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description内容
OHKAWA(vo)を中心に結成され、1994年にライヴ・デビューしたスカ・パンク・バンド。マイティ・マイティ・ボストーンズの来日公演のオープニング・アクトを務めるなど、精力的なステージ活動を展開し、95年、7インチ・シングル「HEY! WHAT'S THIS NOISE !」でレコード・デビュー。
3週間で1,000枚を売り切った。99年には「アイ・ワズ・ギヴン・タイム」でメジャー・デビューを果たす。
その後も“FOR FUN”な姿勢を前面に押し出した活動を展開。
2014年6月、アルバム『GOOD TIMES、7300 DAYS』をリリース。
OKAWA(Vocal)
CHIBAMATT(Bass)
SUZUKI(Drum)
HIROSHI BROWN(Trombone)
SHIO-40(Trumpet)
SHU-HEY!(Guitar)
MASAKI(Tenor sax)
BIOGRAPHY
1993年頃結成、初ライブは1994年3月・下北沢CLUB251。DIWPHALANX RECORDSの第1弾アーティストとして1995年にリリース、1998年にはアメリカのレーベルMOON SKA RECORDSから2ndアルバム『THERE'LL BE LOTS OF HARD TIMES ALONG THE WAY』をリリース、1999年、avex trax/cutting edgeと契約。企画アルバム『6.RUDE RADIO SHOW』はイギリス盤や韓国盤もリリースされた。2005年には再びDIWPHALANX RECORDSからリリース。
Hi-STANDARD、COKEHEAD HIPSTERS、SUPER STUPID、BRAHMAN、スカフレイムス、SCAFULL KING、Oi-SKALLMATES、東京スカパラダイスオーケストラ、ザ・マイティ・マイティ・ボストーンズ、フィッシュボーン、スペシャルズ、ロング・ビーチ・ダブ・オールスターズ等ジャンルを問わず様々なバンドと対バンをしながら、国内外で活動。
ギターのDAICHONが1997年に脱退した際、サポートギタリストにLOW IQ 01を迎え、SUPER RUDE BONES名義で活動していた時期もあり、PHALANX TOURと題されたRUDEBONES、SCAFULL KING、SHOULDER HOPPERの3バンドのツアー時に配布された7inchのライブ音源はこのSUPER RUDE BONESのもので唯一の音源でもある。この時期、サポートメンバーで活動中だった為に初めて開催されたAIR JAM'97に出演出来なかったというエピソードもある(翌年のAIR JAM'98には出演)。
1997年にはニューヨークで行なわれたMOON RECORDS主宰のMOON SKA SHOW CASEに参加、翌年1998年にはTOASTERSとニューヨークツアー、2000年のロサンゼルスでのレコーディングの際には彼らのリスペクトバンド、ザ・マイティ・マイティ・ボストーンズのVo.DICKYを招き4thアルバムのレコーディング。その際ロサンゼルスでのザ・マイティ・マイティ・ボストーンズのライブでフロントアクトとしてライブを行なう。
2002年には韓国でのライブも行い、その後CAESER SOZEとイギリスツアー、翌年2003年にはイギリス、ドイツ、オーストリア、イタリア、スイス、スペイン、フランスの7ヶ国を1ヶ月半ほどで回るツアーを行なう。この時のイギリスでのツアー最終日の模様がイギリスのみの販売でDVD化がされている。
2009年にはオリジナルメンバーであるHIROSHI BROWN、SHIO-40が復帰、ギターには活動初期からの盟友SHOULDER HOPPERのSHINOが加入。2月に行なわれた「ダイノジロックフェスティバル」にて復活。
2014年、9年ぶりのNEWアルバム『GOOD TIMES, 7300 DAYS』をリリース。
なお、ボーカルのOKAWAはHIROAKI OKAWAとして2002年にソロアルバムを出している。トロンボーンのHIROSHI BROWNはOi-SKALLMATES等、SHIO-40はDUBJUANA MIDNIGHT SYSTEM等、CHIBAMATTはRepublic of Animals等、SHU-HEY!はTHE AUTOCRATICS等、MASAKIはTHE SENSATIONS等でも活動中。
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