LIVE、ART、FOOD、DJの複合的要素を取り入れた空間を提供するパイオニア、大阪を代表するイベント”BOSSANOVA underground”
日時
OPEN
18:00
START
18:00
開催場所
住所
大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下
前売り
2500
turned_in_not当日券
3000
descriptionイベントの詳細
Location
@NOON-Nakazaki Depot-
OPEN:18:00 / START:18:00
ADV:Adv 2,500yen(With 1drink) + CD / DOOR:Door 3,000yen(With 1drink)
<LIVE>
copa salvo / MOHIKAN FAMILY'S / 藤本一馬(orange pekoe)Solo Live Percussion よしうらけんじ
<Lounge LIVE>
寺前未来
<DJ>
櫻井喜次郎
岡野諭
田村正樹
松岡慎太郎
大塚健児
岩根光宏
ART:CALL it BLAVO! GALLERY
木富慎介
Sfone
me-g
中西正樹
芦田努
Uwn!
尾川陽子
山田カホリ
東江和佳子
<VJ>
can(uzz)
<CAFE & DINER>
aroa(Billboard LIVE OSAKA)
aroaバーガー 500yen / 炙りチーズとアボカドのせバーガー 600yen / 鴨ローストとキノコのバルサミコマリネのサンド 500yen / チキンとアスパラのクリーミーサンド 500yen / 春キャベツと桜エビ、アサリのpizza 500yen
<LIGHT DRAWING>
sonsengochabaco
<Relaxation>
Org de maiky
※2Fフロアを使ってフリーマケットを行います。ブラジル貴重盤レコードから雑貨、洋服や作家オリジナルの作品等々。
チケット取扱店:
NOON (06)6373-4919
cafe/bar SAID (06)6372-2505
digmeout ART&DINER (06)6213-1007
e-mailチケット予約:
info@afterjazz.com
info@noon-web.com
info@said-web.com
※枚数、お名前(フルネームでカタカナ)、ご連絡先を送ってください。 締め切りは、公演日のAM10:00になっております。
出演者詳細
copa salvo/コパ・サルーヴォ
エゴ・ラッピンのレーベル<MIRROR BALL>などで知られる大阪の<RD Records>傘下の<Plants Label>からリリースされた期待のアコースティック中南米音楽集団“copa salvo(コパ・サルーヴォ)”。Tadahiro Masuda(ヴォーカル/ギター)、Eri Konishi(ピアノ/ピアニカ)、Hironori Kobayashi(ベース)、Peach Iwasaki(パーカッション)、Yo Sato(パーカッション)、Pyon Nakajima(パーカッション)の6人からなるグループで、関西方面でカフェ、クラブ、ストリートを中心に活動を展開。ラテン、キューバ、ブラジルなどの中南米音楽に、クラブ世代ならではの感性をプラスしたダンス・ミュージックを奏でる期待のグループ。
2000年のデビュー以降ラテンミュージックにとらわれることなく
幅広く活動を続け、2004年には韓国でのライブを成功に納めた。
2005年1月30日に代官山ユニットにて初のワンマンライブを成功に納め、
以降全国ライブツアーを予定
藤本一馬
ミュージシャンの父の影響で幼少期よりギターを弾き始め、ジャズ、南米の音楽をはじめとする広汎なワールドミュージックに親しむ。
1998年ヴォーカルのナガシマトモコとorange pekoeを結成。1stアルバムのセールスが35万枚を超え、その後も国内はもとよりアジア各国や北米での CDリリース、ライブ公演など幅広い支持を獲得。
2011年に初のソロ・アルバム«SUN DANCE»をリリース。岡部洋一(per)と工藤精(b)を迎えたトリオで25分超に渡って猛々しいまでの躍動感を表現した表題曲が話題となる。その後アルゼンチンからカルロス・アギーレ(p, vo)、ブラジルからヘナート・モタ&パトリシア・ロバート(vo)、北村聡(bandoneon)等を迎え、デュオ演奏を中心に収録した«Dialogues»、トリオを軸にブラジルからアンドレ・ メマーリ(p)、金 子 飛 鳥( violin)、佐 藤 芳 明 (accordion)、沢 田 穣 治(Choro Club/b)等を曲ごとに迎えたカルテット中心の«My Native Land»、ピアニスト伊藤志宏とのデュオ作«Wavenir»をリリース。
そして2016年に林正樹(p), 西嶋徹(b)とのトリオを軸に、アルゼンチンからシルビア・イリオンド(vo), ブラジルからジョアナ・ケイロス(Clarinet)を迎えた«FLOW»(SPIRAL RECORDS)をリリース。ジャズを基調に多岐にわたるフォークロリックな音楽から大地の滋養を汲んだチェンバーミュージックのあらたなかたちを展開。
多様な音楽的造詣を、明敏な感覚により汲みとられた現代性とともに収斂させる陰影を含んだソングライティング、また空間的ギタープレイからオープンチューニングを使用した躍動的プレイまで、その音楽性は高い評価を獲得している。
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