アフリカを代表するパーカッションオーケストラの指揮者であるDoudou N'diaye Rose(ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ)の三男Arona N'diaye Rose(アローナ・ニジャエ・ローズ)氏から手とバチを使って演奏するセネガル特有の伝統的なドラム【Sabar:サバール】と西アフリカの代表的なドラムとされる【Djembe:ジャンベ】の手ほどきを受け、2000年に活動を開始。
アローナ氏により2001年7月に命名されたバンド名〃Gouy-Gi:グゥイギ〃の由来はセネガルの言葉で「力強い・元気・生命の宿る木バオバブ」を表す言葉。
現在、セネガルの音楽文化を通しての国際交流やコンサート、ワークショップを行いサバールの普及に務める。
今月開催予定のイベント/ライブスケジュールの情報はこちらでチェック!