PLEASURExSPACE/CRUNX81)
…and more
Embassy of Ireland
Cooperation / sponsorship
HOT STUFF PROMOTION
Clam-Bake
MOONSTOMP
Irish Pub THE CLURACAN
Notes
■ Each venue is held at the same time In and out freedom.
■ It is not possible to see all performers for each venue to be held at the same time.
■ The number of people in each venue exceeds the number of admission There is an entry restriction.
■ We will exchange tickets and wrist bands at the list band reception from 13:00 on the day of the performance.
■ When exchanging the wristband, you will receive a drink ¥ 500.
■ You can not accumulate in the roads, facilities, etc. around the venue at all. Please follow the guidance of staff.
■ Entry order will be on a first come first serve basis for each venue after the list band exchange.
■ The exchange of wristbands on the day may be crowded. Please exchange early.
Inquiry
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
Http://thewildrover.info/
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HIDETO HIRATA
Irish Pub The Cluracan
166-0003. 4-9-6 Yajima Bldg 1 F
Kouenji-Minami, Suginami, Tokyo
Tel & Fax 03-5930-1752
THE WILD ROVER
Http://thewildrover.info/
出演者詳細
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド
MAKOTO – BASS
KAKUEI – PERCUSSIONS
MARTIN – VOCAL, VIOLIN, ACOUSTIC GUITAR
RONZI – DRUMS
TOSHI-LOW – VOCAL, ACOUSTIC GUITAR
KOHKI – ACOUSTIC GUITAR
BRAHMANのメンバー4人とスコットランド系アメリカ人のMARTIN(Vo, Violin, G)、KAKUEI(Per)の6人からなるアコースティックバンド。
TOSHI-LOW(BRAHMAN)と MARTINの出会いをきっかけに、2005年6月に結成される。
2005年にオムニバス盤「The Basement Tracks-10YEARS SOUND TRACK OF 7STARS」に初音源「Dissonant Melody」を提供し、2006年に1stアルバム「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」にてデビュー。
その後もBRAHMANや個々の活動と並行して定期的なライブツアーを行い、2010年からは野外フェス「New Acoustic Camp」のオーガナイザーを務める。
2014年9月、約5年ぶりのフルアルバム「FOLLOW THE DREAM」をリリースした。
RUDE BONES/ルードボーンズ
OHKAWA(vo)を中心に結成され、1994年にライヴ・デビューしたスカ・パンク・バンド。マイティ・マイティ・ボストーンズの来日公演のオープニング・アクトを務めるなど、精力的なステージ活動を展開し、95年、7インチ・シングル「HEY! WHAT'S THIS NOISE !」でレコード・デビュー。
3週間で1,000枚を売り切った。99年には「アイ・ワズ・ギヴン・タイム」でメジャー・デビューを果たす。
その後も“FOR FUN”な姿勢を前面に押し出した活動を展開。
2014年6月、アルバム『GOOD TIMES、7300 DAYS』をリリース。
OKAWA(Vocal)
CHIBAMATT(Bass)
SUZUKI(Drum)
HIROSHI BROWN(Trombone)
SHIO-40(Trumpet)
SHU-HEY!(Guitar)
MASAKI(Tenor sax)
Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー
MARTIN:VIOLIN / VOCAL
BLACKO:GUITAR
MARYNE:BASS
KUMA:DRUMS
音楽一家で育ちスコットランドの血を引くアメリカ人MARTINと陽気で生粋の酒好きな大声のアイルランド人BLACKO、静かな佇まいと裏腹にパンクスピリットを秘めるオーストラリア人COLEMAN、小柄だけれど大男たちを束ねるパワフルな日本人女性RINAMAME。そんな4つの超個性が交じり合った東京生まれの多国籍バンド「ジョンソンズ モーターカー」。彼らは、ケルティックで、ジプシーチックで、多くのトラディショナルを織り交ぜた自由気ままなロックを轟かせながらステージを爆走する!女の子だってお爺さんだって、仕事中のバーテンダーに厨房のシェフだって、ジョンソンズ モーターカーの音楽を浴びれば、思わずシンガロングでダンシング!!
2014年にファースト・フルアルバム「Hey Ho Johnny!!」をリリース。ライブハウスでの活動ほか、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ多くのフェスにも出演を重ねる。2016年春よりドラムのRINAMAMEが産休となり、BRAHMANのRONZIがサポートドラマーとして一時参加するが、同年秋、ハロウィンでおどろおどろしく復帰を果たしオリジナルメンバーでの活動を再開。2017年春、2枚目となるフルアルバム「ROCKSTAR CIRCUS」をリリース予定。
JUNIOR/ジュニア
1996年結成。
日本のパンクロックの中に大胆にアイリッシュミュージックテイストを取り入れたパイオニア。
アイルランド民謡、スコットランド民謡にある哀愁漂うメロディ・楽しげなメロディに日本語歌詞が描く一曲一曲がストーリー性のある一つの物語のように描かれている世界が魅了。
ヴォーカルKAZUKIが描く歌詞の世界観にも注目!ステージとサウンドを引き立てます!
既存のバンド形体にバグパイプ・アコーディオン・ティンホイッスル(アイルランド産の笛)を主に、バウロン・ウォッシュボード・バンジョー・マンドリン等など一風変わった多種多様な楽器を演奏し、メンバー全員キルトスカートに身を包みカラフルで楽しく、時にはグッときて、大人も子供も(ライブ会場には子供の来場も多々)楽しめるライブは必見です!
今年結成20周年を迎え、新宿LOFTワンマンや各地イベントに参加するなどマイペース且つ、精力的に活動中!
Royal SHAMROCK/ロイヤルシャムロック
Shou (Vo, Bouzouki, Highland Bagpipe)
Tomoske (Organ, Piano, Piano Accordion)
Mizna (Fiddle)
Tiger (Electric Guitar)
Sexy (Drums)
Gan-G (Electric Bass)
Yellow Studs/イエロースタッズ
Yellow Studs(イエロースタッズ)は日本のロックバンド。
2003年結成。東京を中心に全国的に活動。ガレージ、ロック、ジャズ、様々な要素を楽曲に取り入れ、Vo.野村太一の独特のしゃがれ声で独自の世界観を繰り広げる。完全無所属のインディーズバンド。
THE RODEOS/ザ・ロデオズ
ロシアンフォーク、アイリッシュ、メスティーソ、ジプシー、スカなどをパンクロックに叩き込んだ、コンバットレベルミュージックバンド、THE RODEOS!
パンクロックとルーツミュージックが結びついた、歌って踊れて暴れられるサウンド。
大泣きしそうになるくらい抑揚ある激哀愁メロディ、かきむしる様に叫ぶヴォーカル、ポリティカルなニュアンスを宿しつつも、等身大の真摯なメッセージを綴った、気骨を感じさせる歌詞。
ルーツにはTHE CLASHがあることに疑いの余地無し、聴けば血が煮えたぎるレベルミュージック
MoDERN B Beard/モダンブラックビアード
2008年結成の7人組みアイリッシュパンクバンド。
MoDERN B Beardのサウンドはボーカルにマンドリン、フィドル、アコーディオン、バグパイプ、ティン・ホイッスル、エレキギター、ベース、ドラムと言ったフォーキー且つパンクロックな編成となっている。
海賊と酔っ払いをコンセプトにアイリッシュトラッドを基盤とし、オリジナル曲は全て船旅を記した海賊ソングに仕立て上げられている。
活動は現在までに都内を中心に活動をしながら日本全国各地を飛び回り、2011年には5月~6月にかけて1stフルアルバム「1ST LOG BOOK」を引っさげてドイツ、オランダ、ベルギー、スイスを渡るヨーロッパツアーを決行。
アイリッシュパンクバンドとしては、日本初のヨーロッパツアーでワンマンを含む全11公演を大盛況の内に納めた。
その翌年の2012年11月には韓国ツアーも決行。2013年~2014年は更に活動の幅を広げ、勢力的に地方遠征を行い全国各地でその名を広げつつある。
現在はライブ活動も続けながら、新しいアルバム製作に向けて新曲を製作中。2015年内発表予定。
勢い留まる事を知らない、7人組みの黒髭海賊団、MoDERN B Beardの海賊船は更なる新たな海を求めて躍進を続ける。
まだこの航海は始まったばかりだ
16TONS/シックスティーン・トーンズ
1986年 16TONS 結成。1989年 イン ディーレーベルのUKエジソンより「冒険者たち」リリース。
1990年 UKプロジェクトより「マウンテン・クリスマス」リリース。
1991年 エピッ ク・ソニーにて「16TONS」で、メジャーデビュー後1992年2ndアルバム「SURF」リリース。MCAビクターに 移籍し1993年「スケーターズ・ワルツ」リリース。
UKプロジェクトより1994年 7inch single「Psycho Boogie Woogie」1996年 アルバム「GET THE TONS」リリース。
2008年 16TONS再結成レーベル LOVE 2 SKULLS より「冒険者たち」再発。
バグパイプ奏者allyを迎え2013年、レーベル CHAOS & ANARCHY より「16TONS with ally」として、7インチレコード「レンタン機関車」CDアルバム「 Safari 」 CDsingle「 最後の出生と闇の蜘蛛」リリース。
2017年3 月26日にTHE WILD ROVERで1st ALBUMのメンバーにより20年ぶりに一夜限りの再結成。
The €rexionals/エレクショナルズ
A Celtic fusion band! Unique blend of Irish scotish HIP HOP and more arranged and composed for whistle melodeon mandolin
D B G, Pipes.
Arikazu Inoue (vocal,whistles,melodeon)
Hajime Nakayama(Drums)
Hara chan (mandorin)
Meidai肥満Takahashi (Bass)
Yoshio Matsumoto (Uilleannpipes,whistles )
ライオネルYamabuki(Guitar)
CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ
東京(新宿・渋谷・下北)を中心に活動中。しかし、呼ばれれば全国どこでも行くフットワークの軽さが最大の武器。マンドリン、ブズーキ、バンジョー、アコーディオン、ウッドベース、ドラム編成のRUSTIC-STOMP(ラスティックストンプ)バンド。
アイリッシュ、ジプシー、中東、メスティーソ等の民族音楽の要素をパンクに掻き鳴らす!
Miyamoto : Wood Bass
Yoshiki : Accordion
Jun : Mandolin / Vocal
Suke : Drums
TAKADANO BARBER : Guitar
JUGGLING DUB'S/ジャグリングダブス
MEMBER
Vocal,三線 : SHINYA YASUDA
Tin Whistle,E.Bagpipe : MASAHIRO AOKI
Accordion,Chorus : YUKO KATAYA
Guitar,Chorus : YU-KI SUGAHARA
W.Bass,Chorus : SINGO
Drums : MASATO HAYASHI
三線、アコーディオン、マンドリン、ティンホイッスル等々トラディショナルな 楽器を用いた全方向型叙情的アコースティックバンド。
2008年より活動を開始。
これまでに1st single「月夜のまほろば/風がはこんだメロディ」(2009年)、 2st single「宝島/はぐれ鳥」(2010年)を発表している。
歌心を念頭に置き、アイルランド音楽、沖縄音楽を軸に、世界の民謡、伝統音楽、 ブルース、ロック、ポップス等、様々な音楽スタイルを取り込みつつ現在進行形 の音楽を目指す。
DOG'GIE DOGG/ドッギードッグ
1988年結成、現役最古参ラスティックストンパー。
Martin/Vox, Bj.
Ace Shimizu/G,Vox.
Ume/Accordion.
Tora/Slap Bass, Vox.
Naoki/Standing Dr, Vox.
ステラミラ
古いラテン語で「不思議な星」を意味するこのバンドは、中世、ルネッサンス、バロック時代の古楽器や、ヨーロッパ、中東の民族楽器、さらに現在世界中で使われている汎用現代楽器の数々を、5人のマルチプレイヤーが操り、多彩な音色を奏でています。
Medieval Folk / Early Folkと云う呼び名がふさわしいかは解りません。
Traditional Folk Rockと括れば簡単に片付けられるかも知れません。
しかしこの多くの楽器達に彩られたステラミラの音楽は「何処かの国の、いつかの時代の音楽を再現」しているのではありません。
あなたが目を閉じて自由に思い浮かべた情景、それこそがステラミラの曲達が生きている国と時代なのです。
それはどこか古めかしく、どこか新しく、何処かいかがわしくて美しい。
どこの国のどの時代の音楽なのかも判然としない、
何処にでもありそうで、何処にも存在しない、そんな不思議な世界の音楽です。
PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ
Pinch of Snuffとは男女混合のアイリッシュトラディショナルミュージックを
基盤としたストリートバンドです。メンバーにはアイリッシュブズーキ
フィドル、ティンホイッスル、アコーディオンやバンジョー等の
賑やかで哀愁漂う編成となっており、2017年2月には初となる
14曲入りの1st full album " from here " が発売されます。
クーモリ
kuumori are...
kase akira
guitar,vo
kuwabara tatsuya
banjo
tone kazuya
bass
tajima tomosuke
drum,percussion
ネルマーレ
ラテンのリズムに乗るスパニッシュギターと
郷愁を誘うアコーディオンの音色が
地中海の港へと誘う
ラテンポップ・ミュージック・バンド
~NELMARE SNS~
@nelmare_off (Twiiter)
nelmare page (Facebook)
~NELMARE's HISTORY~
2012年4月 ネルマーレ結成
2016年3月 the WILD ROVER '16 出演
2016年7月 アコーディオニストcoba主催
"Bellows Lovers Night Vol.15" 出演
エスキモーズ
東京を中心に活動中のエスキモーズ。
アイリッシュ、童謡、スカ、レゲエなどなど、あらゆる音楽を取り入れて独自のフィルターで濾過したような音楽は、どこか懐かしいメロディーで日本人の心にすっと入ってくる。
ザ・シャトルズ/The Shuttles
2009年。 ライブハウスがない。いや、特に特徴もないベットタウン化した埼玉県和光市に突如現れ、勝手に和光市代表を語り出す、傲慢かつ繊細なバンド。
マンドリン、バンジョー、ティンホイッスル、アコーディオンなどを駆使し、酒を飲み、踊りだしたくなるようなキラーチューンを引っさげ活動するアイリッシュパンク。 それが『the shuttles』 活動拠点は主に埼玉ときどき東京!! ライブは笑い&笑いの中にどこかキャッチーでトラッドでラスティックな雰囲気を醸し出すパフォーマンス。
そう、『かっこいいより楽しそう』 そんなステージを是非一度ご覧あれ!
TADPOLE SPLASH/タッドポールスプラッシュ
TADPOLE SPLASH/タッドポールスプラッシュ
TATSUUMI [Vocal]
YUTA [Whistles]
KEITA [Accordion,Chorus]
killbored life/キルボードライフ
パンクキッズからパーティーピープルまで!!」をモットーに2009年都内某所にて結成!
バグパイプやティンホイッスルといったお馴染み楽器に加えラテンパーカッションを取りいれIrishだけでなく、メンバーが影響を受けたCumbia,Reggae,Japanese trad等にも挑戦!
そしてそれらのサウンドに軸となるパンクのスピリッツを融合し、更にClub musicのグルーブ感をスパイスとして加えた音楽をめざし活動中。
viva la musica!!
関連イベント
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OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド RUDE BONES/ルードボーンズ Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー JUNIOR/ジュニア Royal SHAMROCK/ロイヤルシャムロック Yellow Studs/イエロースタッズ THE RODEOS/ザ・ロデオズ MoDERN B Beard/モダンブラックビアード 16TONS/シックスティーン・トーンズ The €rexionals/エレクショナルズ CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ JUGGLING DUB'S/ジャグリングダブス DOG'GIE DOGG/ドッギードッグ ステラミラ PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ クーモリ ネルマーレ エスキモーズ ザ・シャトルズ/The Shuttles TADPOLE SPLASH/タッドポールスプラッシュ killbored life/キルボードライフ