THE WILD ROVER 2011

2011年度、日本最大級のアイリッシュイベント!THE WILD ROVER

THE WILD ROVER 2011

2011年度、日本最大級のアイリッシュイベント!THE WILD ROVER

today

日時

schedule

OPEN

15:00

schedule

START

15:00

my_location

開催場所

Shibuya Glad/グラッド

room

住所

東京都渋谷区円山町1-8

turned_in_not

前売り

3300

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当日券

3800

description

イベントの詳細

Location
​clubasia VUENOS Glad LOUNGE NEO
OPEN:15:00 / START:15:00
ADV:3300yen / DOOR:3800yen
BAND
JOHNSONS MOTORCAR
JUNIOR
OLEDICKFOGGY
COOL WISE MAN
Little fats & Swingin' hot shot party
copa salvo
ロス・ランチェロス
浅草ジンタ
MOHIKAN FAMILY'S
Jackie and the Cedrics
The Hot Shots
THE AUTOCRATICS
THE 69YOBSTERS
SEKILA
County
MoDERN B Beard
CABALLERO POLKERS
the rich
カウリスマキ
ALLY BAND
SUGARFOOT STOMP
ZYDECO KICKS
Hi-HOPES
John John Festival
Drakskip
MOONSTOMPERS
celtechadenza

DJ
the WILD ROVER
(HIDETO / KAKEI / KIRK / asuka )

GUEST DJ
Dr.IHARA (CLUB SKA)
ISHIKAWA(DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE)
Dabis-que? (T¥$X)
MICCYAN(FRANTIC BROWN BEAT!)
菅野克哉(Tequila Production)
fuminn (Drink ' Em All)
MILKY (Drink ' Em All)
YAGI(SEKILA / PLEASURE SPACE)
BU$HI (PLEASURE SPACE)
susie(PUB ROCK NIGHT)
Oguri(ONE)

...and more

FOOD
Irish Pub THE DUBLINERS 渋谷

supported by
キリンビール株式会社
キリン・ディアジオ株式会社
(GUINNESS,BAILEY'S)
HOT STUFF PROMOTION
the WILD ROVER
Clam-Bake
MOONSTOMP
THE CLURACAN
THE DUBLINERS 渋谷,新宿
UNCLEOWEN
Irish Network Japan

後援
アイルランド大使館

【問い合わせ】
Hot Stuff Promotion 03-5720-9999

【注意事項】
■各会場同時開催出入り自由。
■各会場同時開催の為全出演者を観る事出来ません。
■各会場収容人数を超えた場合入場制限が有ります。
■公演当日13時よりリストバンド受付にてチケットとリストバンドを交換します。
■リストバンド交換の際、ドリンク代¥500を頂きます。
■会場周辺の道路、施設等には一切溜まる事は出来ません。係員の誘導には従ってください。
■入場順はリストバンド引換え後、各会場ともに先着順になります。
■当日リストバンドの引換えが混雑する恐れがあります。お早めに引き換え下さい。

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出演者詳細

Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー

Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー

MARTIN:VIOLIN / VOCAL
BLACKO:GUITAR
MARYNE:BASS
KUMA:DRUMS

音楽一家で育ちスコットランドの血を引くアメリカ人MARTINと陽気で生粋の酒好きな大声のアイルランド人BLACKO、静かな佇まいと裏腹にパンクスピリットを秘めるオーストラリア人COLEMAN、小柄だけれど大男たちを束ねるパワフルな日本人女性RINAMAME。そんな4つの超個性が交じり合った東京生まれの多国籍バンド「ジョンソンズ モーターカー」。彼らは、ケルティックで、ジプシーチックで、多くのトラディショナルを織り交ぜた自由気ままなロックを轟かせながらステージを爆走する!女の子だってお爺さんだって、仕事中のバーテンダーに厨房のシェフだって、ジョンソンズ モーターカーの音楽を浴びれば、思わずシンガロングでダンシング!!

2014年にファースト・フルアルバム「Hey Ho Johnny!!」をリリース。ライブハウスでの活動ほか、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ多くのフェスにも出演を重ねる。2016年春よりドラムのRINAMAMEが産休となり、BRAHMANのRONZIがサポートドラマーとして一時参加するが、同年秋、ハロウィンでおどろおどろしく復帰を果たしオリジナルメンバーでの活動を再開。2017年春、2枚目となるフルアルバム「ROCKSTAR CIRCUS」をリリース予定。

Johnsons Motorcar/ジョンソンズモーターカー

THE RODEOS/ザ・ロデオズ

JUNIOR/ジュニア

1996年結成。

日本のパンクロックの中に大胆にアイリッシュミュージックテイストを取り入れたパイオニア。

アイルランド民謡、スコットランド民謡にある哀愁漂うメロディ・楽しげなメロディに日本語歌詞が描く一曲一曲がストーリー性のある一つの物語のように描かれている世界が魅了。

ヴォーカルKAZUKIが描く歌詞の世界観にも注目!ステージとサウンドを引き立てます!

既存のバンド形体にバグパイプ・アコーディオン・ティンホイッスル(アイルランド産の笛)を主に、バウロン・ウォッシュボード・バンジョー・マンドリン等など一風変わった多種多様な楽器を演奏し、メンバー全員キルトスカートに身を包みカラフルで楽しく、時にはグッときて、大人も子供も(ライブ会場には子供の来場も多々)楽しめるライブは必見です!

今年結成20周年を迎え、新宿LOFTワンマンや各地イベントに参加するなどマイペース且つ、精力的に活動中!

JUNIOR/ジュニア

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

Member
伊藤雄和(Vocal、Mandolin)
スージー(Electric Guitar、Acoustic Guitar、Chorus)
四條未来(5 String Banjo、Chorus)
大川順堂(Drum、Chorus)
三隅朋子(Accordion、Keyboard)

前身バンド「パストラーレ・キャッスル」を経て、2003年「OLEDICKFOGGY」を東京にて結成。2007年に1stフルアルバム「繁栄とその周辺」をSSPからリリース(2007年6月6日)。

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

COOL WISE MAN/クールワイズメン

COOL WISE MAN/クールワイズメン

〈メンバー〉
篠田智仁(B) 竹内誠(Dr) 市村知之(Key) 平出順二(Tsax)
浜田光風(Tp) 大和田誠(G) 浅見広志(Tb) 西内徹(Asax)

1993 年結成、 ジャマイカンミュージックをはじめ様々なルーツミュージックをバックボーンにした演奏はSKAの本質を守りながらオリジナリティにあふれ、 聴いたら誰もが身体を動かさずにいられない 「これぞ音楽!」 という興奮を与えてくれる。
ジャマイカン ・ ミュージックの伝説的ミュージシャン達との共演多数。
オーストラリア最大のロック ・ フェスティバル "BIG DAY OUT" をはじめ国内外のフェスティバルに多数出演する日本屈指のインスト・スカ・バンド。

COOL WISE MAN/クールワイズメン

Little Fats & Swingin' hot shot party/リトルファッツアンドスウィンギングホットショットパーティー

Little Fats & Swingin' hot shot party/リトルファッツアンドスウィンギングホットショットパーティー

1999年冬、vo.&banjoのAtsushiLittle Fatsとwash boardのYokoyamaの2人で始めた。 当初は他のメンバーが 毎回違い、面 白半分でスタート。路上を中心に活動をしていくうちにメンバーが集まり、数回メンバーチェンジを繰り返して2005年1月初めに 今のメンバーとなる。 オリジナルCDアルバムは4枚発 売、小泉今日子他多数のレコーディングにも参加。路上からFUJI ROCK FESTIVALまで大小に関わらず数々のイベントに出演して好評を得る。 Wash board(洗濯板)とWash tub bass(洗濯ダライにモップの柄を立てワイヤーを張った ベース)が奏でる陽気なリズムに乗って、Banjo,Guitar,Violin,saxが唄う、極上の路上エンター テインメント!

Little Fats & Swingin' hot shot party/リトルファッツアンドスウィンギングホットショットパーティー

copa salvo/コパ・サルーヴォ

copa salvo/コパ・サルーヴォ

エゴ・ラッピンのレーベル<MIRROR BALL>などで知られる大阪の<RD Records>傘下の<Plants Label>からリリースされた期待のアコースティック中南米音楽集団“copa salvo(コパ・サルーヴォ)”。Tadahiro Masuda(ヴォーカル/ギター)、Eri Konishi(ピアノ/ピアニカ)、Hironori Kobayashi(ベース)、Peach Iwasaki(パーカッション)、Yo Sato(パーカッション)、Pyon Nakajima(パーカッション)の6人からなるグループで、関西方面でカフェ、クラブ、ストリートを中心に活動を展開。ラテン、キューバ、ブラジルなどの中南米音楽に、クラブ世代ならではの感性をプラスしたダンス・ミュージックを奏でる期待のグループ。


2000年のデビュー以降ラテンミュージックにとらわれることなく
幅広く活動を続け、2004年には韓国でのライブを成功に納めた。

2005年1月30日に代官山ユニットにて初のワンマンライブを成功に納め、
以降全国ライブツアーを予定

copa salvo/コパ・サルーヴォ

LOS RANCHEROS /ロス・ランチェロス

LOS RANCHEROS /ロス・ランチェロス

1992年、八王子にて結成のラスティック・ストンプ・バンド。サイコビリーを基軸に、ブルーグラスやアイリッシュ・トラッドなど、各種民謡を雑多に取り入れ、美しくまとめて、乱暴に吐き出す、酔っぱらいの音楽一味。
金谷酒数の末、現在はウッドベース、バンジョー、マンドリン、ピアノ、エレキギター、ドラムの6人。アコースティック・ギター、バイオリン、その他募集中。
結成当時は3人しかいなかったメンバーが6人に増えた1995年から、都内ライブハウスを中心に本格的な活動を開始。1996年、キングレコードよりリリースされた「ラスティックの夜明け/和製ラスティック・バンド集 | Rustic Stomp 1996」への参加をきっかけに、活発化。
2000年に完全自主にて1stアルバムを発売し、3日で完売する。その後も、シングルや、各種オムニバスへの参加など、継続的に活動中。

LOS RANCHEROS /ロス・ランチェロス

浅草ジンタ

浅草ジンタ

唸る世界最速スラップベース、突き抜けるホーン隊。勇ましくネイティブなメロディーとリリックス。祭りを感じる熱狂的なグルーブ。ネオジンタ(Japanese hard march, polka, waltz)という特異なバンド形体。
2004年極東・浅草で孤高の土着型ロックバンドとして結成、三遊亭小遊三師匠より、浅草ジンタ(あさくさじんた、 Asakusa Jinta)と命名される。客員として落語芸術協会所属。小遊三、歌丸師匠をはじめ、ビートたけし、楳図かずお等、蒼々たるメンバーとのコラボレーションや、地元浅草に根ざした活動を常にしつつも(東京都台東区主催のしたまちコメディ映画祭では、メインテーマ「君がこの街にやってきて」を提供)、フジロックフェスティバルや朝霧JAMなどの国内の重要なフェスには連続参加し、インターナショナルなステージでの評価も高い。
これまでに、アメリカ、スウェーデン、フィンランドツアー、オランダのLOWLANDS 、UKツアーなどを経て、2013年には世界最高峰のフェス、グラストンベリーへの出演を果たした。バンドの活動の原動力であり、ポリシーでもある「ローカル&グローバルな活動」を実践しつづけ、2014年には活動10周年を迎える。現在は最新アルバムの制作をすすめながら、円熟期を迎えたライブバンドとしてより積極的に国内外で活躍中。

浅草ジンタ

Jackie and the Cedrics/ジャッキー・アンド・ザ・セドリックス

Jackie and the Cedrics/ジャッキー・アンド・ザ・セドリックス

1990年結成。
JACKIE T-BIRD(Dr)率いる3ピースインストゥルメンタルバンド。
ギターのROCKIN’“THUNDER BOLT”ENOCKYはソロでも精力的に活動、べーシスト&MCであるROCKIN’JELLY BEANはジャッキー&ザ セドリックス結成当初よりフライヤー、Tシャツなどのアートワークを手掛け、イラストレーターとして活躍中。

オリジナル曲と共に50年代ガレージ・サーフ・R&Rなどもカヴァーし、圧倒的ライブパフォーマンスと音楽性で日本はもとより世界中でも高い評価を得ている。 
ライブでのユーモアあふれるMCにも定評があり、他のガレージ・バンドとは一線を画す演奏テクニックも秀逸。 DMBQ、ゆらゆら帝国、THE NEAT BEATS、GUITER WOLF、MAD3、5,6,7,8'S、SUPER SNAZZ等と活動する傍ら、ガレージ、サーフィンなどのインストゥルメンタルバンドの本場アメリカからのレコードリリースやツアーも数度に渡り成功させている。

Jackie and the Cedrics/ジャッキー・アンド・ザ・セドリックス

The Hot Shots/ザ・ホット・ショッツ

The Hot Shots/ザ・ホット・ショッツ

『とびきりキュートでお洒落な片田舎のロードハウス・ジャズ!』
晴れた日もあれば雨降りの時もある。そして今宵、月明りの下でスウィングする、ザ・ホット・ショッツ待望の新作!
50’sのR&Rが大好きだった下町っ娘のChieは念願のバンドを結成。自主制作の7インチ盤を引っさげて国内外を演奏旅行。やがてNRBQのテリー・アダムスの目にとまり彼のプロデュースで全米デビュー。愛聴するルーツ音楽を基本にしながらも序々に新分野を開拓していった。

The Hot Shots/ザ・ホット・ショッツ

THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス

THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス

2007年結成。東京発・POST 2 TONE SKAバンド。
活動の拠点は都内だけに留まらず全国各地に精力的にツアー展開し、
「TOKYO SKA JAMBOREE」「SKAViLLE JAPAN」「MODS MAYDAY」
「Hoppin' & Steppin' SHOW CASE」等といったビッグイベントにも多数出演。
70~80's UKカルチャーに敬意を表しつつも独創的かつ現在進行形なスタイルは、
RUDE BOY & GIRLのみならず幅広い層から絶大な評価を得ている。

THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス

THE 69YOBSTERS/ザ・シックスティーナイン・ヨブスターズ

THE 69YOBSTERS/ザ・シックスティーナイン・ヨブスターズ

原宿RUDENESS(元メンバーが経営するルードボーイ御用達のウェア・ショップ)に集まるスキンヘッズ仲間で前身バンドのHARDSTOMPER 69を2003年12月に結成、メンバー・チェンジを経て2004年12月にTHE 69YOBSTERSとなる。

もちろん、バンドのテーマは一貫して"SKINHEAD REGGAE"。

1970年代、UKの労働者階級の白人若者、スキンヘッズの間で大流行したビートの効いたオルガン・サウンドを重視したレゲエを奏でている。以後、粗削りなスタイルながらライヴ活動を精力的に展開。日本に於て唯一無二のスキンヘッド・レゲエ・バンドであり、そのサウンドはスキンズはもちろん、モッズ、スカ、レゲエ、パンクスと言った多ジャンルの音楽好きからも注目を集めている。

また、メンバーそれぞれにキャラクターがありステージングが面白く、ライヴごとにファンが増え、必ず気に入ってくれた人から次回ライヴのオファーをされるほど、人気急上昇中!

ちなみにバンド名の由来は"69"がスキンヘッド・レゲエが生まれたとされる1969年から、"YOBSTER"は"YOB"がスラングで"BOY(お坊ちゃん)"のスペルを逆さまから綴って"YOB(不良もの)"と言うものである。

THE 69YOBSTERS/ザ・シックスティーナイン・ヨブスターズ

MoDERN B Beard/モダンブラックビアード

MoDERN B Beard/モダンブラックビアード

2008年結成の7人組みアイリッシュパンクバンド。
MoDERN B Beardのサウンドはボーカルにマンドリン、フィドル、アコーディオン、バグパイプ、ティン・ホイッスル、エレキギター、ベース、ドラムと言ったフォーキー且つパンクロックな編成となっている。
海賊と酔っ払いをコンセプトにアイリッシュトラッドを基盤とし、オリジナル曲は全て船旅を記した海賊ソングに仕立て上げられている。
活動は現在までに都内を中心に活動をしながら日本全国各地を飛び回り、2011年には5月~6月にかけて1stフルアルバム「1ST LOG BOOK」を引っさげてドイツ、オランダ、ベルギー、スイスを渡るヨーロッパツアーを決行。
アイリッシュパンクバンドとしては、日本初のヨーロッパツアーでワンマンを含む全11公演を大盛況の内に納めた。
その翌年の2012年11月には韓国ツアーも決行。2013年~2014年は更に活動の幅を広げ、勢力的に地方遠征を行い全国各地でその名を広げつつある。
現在はライブ活動も続けながら、新しいアルバム製作に向けて新曲を製作中。2015年内発表予定。
勢い留まる事を知らない、7人組みの黒髭海賊団、MoDERN B Beardの海賊船は更なる新たな海を求めて躍進を続ける。
まだこの航海は始まったばかりだ

MoDERN B Beard/モダンブラックビアード

CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ

CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ

東京(新宿・渋谷・下北)を中心に活動中。しかし、呼ばれれば全国どこでも行くフットワークの軽さが最大の武器。マンドリン、ブズーキ、バンジョー、アコーディオン、ウッドベース、ドラム編成のRUSTIC-STOMP(ラスティックストンプ)バンド。
アイリッシュ、ジプシー、中東、メスティーソ等の民族音楽の要素をパンクに掻き鳴らす!

Miyamoto : Wood Bass
Yoshiki : Accordion
Jun : Mandolin / Vocal
Suke : Drums
TAKADANO BARBER : Guitar

CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ

Ally Band/アリー・バンド

Ally Band/アリー・バンド

2008 年結成。
グレートハイランドバグパイプと呼ばれるバグパイプの伝統的演奏技法を本国スコットランドで学んだally の元に中林とYAHIRO が集まり、3ピースバンドとして活動を続ける。

東京を中心にライブを重ね現在のロックサウンドに至る。
バンドは今現在も変化を続けている。


Members:
ally (Great Highland Bagpipes)
YAHIRO (Drums&Percussion)
中林 慶治 (Guitar&Drink'ing Beer)

Ally Band/アリー・バンド

ZYDECO KICKS/ザディコ・キックス

ZYDECO KICKS/ザディコ・キックス

ボタン式アコーディオン、波状の鉄板をフォークでかき鳴らすラブボードなど、独特な楽器で強烈なダンスビートを刻む”Zydeco”(ザディコ)。
ザディコ・キックスは、 南西ルイジアナで発展してきたこの音楽を演奏する日本初のザディコ・バンドだ。
自主制作の1stアルバムは、彼の地のザディコ専門サイトを通じてグラミー賞に推薦されたほど本場での評価も高い。

ザディコ(Zydeco)とは
20世紀初め、ルイジアナの南西部で起こった、
主にフランス語を話すクレオール系黒人達が演奏するフォーク音楽。
ボタン式または鍵盤式のアコーディオンを主たる楽器として用い、ドラムスの他にラブボード(木製の洗濯板が金属製の楽器に変化したもの)がパーカッションとして大きな役割を担うのが特徴

Yoshi-take/Accordion, Vocal
Keke/Bass, Fiddle
Nishida/Guitar, Fiddle
Moro/Drums
Fumica/Rub board
Marico/Rub board

ZYDECO KICKS/ザディコ・キックス

The Hi-Hopes/ハイホープス

The Hi-Hopes/ハイホープス

当初はKUBO(ギター/ヴォーカル)のソロユニットとしてスタート。
(その頃の音源はVIVID SOUNDよりリリースされてます。)
その後、キューバ帰りのピアニストのKAZUMAと出会い、2人を中心に現在のBANDスタイルとなる。
現在は、バンドはKUBOから構成され、ERNESTO(ドラム/パーカッション/ヴォーカル)、44(ベース/バッキングヴォーカル)、KEN(ギター/バッキングヴォーカル/パーカッション)

南米音楽をベースに、ロカビリーや諸々のROOTSMUSIC・ REBELMUSICをMIXさせたROCKバンド。
音楽性もメンバーの人種もエェ~感じにMIX!

The Hi-Hopes/ハイホープス

John John Festival/ジョンジョンフェスティバル

John John Festival/ジョンジョンフェスティバル

イギリスの隣の小さな島国、アイルランドの音楽を演奏する3人組。
フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイルランドの太鼓、バウロンを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、
優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。
空気に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。
弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。 結成2010年1月。
1st album『John John Festival』同年10月リリース。
2012年3月に2nd album『歌とチューン』をリリース。
2013年8月にシンガー笹倉慎介とのコラボレーションアルバム『trek trek』をリリース。
毎年末には青山CAYでの自主企画「JJF感謝祭」を開催。
森のカフェフェスinニセコ、Life is beautiful、東京蚤の市、 森道市場といった野外フェスにも多数出演。
2014年1月にはオーストラリアツアーを成功させる。
2014年6月から2年間の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。
2016年10月、世界最高峰のケルト音楽祭Celtic Coloursに出演。
11月、笹倉慎介プロデュースによるニューアルバムをリリース。

John John Festival/ジョンジョンフェスティバル

Drakskip/ドレクスキップ

Drakskip/ドレクスキップ

Drakskipの音楽は北欧を中心に世界中の音楽を取り込んで、そのサウンドは躍動的、前衛的でありながらもどこか懐かしい。
スウェーデンの伝統楽器ニッケルハルパ、ノルウェー生まれの弦楽器ハルダンゲル・ダモーレ、12弦ギター、パーカッションといった珍しい組み合わせで、4人とは思えない壮大なスケールの音楽を紡ぎだす。
海外著名アーティストとも共演多数、個性溢れる4人から繰り出される北欧の旋律は、土地や世代を超えて様々な人の共感を得ている。
フィンランドとスウェーデン計4都市の伝統音楽フェスティバルにて演奏、本場でも高い評価を得る。

Drakskip/ドレクスキップ

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ライブスケジュール

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MOHIKAN FAMILY'S

MOHIKAN FAMILY'S モヒカンファミリーズ

OFFICIAL MV『踊れジプシー』

【Movie Producer】
Copperpot Film
Contact:Copperpot.film@gmail.com