日本最大アイリッシュイベント、THE WILD ROVER 2014!会場は新木場 STUDIO COAST
日時
OPEN
13:00
START
13:00
開催場所
住所
東京都江東区新木場2丁目2−10
前売り
3800
turned_in_not当日券
4300
descriptionイベントの詳細
Location
@新木場 STUDIO COAST
OPEN:13:00 / START:-
ADV:3800 / DOOR:4300
THE WILD ROVER
http://thewildrover.info/
第1弾発表
St.Patrick's Day [THE WILD ROVER] 10th Anniversary
@新木場 STUDIO COAST
※6ステージ同時開催
OPEN&START 13:00
TICKET adv¥3800 / door ¥4300 (Drink代別)
BAND
THE CHERRY COKE$
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
OLEDICKFOGGY
ハンバートハンバート
勝手にしやがれ
SUPER CLASSIC CHIMES
JUNIOR
16TONS with ALLY
JOHNSONS MOTORCAR
COOL WISE MAN
T字路s
ロス・ランチェロス
Uncaba Authentic Band
ONE TRACK MIND
copa salvo
Hi-HOPES
Little Fats & Swingin' hot shot party
John John Festival
THE AUTOCRATICS
THE RODEOS
OINK
柳家睦&THE RATBONES
MoDERN B beard
Pinch of Snuff
The Hot Shots
O'Phan
Revili'O
MOHIKAN FAMILY'S
JUGGLING DUB'S
ステラミラ
yashka
...and more
DJ
THE WILD ROVER
HIDETO / KAKEI / KIRK / YASU
GUEST DJ
Dr.IHARA (CLUB SKA)
ISHIKAWA (DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE)
Dabis-K (T¥$X)
INAMI (東京ロンドン化計画)
MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)
中島 史貴 aka DJ FUMINN (Drink 'em All / BalkanBeats Tokyo)
NAKANO (Drink 'em All)
YAGI (PLEASURE SPACE)
BU$HI (PLEASURE SPACE)
まさふ (市松とクローバー)
zacico(CAVE GAZE WORLD)
京助
…and more
Ticket info
チケットぴあTEL:0570-02-9999 (Pコード221-002)
ローソンチケットTEL:0570-084-003 (Lコード76806)
イープラス
HOT STUFF PROMOTION HP
http://www.red-hot.ne.jp/live/detail/19365Irish Pub The Cluracan 店頭
出演者詳細
THE CHERRY COKE$/ザ・チェリーコークス
高い人気と共に日本を代表する6人編成のPADDY BEAT BAND(IRISH PUNK BAND)
1999年、東京大田区にて結成。
数々のデモテープを作成しながらライブ活動、メンバーチェンジを繰り返し全国的に活動の場を広げ、新たな試みを重ねつつ現在のサウンドに至る。
ボーカル、ドラム、ギター、ベースに加え、アコーディオン、ティンホイッスル、マンドリン、バンジョー、ボーラン、サックス、トランペット、ブルースハープ等の楽器を使い分け陽気なモノから哀愁漂うモノまで様々な楽曲をPLAY。
そのサウンドから、Rancid、FLOGGING MOLLY、VOODOO GLOW SKULLS、THE SUICIDE MACHINES、STREET DOGSなどの海外アーティストの来日公演にも数多く抜擢される。
FUJI ROCK 、PUNK SPRING、カウントダウンジャパンなどの大型フェスにも出演。
国内外で精力的に活動を続け、これまでに7枚のアルバム、1枚のミニアルバム、1枚のシングルをリリース。
2008年3月、FLOGGING MOLLY主催"GREEN 17 TOUR"に日本人初となる招待を受けマイアミ〜ロサンゼルスまでのアメリカ横断ツアーを果たし大きな反響を得る。
帰国後、ニューオーリンズの名門ライブハウス"HOUSE OF BLUES"のブッキングマネージャーから直々にオファーを受ける。
2010年にはNHKアニメ「ジャイアントキリング」の主題歌として「MY STORY 〜未だ見ぬ明日〜」が抜擢される。
2012年には満を持してメジャーから初となるフル・アルバム「BLACK REVENGE」(通算5枚目)をリリース。ロックキッズだけでなくライブハウスや音楽関係者にも大きな衝撃と注目を集めその名を全国に轟かせた。
2013年6月にはメジャー第二弾となるアルバム「COLOURS」をリリース。
2013年12月には赤坂BLITZワンマンを敢行、ステージにはメンバー自身により作製された巨大な海賊船を模したセットが組まれ、照明、特効、ダンサーを仕込む等、パンクバンドの域を越えたエンターテインメントライブを創り上げた。(この模様はDVD"Hoist the colours tour2013 THE FINALに収められている)
2014年5月東京キネマ倶楽部でのワンマンライブをもってHIROMITSU、KOYAが脱退するもバンドは活動を止めず7月にはベーシストとして新メンバーLFを加え東名阪ワンマン『RISE AGAIN tour』を開催、全会場SOLD OUTというバンドの底力を見せた。
2015年7月、アコーディオンのtomoが懐妊の為脱退するも、この時もバンドは活動を緩めること無く全国で精力的にライブを続ける。
2016年1月より6ヶ月に渡る自主企画"BEER MY FRIENDS"を開催。
2016年2月にはアコーディオン奏者として新メンバーMUSTUMIが加入する。
独自のスタイルを貫くTHE CHERRY COKE$の音楽と活動は、現代のシーンにおいてとても貴重であり唯一無二の存在として老若男女問わず多くの音楽リスナーから愛され続けている。
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド
MAKOTO – BASS
KAKUEI – PERCUSSIONS
MARTIN – VOCAL, VIOLIN, ACOUSTIC GUITAR
RONZI – DRUMS
TOSHI-LOW – VOCAL, ACOUSTIC GUITAR
KOHKI – ACOUSTIC GUITAR
BRAHMANのメンバー4人とスコットランド系アメリカ人のMARTIN(Vo, Violin, G)、KAKUEI(Per)の6人からなるアコースティックバンド。
TOSHI-LOW(BRAHMAN)と MARTINの出会いをきっかけに、2005年6月に結成される。
2005年にオムニバス盤「The Basement Tracks-10YEARS SOUND TRACK OF 7STARS」に初音源「Dissonant Melody」を提供し、2006年に1stアルバム「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」にてデビュー。
その後もBRAHMANや個々の活動と並行して定期的なライブツアーを行い、2010年からは野外フェス「New Acoustic Camp」のオーガナイザーを務める。
2014年9月、約5年ぶりのフルアルバム「FOLLOW THE DREAM」をリリースした。
OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー
Member
伊藤雄和(Vocal、Mandolin)
スージー(Electric Guitar、Acoustic Guitar、Chorus)
四條未来(5 String Banjo、Chorus)
大川順堂(Drum、Chorus)
三隅朋子(Accordion、Keyboard)
前身バンド「パストラーレ・キャッスル」を経て、2003年「OLEDICKFOGGY」を東京にて結成。2007年に1stフルアルバム「繁栄とその周辺」をSSPからリリース(2007年6月6日)。
ハンバート ハンバート
1998年結成、佐藤良成と佐野遊穂によるデュオ。
2001年CDデビュー。2005年のシングル「おなじ話」が各地のFM局でパワープレイとなったのをきっかけに、東京を拠点としていた活動を全国へ広げる。テレビ・映画・CMなどへの楽曲提供多数。
2007年 映画『包帯クラブ』劇中音楽/舞台『砂利』劇中音楽
2008年 デンマークのデュオ、ハウゴー&ホイロップとの共作シングルをリリース/小田急電鉄CMソング「待ち合わせ」/日本テレビ系列『2クール』エンディングテーマ「罪の味」
2009年 映画『プール』主題歌「タイヨウ」(佐野遊穂)/ACジャパンCM『あなたでいいのだ。』楽曲およびナレーション(佐藤良成)/スコットランドのグループ、フィドラーズ・ビドとの共作CD+DVDをリリース/ラジオ番組「ハンバートハンバートのなんじゃらほいアワー」(北陸放送/山陽放送)
2010年 サントリー・ニチレイアセロラCMソング「アセロラ体操のうた」
2011年 スコットランドのフェスティバル「ケルティックコネクション」出演/「群像」4月号(講談社)佐藤良成の短編小説「ばばぬき」掲載/NHK Eテレ『シャキーン!』楽曲提供「ホンマツテントウ虫」
2012年 NHK Eテレ『ハートネットTV』ナレーション(佐藤良成)/村田製作所CMナレーション「恋のドキドキ」篇(佐藤良成)、「届くドキドキ」篇(佐野遊穂)
2013年 NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』楽曲提供「ポンヌフのたまご」/CDレビューブログ「佐藤良成のCD原人」開設
2014年 「クーヨン」4月号(クレヨンハウス)表紙
2015年 ミサワホームCM企業ソング「いついつまでも」歌唱/NHK Eテレ『ミミクリーズ』歌唱「おおきさのうた」(作詞・作曲:トクマルシューゴ)/アイルランドのグループ、We Banjo 3来日公演に参加(大阪・名古屋・東京・埼玉をツアー)
2016年 TOKYO MX 他 アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』楽曲提供 エンディング主題歌「ちいさな冒険者」/中国・上海にて初の海外単独公演 /NHK Eテレ『シャキーン!』歌唱および作詞「サイコロソングス」(佐藤良成)/JR九州CMソング「ハロー!自由時間クラブ」歌唱(佐野遊穂)/リンナイCMソング「DELICIA」歌唱・演奏・作曲/中国にて初の海外ツアー(深圳・北京・上海)
2017年 TOKYO MX 他 アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!2』楽曲提供 エンディング主題歌「おうちに帰りたい」/豊崎愛生「ランドネ」楽曲提供/ザ・チーフタンズ来日公演にゲスト参加(予定)
勝手にしやがれ
セックス・ピストルズのアルバムの邦題?ジャン・リュック・ゴダールの映画?沢田研二のヒット・ソング?
1997年に結成されたバンド、その名も”勝手にしやがれ”。
ドラムがメイン・ヴォーカルを取り、分厚いホーン・セクション、ベース、ピアノからなるアンサンブルは、ジャズをパンク・ロックに昇華させる。
また、リーダーでドラム・ヴォーカル、吟遊詩人・武藤昭平の歌詞は聴衆を異国へと誘う。
メンバーは武藤昭平(Ds.Vo.)田中和(Tp)福島忍(Tb)浦野正樹(B)田浦健(T.Sax)斎藤淳一郎(Pf)そしてサポートとして青木ケイタ(B.Sax)を迎え活動中。
ジャズが嫌いなら。ロックが嫌いなら。音楽が嫌いなら。勝手にしやがれ!!
JUNIOR/ジュニア
1996年結成。
日本のパンクロックの中に大胆にアイリッシュミュージックテイストを取り入れたパイオニア。
アイルランド民謡、スコットランド民謡にある哀愁漂うメロディ・楽しげなメロディに日本語歌詞が描く一曲一曲がストーリー性のある一つの物語のように描かれている世界が魅了。
ヴォーカルKAZUKIが描く歌詞の世界観にも注目!ステージとサウンドを引き立てます!
既存のバンド形体にバグパイプ・アコーディオン・ティンホイッスル(アイルランド産の笛)を主に、バウロン・ウォッシュボード・バンジョー・マンドリン等など一風変わった多種多様な楽器を演奏し、メンバー全員キルトスカートに身を包みカラフルで楽しく、時にはグッときて、大人も子供も(ライブ会場には子供の来場も多々)楽しめるライブは必見です!
今年結成20周年を迎え、新宿LOFTワンマンや各地イベントに参加するなどマイペース且つ、精力的に活動中!
16TONS/シックスティーン・トーンズ
1986年 16TONS 結成。1989年 イン ディーレーベルのUKエジソンより「冒険者たち」リリース。
1990年 UKプロジェクトより「マウンテン・クリスマス」リリース。
1991年 エピッ ク・ソニーにて「16TONS」で、メジャーデビュー後1992年2ndアルバム「SURF」リリース。MCAビクターに 移籍し1993年「スケーターズ・ワルツ」リリース。
UKプロジェクトより1994年 7inch single「Psycho Boogie Woogie」1996年 アルバム「GET THE TONS」リリース。
2008年 16TONS再結成レーベル LOVE 2 SKULLS より「冒険者たち」再発。
バグパイプ奏者allyを迎え2013年、レーベル CHAOS & ANARCHY より「16TONS with ally」として、7インチレコード「レンタン機関車」CDアルバム「 Safari 」 CDsingle「 最後の出生と闇の蜘蛛」リリース。
2017年3 月26日にTHE WILD ROVERで1st ALBUMのメンバーにより20年ぶりに一夜限りの再結成。
Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー
MARTIN:VIOLIN / VOCAL
BLACKO:GUITAR
MARYNE:BASS
KUMA:DRUMS
音楽一家で育ちスコットランドの血を引くアメリカ人MARTINと陽気で生粋の酒好きな大声のアイルランド人BLACKO、静かな佇まいと裏腹にパンクスピリットを秘めるオーストラリア人COLEMAN、小柄だけれど大男たちを束ねるパワフルな日本人女性RINAMAME。そんな4つの超個性が交じり合った東京生まれの多国籍バンド「ジョンソンズ モーターカー」。彼らは、ケルティックで、ジプシーチックで、多くのトラディショナルを織り交ぜた自由気ままなロックを轟かせながらステージを爆走する!女の子だってお爺さんだって、仕事中のバーテンダーに厨房のシェフだって、ジョンソンズ モーターカーの音楽を浴びれば、思わずシンガロングでダンシング!!
2014年にファースト・フルアルバム「Hey Ho Johnny!!」をリリース。ライブハウスでの活動ほか、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ多くのフェスにも出演を重ねる。2016年春よりドラムのRINAMAMEが産休となり、BRAHMANのRONZIがサポートドラマーとして一時参加するが、同年秋、ハロウィンでおどろおどろしく復帰を果たしオリジナルメンバーでの活動を再開。2017年春、2枚目となるフルアルバム「ROCKSTAR CIRCUS」をリリース予定。
COOL WISE MAN/クールワイズメン
〈メンバー〉
篠田智仁(B) 竹内誠(Dr) 市村知之(Key) 平出順二(Tsax)
浜田光風(Tp) 大和田誠(G) 浅見広志(Tb) 西内徹(Asax)
1993 年結成、 ジャマイカンミュージックをはじめ様々なルーツミュージックをバックボーンにした演奏はSKAの本質を守りながらオリジナリティにあふれ、 聴いたら誰もが身体を動かさずにいられない 「これぞ音楽!」 という興奮を与えてくれる。
ジャマイカン ・ ミュージックの伝説的ミュージシャン達との共演多数。
オーストラリア最大のロック ・ フェスティバル "BIG DAY OUT" をはじめ国内外のフェスティバルに多数出演する日本屈指のインスト・スカ・バンド。
T字路s
2010年5月に結成。
伊東妙子(Gt,Vo)
篠田智仁(Ba / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。
2010年からコンスタントに作品を作り続け、2015年には初の全編カヴァーアルバムとなる「Tの讃歌」をリリース。2016年には映画「下衆の愛」に主題歌となる「はきだめの愛」を書き下ろして提供し、映画と共に話題を集めている。また、NHKのEテレ「シャキーン!」にも楽曲や演奏、歌唱を提供するなど広く支持される活動を続けている。
二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、代表曲である「泪橋」や「これさえあれば」をはじめ、人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。
LOS RANCHEROS /ロス・ランチェロス
1992年、八王子にて結成のラスティック・ストンプ・バンド。サイコビリーを基軸に、ブルーグラスやアイリッシュ・トラッドなど、各種民謡を雑多に取り入れ、美しくまとめて、乱暴に吐き出す、酔っぱらいの音楽一味。
金谷酒数の末、現在はウッドベース、バンジョー、マンドリン、ピアノ、エレキギター、ドラムの6人。アコースティック・ギター、バイオリン、その他募集中。
結成当時は3人しかいなかったメンバーが6人に増えた1995年から、都内ライブハウスを中心に本格的な活動を開始。1996年、キングレコードよりリリースされた「ラスティックの夜明け/和製ラスティック・バンド集 | Rustic Stomp 1996」への参加をきっかけに、活発化。
2000年に完全自主にて1stアルバムを発売し、3日で完売する。その後も、シングルや、各種オムニバスへの参加など、継続的に活動中。
Uncaba Authentic Band/アンキャバオーセンティックバンド
ボーカルの伊勢浩和を中心に、2011年に結成。
都内のライブハウスを中心に活動している。
スタンダード・スカ・レゲエなど、あらゆる音楽要素と向きあい、哀愁漂うサウンドで温かい空間を創造している。
小編成のアコースティックバージョンでの出演もあり、そのときどきの「音」を感じることができる。自らの主宰イベント『BLOOM』を、浅草で不定期に開催している。
ONE TRACK MIND/ワントラックマインド
1996年 ex RED HOT ROCKIN' HOODのBAGIを中心に結成。
スカ、ロック、パンク、サイコビリー、R&B、80'sに影響を受けたサウンドで、ロカビリーに用いられるコントラバスによるスラップ奏法を多用しているのが特徴。
そのスラップベースを前面に出す曲調と幅の広い音楽性により、純粋にスカバンドとしてカテゴリーされることは少ないが、所謂ビリー系ではない楽曲でスラップベースとホーンアンサンブルを前面にフィーチャーしたバンドはワントラが世界で初?って本当か??
バンド名の由来はJohnny Thundersの曲名から。
copa salvo/コパ・サルーヴォ
エゴ・ラッピンのレーベル<MIRROR BALL>などで知られる大阪の<RD Records>傘下の<Plants Label>からリリースされた期待のアコースティック中南米音楽集団“copa salvo(コパ・サルーヴォ)”。Tadahiro Masuda(ヴォーカル/ギター)、Eri Konishi(ピアノ/ピアニカ)、Hironori Kobayashi(ベース)、Peach Iwasaki(パーカッション)、Yo Sato(パーカッション)、Pyon Nakajima(パーカッション)の6人からなるグループで、関西方面でカフェ、クラブ、ストリートを中心に活動を展開。ラテン、キューバ、ブラジルなどの中南米音楽に、クラブ世代ならではの感性をプラスしたダンス・ミュージックを奏でる期待のグループ。
2000年のデビュー以降ラテンミュージックにとらわれることなく
幅広く活動を続け、2004年には韓国でのライブを成功に納めた。
2005年1月30日に代官山ユニットにて初のワンマンライブを成功に納め、
以降全国ライブツアーを予定
The Hi-Hopes/ハイホープス
当初はKUBO(ギター/ヴォーカル)のソロユニットとしてスタート。
(その頃の音源はVIVID SOUNDよりリリースされてます。)
その後、キューバ帰りのピアニストのKAZUMAと出会い、2人を中心に現在のBANDスタイルとなる。
現在は、バンドはKUBOから構成され、ERNESTO(ドラム/パーカッション/ヴォーカル)、44(ベース/バッキングヴォーカル)、KEN(ギター/バッキングヴォーカル/パーカッション)
南米音楽をベースに、ロカビリーや諸々のROOTSMUSIC・ REBELMUSICをMIXさせたROCKバンド。
音楽性もメンバーの人種もエェ~感じにMIX!
Little Fats & Swingin' hot shot party/リトルファッツアンドスウィンギングホットショットパーティー
1999年冬、vo.&banjoのAtsushiLittle Fatsとwash boardのYokoyamaの2人で始めた。 当初は他のメンバーが 毎回違い、面 白半分でスタート。路上を中心に活動をしていくうちにメンバーが集まり、数回メンバーチェンジを繰り返して2005年1月初めに 今のメンバーとなる。 オリジナルCDアルバムは4枚発 売、小泉今日子他多数のレコーディングにも参加。路上からFUJI ROCK FESTIVALまで大小に関わらず数々のイベントに出演して好評を得る。 Wash board(洗濯板)とWash tub bass(洗濯ダライにモップの柄を立てワイヤーを張った ベース)が奏でる陽気なリズムに乗って、Banjo,Guitar,Violin,saxが唄う、極上の路上エンター テインメント!
Little Fats & Swingin' hot shot party/リトルファッツアンドスウィンギングホットショットパーティーJohn John Festival/ジョンジョンフェスティバル
イギリスの隣の小さな島国、アイルランドの音楽を演奏する3人組。
フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイルランドの太鼓、バウロンを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、
優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。
空気に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。
弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。 結成2010年1月。
1st album『John John Festival』同年10月リリース。
2012年3月に2nd album『歌とチューン』をリリース。
2013年8月にシンガー笹倉慎介とのコラボレーションアルバム『trek trek』をリリース。
毎年末には青山CAYでの自主企画「JJF感謝祭」を開催。
森のカフェフェスinニセコ、Life is beautiful、東京蚤の市、 森道市場といった野外フェスにも多数出演。
2014年1月にはオーストラリアツアーを成功させる。
2014年6月から2年間の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。
2016年10月、世界最高峰のケルト音楽祭Celtic Coloursに出演。
11月、笹倉慎介プロデュースによるニューアルバムをリリース。
THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス
2007年結成。東京発・POST 2 TONE SKAバンド。
活動の拠点は都内だけに留まらず全国各地に精力的にツアー展開し、
「TOKYO SKA JAMBOREE」「SKAViLLE JAPAN」「MODS MAYDAY」
「Hoppin' & Steppin' SHOW CASE」等といったビッグイベントにも多数出演。
70~80's UKカルチャーに敬意を表しつつも独創的かつ現在進行形なスタイルは、
RUDE BOY & GIRLのみならず幅広い層から絶大な評価を得ている。
THE RODEOS/ザ・ロデオズ
ロシアンフォーク、アイリッシュ、メスティーソ、ジプシー、スカなどをパンクロックに叩き込んだ、コンバットレベルミュージックバンド、THE RODEOS!
パンクロックとルーツミュージックが結びついた、歌って踊れて暴れられるサウンド。
大泣きしそうになるくらい抑揚ある激哀愁メロディ、かきむしる様に叫ぶヴォーカル、ポリティカルなニュアンスを宿しつつも、等身大の真摯なメッセージを綴った、気骨を感じさせる歌詞。
ルーツにはTHE CLASHがあることに疑いの余地無し、聴けば血が煮えたぎるレベルミュージック
OINK/オインク
Yoh:vo&bass
So-Ne:drums
Sugi:guit
Kishi:banjo&bagpipe
2004年にV.A"ROTAR ARE GO vol.3"(Rumbaral Rec) 7inch"Date/Monto"(Galactic)リリース後にアコースティック&トラディショナル隊が脱退。
3ピースにバグパイプで2005年V.A"Green Anthem"に参加。更なるメンバーチェンジを経て、2009年V.A”RUSTIC STOMP2009”参加。
2010年V.A”Never trust a friend”(DIWPHALANX RECORDS)に参加!そして同じくDIWPHALANX RECORDSよりファーストアルバム”RIN-KAKU"をリリース!!
ラスティックシンガロングナンバーで全国ツアーを驀進!
2014.10.05のライブを最後に解散。
柳家睦&THE RAT BONES/ヤナギヤムツミ・アンド・ザ・ラットボーンズ
アウトローフォーク!和風メスティーソ!和風ラテン・ムードコア歌謡。
サンバ風~モータウン風~ボサノバ風~ラテン風、ロックンロールにフォークにロカビリーetc
ここら辺の音楽を和風にブラッシュアップさせた最新和風ロックンロール・・・
MoDERN B Beard/モダンブラックビアード
2008年結成の7人組みアイリッシュパンクバンド。
MoDERN B Beardのサウンドはボーカルにマンドリン、フィドル、アコーディオン、バグパイプ、ティン・ホイッスル、エレキギター、ベース、ドラムと言ったフォーキー且つパンクロックな編成となっている。
海賊と酔っ払いをコンセプトにアイリッシュトラッドを基盤とし、オリジナル曲は全て船旅を記した海賊ソングに仕立て上げられている。
活動は現在までに都内を中心に活動をしながら日本全国各地を飛び回り、2011年には5月~6月にかけて1stフルアルバム「1ST LOG BOOK」を引っさげてドイツ、オランダ、ベルギー、スイスを渡るヨーロッパツアーを決行。
アイリッシュパンクバンドとしては、日本初のヨーロッパツアーでワンマンを含む全11公演を大盛況の内に納めた。
その翌年の2012年11月には韓国ツアーも決行。2013年~2014年は更に活動の幅を広げ、勢力的に地方遠征を行い全国各地でその名を広げつつある。
現在はライブ活動も続けながら、新しいアルバム製作に向けて新曲を製作中。2015年内発表予定。
勢い留まる事を知らない、7人組みの黒髭海賊団、MoDERN B Beardの海賊船は更なる新たな海を求めて躍進を続ける。
まだこの航海は始まったばかりだ
PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ
Pinch of Snuffとは男女混合のアイリッシュトラディショナルミュージックを
基盤としたストリートバンドです。メンバーにはアイリッシュブズーキ
フィドル、ティンホイッスル、アコーディオンやバンジョー等の
賑やかで哀愁漂う編成となっており、2017年2月には初となる
14曲入りの1st full album " from here " が発売されます。
The Hot Shots/ザ・ホット・ショッツ
『とびきりキュートでお洒落な片田舎のロードハウス・ジャズ!』
晴れた日もあれば雨降りの時もある。そして今宵、月明りの下でスウィングする、ザ・ホット・ショッツ待望の新作!
50’sのR&Rが大好きだった下町っ娘のChieは念願のバンドを結成。自主制作の7インチ盤を引っさげて国内外を演奏旅行。やがてNRBQのテリー・アダムスの目にとまり彼のプロデュースで全米デビュー。愛聴するルーツ音楽を基本にしながらも序々に新分野を開拓していった。
O'Phan/オーファン
東京を中心に活動する、アイリッシュトラディッショナルミュージックバンド
メンバーは
大渕愛子(Fiddle/Vocal)
中村大史(Bouzouki/Guitar/Accordion)
長濱武明(Bodhran)
2012年に結成されたトラディッショナルアイリッシュミュージックグループ。
都内アイリッシュパブでの定期的な演奏活動のほか、海外アーティストの日本ツアーをバンドでバックアップ等もこなす実力派揃い。
また、メンバーがそれぞれが海外のフェスティバル等に出演しており、日本国内だけでなく海外でも高い評価をえている。
▶大渕愛子(Fiddle,Vocal)
17才の時に初めて耳にしたアイリッシュフィドルのCDに衝撃をうけ、独学でマスター。卓越したセンスと技術で聴衆を魅了する彼女のスタイルは、既に国内の数々のアイルランド音楽グループにおいて実証済み。2012年O'Phan参加時より取り組み始めたパブソングやバラッズでの彼女の歌声の評価も高い。
▶中村大史(guitar, bouzouki, accoridon)
音楽家。様々な楽器を使用して演奏・作編曲する。様々なグループのメンバーや個人として、アイルランド音楽の演奏・普及活動に取り組んでいる。舞台への演奏出演、映画やTVアニメ音楽の録音参加、シンガーソングライターやバンドのサポート演奏等、多岐に渡った活動を展開している。
▶長濱武明(Bodhran)
1992年初めて訪れたアイルランドで、アイルランド音楽と特有の打楽器であるバウロンに魅了される。以来、十数回に渡り渡愛。現地の伝統音楽を学ぶとともに建築空間デザインの実務も経験。国内におけるバウロンプレーヤーの第一人者として演奏活動をする他、プロデューサーとしてアイルランド音楽のネイティブプレーヤー・ダンサーのコンサートやワークショップを主催している。
【ロイシンダフプロダクションについて】
アイルランド語でロイシン=バラ、ダフ=黒を表す言葉で、アイルランド出身のロックバンド”シンリジー”の曲名にちなんで付けられた。おもに、日本におけるアイルランド音楽およびケルト音楽普及のため、アイリッシュパブやライブハウスでの演奏の企画、ブッキングおよび運営、またCD製作を1997年から行っている。
Revili'O/レビリオ
Irish、Old American trad、Alt.Countryをベースにしたフォークロックバンド。
メンバーは基本的に6名だが、ライブによって編成が変わる事が多い。
少人数編成では、より素朴で土臭い雰囲気を前面に押し出したスタイルとなり、6名での活動内容とは差別化を図っている。
因みにメンバー間の年齢&居住地の差が広い。
前身のJAD、Thy Countyを経て2012年結成。
2011年、当初は野原武と梶野潤の2名で曲作りやライブを行っていたが、翌2012年春に持田桐と山崎大輔(共に元JAD)が加入。
これを機に、バンドを正式にRevili'O(レビリオ)と名付ける。語源は野原による造語。
その数ヶ月後、たまたま大阪でのライブ後に出会った高木大貴(元Haggis)と意気投合し、その場で加入。
しばらく打楽器無しの編成で活動していたが、2013年に入って間も無くアイリッシュパブでの演奏後に山本壮典が声をかけてくる。 そのまま加入。
現在に至る。
JUGGLING DUB'S/ジャグリングダブス
MEMBER
Vocal,三線 : SHINYA YASUDA
Tin Whistle,E.Bagpipe : MASAHIRO AOKI
Accordion,Chorus : YUKO KATAYA
Guitar,Chorus : YU-KI SUGAHARA
W.Bass,Chorus : SINGO
Drums : MASATO HAYASHI
三線、アコーディオン、マンドリン、ティンホイッスル等々トラディショナルな 楽器を用いた全方向型叙情的アコースティックバンド。
2008年より活動を開始。
これまでに1st single「月夜のまほろば/風がはこんだメロディ」(2009年)、 2st single「宝島/はぐれ鳥」(2010年)を発表している。
歌心を念頭に置き、アイルランド音楽、沖縄音楽を軸に、世界の民謡、伝統音楽、 ブルース、ロック、ポップス等、様々な音楽スタイルを取り込みつつ現在進行形 の音楽を目指す。
ステラミラ
古いラテン語で「不思議な星」を意味するこのバンドは、中世、ルネッサンス、バロック時代の古楽器や、ヨーロッパ、中東の民族楽器、さらに現在世界中で使われている汎用現代楽器の数々を、5人のマルチプレイヤーが操り、多彩な音色を奏でています。
Medieval Folk / Early Folkと云う呼び名がふさわしいかは解りません。
Traditional Folk Rockと括れば簡単に片付けられるかも知れません。
しかしこの多くの楽器達に彩られたステラミラの音楽は「何処かの国の、いつかの時代の音楽を再現」しているのではありません。
あなたが目を閉じて自由に思い浮かべた情景、それこそがステラミラの曲達が生きている国と時代なのです。
それはどこか古めかしく、どこか新しく、何処かいかがわしくて美しい。
どこの国のどの時代の音楽なのかも判然としない、
何処にでもありそうで、何処にも存在しない、そんな不思議な世界の音楽です。
yashka/ヤーシュカ
ロック・バンドのフォーマットに乗っ取りつつも、歌心満点のフィドルやクラリネットが咲き乱れ、ヨシカのヒステリックだがなぜか
ノスタルジックな歌声、そして危うくも引き込まれてしまう歌詞が作り上げる唯一無二の世界観。パンクやガレージ・ロックなどを
ルーツに持ちつつも、ソウル、スカ、ラテン、ジャズなどのポップな音楽性を獲得した大人の不良音楽!
「今は、「田舎っぽいもの」がより都会的であり、「都会的なもの」がより田舎臭く感じられる。マヌ・チャオ然り、ゴーゴル・ボルデロ
然り、枚挙にいとまが無いが、ロックやヒップホップ、レゲエやラテンを通過したエスニックでミクスチュアーなバンドが世界中でう
ごめき、どこの国のリズムか、何語で歌っているか分からない様な音楽がボクらの心を掴んで離さない。なぜなら、アティチュードと
いう一点で、これらのバンドはそんじょそこらの自称ロッカーよりも、よっぽどロックしているからだ。すばらしいガレージバンド
“six”でロックし続けてきたヨシカがその「音の波」の中に溶け込むのは必然です。必然から産まれた音楽は、美味しいに決まって
いるんです。」はせはじむ
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