アフロJ-POPバンド「ロワンビラ」。
2007年、名古屋にて結成。 現在7名で活動中。
ジンバブエ共和国の民族楽器「ンビラ」を駆使するアフロJ-POPバンド。ジンバブエのポップミュージックや伝統音楽をベースに、ロック、レゲエ、ソウルなどの要素を取り入れ、 アフリカに起源を持ちつつも、日本に馴染む音楽を作り出す。
現代的な楽器によるバンドスタイルの他、伝統的なアコースティックスタイルでも演奏活動をおこなっている。2009年4月にはジンバブエ人ミュージシャン、ルケン・パシパミレ氏とともに名古屋、大阪、横浜でライブをおこなった。また同年シングルCD「しゃべればをリリースした。
ジンバブエの伝統楽器、「ンビラ」(mbira)の音色に、きれのよいビートが心地よい。
そんなロワンビラの音楽を、是非生で聴いてほしい。
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