サイコビリーイベント、東京ビッグランブル。
日時
OPEN
12:00
START
13:00
開催場所
住所
東京都新宿区歌舞伎町1丁目12−9 タテハナビル
前売り
4000
turned_in_not当日券
4500
descriptionイベントの詳細
TOKYO BIG RUMBLE 2019
at SHINJUKU LOFT
2019/05/02 open 11:30~
前売り4000円 当日4500円
※お昼のビッグショーのみ観覧の方は3000円チケットもございます。
ただし3000円チケットの方は15時からのビッグランブルには入場できません
のでご了承お願いします
■5月2日、5月3日供に前売り4000円、当日4500円(ドリンク代別)
■2日&3日通し券のい前売りは7000円ですロフト店頭か
メール前売り予約で購入できます、バンドからの手売り分でも
購入できます。
■2日は12時から15時まで柳家ラットボーンズとクラックスの
CD発売記念ライブですこの2バンドのみのライブチケットは3000円で
販売いたしますバンドのメール予約とロフト店頭販売のみです
柳家ラットボーンズもしくはクラックスしか見たくないお客様には
お得なチケットです!ただしそれ以降のビッグランブルライブの入場は
できませんのでご了承ください
東京ビッグランブル~お昼のビッグショー
柳家睦とラットボーンズ&クラックス~
CD発売記念ツーマンライブ
open11:30 start12:30~15:00
柳家睦 & THE RAT BONES
CRACKS
15:00~
SCAMP
CHICKEN JUMP SKIPS
PSYCLOCKS
HOOT STRINGS
NEIGHBORS
LINK 13
GREAT INVADERS(仙台)
The Qo'noS(清水)
DEAD FAB DELTS(福岡)
DILDOS(浜松)
THE RADIOS(千葉)
HEAVENS GATE(廣島)
RETARDED RATS(ドイツ)
5月3日
TOKYO BIG RUMBLE 2019
at SHINJUKU LOFT
2019/05/03 open 12:00~ start13:00
前売り4000円 当日4500円
柳家睦 & THE RAT BONES
TSUYOSHI & THE 301 BLASTERS
GIGOLO 13
BOBBY'S BAR
CABALLERO POLKERS
THE RODEOS
THE AUTOCRATICS
GIGANTIX
APACHE CROTALE(名古屋)
ANNY(岡山)
SCABROX(山梨)
MOHIKAN FAMILY'S(大阪)
宇宙民族(秋田)
the ERECTION(佐賀)
whallmen(岩手)
DEGENERATED(ベルリン)
出演者詳細
柳家睦&THE RAT BONES/ヤナギヤムツミ・アンド・ザ・ラットボーンズ
アウトローフォーク!和風メスティーソ!和風ラテン・ムードコア歌謡。
サンバ風~モータウン風~ボサノバ風~ラテン風、ロックンロールにフォークにロカビリーetc
ここら辺の音楽を和風にブラッシュアップさせた最新和風ロックンロール・・・
CABALLERO POLKERS/キャバレロポルカーズ
東京(新宿・渋谷・下北)を中心に活動中。しかし、呼ばれれば全国どこでも行くフットワークの軽さが最大の武器。マンドリン、ブズーキ、バンジョー、アコーディオン、ウッドベース、ドラム編成のRUSTIC-STOMP(ラスティックストンプ)バンド。
アイリッシュ、ジプシー、中東、メスティーソ等の民族音楽の要素をパンクに掻き鳴らす!
Miyamoto : Wood Bass
Yoshiki : Accordion
Jun : Mandolin / Vocal
Suke : Drums
TAKADANO BARBER : Guitar
THE RODEOS/ザ・ロデオズ
ロシアンフォーク、アイリッシュ、メスティーソ、ジプシー、スカなどをパンクロックに叩き込んだ、コンバットレベルミュージックバンド、THE RODEOS!
パンクロックとルーツミュージックが結びついた、歌って踊れて暴れられるサウンド。
大泣きしそうになるくらい抑揚ある激哀愁メロディ、かきむしる様に叫ぶヴォーカル、ポリティカルなニュアンスを宿しつつも、等身大の真摯なメッセージを綴った、気骨を感じさせる歌詞。
ルーツにはTHE CLASHがあることに疑いの余地無し、聴けば血が煮えたぎるレベルミュージック
THE AUTOCRATICS/ジ・オートクラティックス
2007年結成。東京発・POST 2 TONE SKAバンド。
活動の拠点は都内だけに留まらず全国各地に精力的にツアー展開し、
「TOKYO SKA JAMBOREE」「SKAViLLE JAPAN」「MODS MAYDAY」
「Hoppin' & Steppin' SHOW CASE」等といったビッグイベントにも多数出演。
70~80's UKカルチャーに敬意を表しつつも独創的かつ現在進行形なスタイルは、
RUDE BOY & GIRLのみならず幅広い層から絶大な評価を得ている。