十三ガブにてワイルドローバー大阪開催
日時
OPEN
14:00
START
14:00
開催場所
住所
大阪市淀川区十三本町1丁目7-27 サンポードシティビル4F
前売り
3000
turned_in_not当日券
3500
descriptionイベントの詳細
プレイガイド
(発売日 8/1 10:00~)
チケットぴあ P:161-190
Lコード:57049
イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/3043670001-P0030001
BAND
---MAIN STAGE---
THE LONDON TIMES
16TONS
Pinch of Snuff
MOTORS
MOHIKAN FAMILY'S
Puddle D'Addle
RUDE STOMPERS
---BAR STAGE---
街灯ノスタルジー
Revili'O
麦酒楽団
DJ
THE WILD ROVER
(HIDETO / KAKEI / YASU)
GUEST DJ
SHINJI (Drink’em All OSAKA)
Aji (Drink’em All OSAKA)
出演者詳細
THE LONDON TIMES/ザ・ロンドンタイムス
80年代にFREDRICKで活動していた片岡健一が結成したモッズ・バンドである。 前身バンドは頭狂ドールズ。 その音楽性から「ブリティッシュ・ビートの申し子たち」、「日本最後のビート・バンド」などと呼ばれていた。 THE BLUE HEARTS、コレクターズ、THE JUMPS、ザ・ファントムギフトなどのバンドとつながりを持ち、当時の音楽シーンでは幅広く受け入れられていた。LA-PPISCHの杉本恭一曰く、「当時は覆面バンドとして「英国新聞」・「BRIDGE HOUSE」名義でも活動していた」とされる。
THE LONDON TIMES/ザ・ロンドンタイムス16TONS/シックスティーン・トーンズ
1986年 16TONS 結成。1989年 イン ディーレーベルのUKエジソンより「冒険者たち」リリース。
1990年 UKプロジェクトより「マウンテン・クリスマス」リリース。
1991年 エピッ ク・ソニーにて「16TONS」で、メジャーデビュー後1992年2ndアルバム「SURF」リリース。MCAビクターに 移籍し1993年「スケーターズ・ワルツ」リリース。
UKプロジェクトより1994年 7inch single「Psycho Boogie Woogie」1996年 アルバム「GET THE TONS」リリース。
2008年 16TONS再結成レーベル LOVE 2 SKULLS より「冒険者たち」再発。
バグパイプ奏者allyを迎え2013年、レーベル CHAOS & ANARCHY より「16TONS with ally」として、7インチレコード「レンタン機関車」CDアルバム「 Safari 」 CDsingle「 最後の出生と闇の蜘蛛」リリース。
2017年3 月26日にTHE WILD ROVERで1st ALBUMのメンバーにより20年ぶりに一夜限りの再結成。
PINCH OF SNUFF/ピンチ・オブ・スナッフ
Pinch of Snuffとは男女混合のアイリッシュトラディショナルミュージックを
基盤としたストリートバンドです。メンバーにはアイリッシュブズーキ
フィドル、ティンホイッスル、アコーディオンやバンジョー等の
賑やかで哀愁漂う編成となっており、2017年2月には初となる
14曲入りの1st full album " from here " が発売されます。
MOTORS/モーターズ
2000年京都にて結成。Vo.DAIGOW、Gt.藤原宏元、Ba.小西絢一、Tb.YUSUKE、Ts.由利史弥、As.千歳勇介、Key.吉田敦史、Dr.久保顕理からなる8人組。
古都京都1200年の風に吹かれながら、ska,reggae,punk,rockを独自の解釈でセッションを重ね、
全国各地のクラブ、ライブハウスを股にかけて “血沸き肉躍るライブ”で見るものを魅了し続ける。
2006年1stアルバム「NUDE」をリリース。
初期衝動を詰め込んだアルバムをひっさげたツアーで全国を席巻!
そして2010年5月、1stアルバムより3年半を経て、より広がった表現と唯一無二の想像力による待望のセカンドフルアルバム「Mahoroba」リリース!
結成10年を経てますます勢いの増すMOTORSから目をそらすな!
Puddle D'Addle/パドルダドル
ボーカル三線、アコーディオン、ティンホイッスル、マンドリン等のアコースティック編成にエレキギター、エレキベース、ドラムを加えた7人から成るフォークロックバンド。
沖縄音楽を軸に、その他、様々な民族音楽のエッセンスを独自解釈で混ぜ合わせたオリジナル楽曲を奏でる。
ライブハウスでの活動の他、アコースティックバージョンでのストリートライブから居酒屋等、場を問わず幅広く活動。
Vocal,三線 : Shinya Yasuda
Tin Whistle,E.Bagpipe : Masahiro Aoki
Mandolin,Chorus : Tsuneyasu Hiromura
Accordion,Chorus : Yuko Fujikawa
Guitar,Chorus : YU-KI Sugahara
Bass,Chorus : Noboru Fujie
Drum : Satol
RUDE STOMPERS/ルードストンパーズ
We are ! We are ! RUDE STOMPERS !!
80's 2TONE SKAから現代のSKA、ヨーロッパSKA、RUDE BOYカルチャーに影響を受け2007年より活動。誰もが自然にリズムを刻める楽曲をモットーに ライブを展開。
明るい曲から哀愁漂う曲、ミドルテンポからアップテンポな裏打ちは いろいろな客層に
定評があり、ライブハウスはダンスフロアと化す。
おバカなのにどこかCOOL、渋くもありPOPでもあり、おしゃれなようで泥臭くもある楽曲は必聴!
ライブでは海外の BAD MANNERS , HOTKNIVES , MARK FOGGO , NU SPORTS などの 来日アーティストのサポートも。
音源は単独7インチのほかオムニバスCD3作品に参加、スプリット7インチを1枚
2014年にはアルバムリリースを発売!
MEMBER
PIRO
HISASHI
MEGM
TAGAWA
JIRO
TOMMY
ZEN
Revili'O/レビリオ
Irish、Old American trad、Alt.Countryをベースにしたフォークロックバンド。
メンバーは基本的に6名だが、ライブによって編成が変わる事が多い。
少人数編成では、より素朴で土臭い雰囲気を前面に押し出したスタイルとなり、6名での活動内容とは差別化を図っている。
因みにメンバー間の年齢&居住地の差が広い。
前身のJAD、Thy Countyを経て2012年結成。
2011年、当初は野原武と梶野潤の2名で曲作りやライブを行っていたが、翌2012年春に持田桐と山崎大輔(共に元JAD)が加入。
これを機に、バンドを正式にRevili'O(レビリオ)と名付ける。語源は野原による造語。
その数ヶ月後、たまたま大阪でのライブ後に出会った高木大貴(元Haggis)と意気投合し、その場で加入。
しばらく打楽器無しの編成で活動していたが、2013年に入って間も無くアイリッシュパブでの演奏後に山本壮典が声をかけてくる。 そのまま加入。
現在に至る。
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