St.Patrick's Day 「THE WILD ROVER」

2010年度、日本最大級のアイリッシュイベント、ワイルドローバー!

St.Patrick's Day 「THE WILD ROVER」

2010年度、日本最大級のアイリッシュイベント、ワイルドローバー!

today

日時

schedule

OPEN

17:00

schedule

START

17:00

my_location

開催場所

Shibuya Glad/グラッド

room

住所

東京都渋谷区円山町1-8

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前売り

3300

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当日券

3800

description

イベントの詳細

Location
​club asia/VUENOS/asia P/NEO
OPEN:15:00 / START:-
ADV:3300 / DOOR:3800
THE CHERRY COKE$
JUNIOR
ロス・ランチェロス
MR.IRISH BASTARD
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
16TONS
OINK
OLEDICKFOGGY
Royal SHAMROCK
Fhole Rag Orchestre
WOODSTOCK
ALLY BAND
waits
踊ろうマチルダ
MOHIKAN FAMILY'S
ハッチハッチェルバンド
武藤昭平(勝手にしやがれ)
津軽三味線 山本 大
MOONSTOMPERS
Whirlpool's End
ROCKIN' ENOCKY(JACKIE and THE CEDRICS)
Orphan

Performance
SUGARFOOT STOMP

DJ
HIDETO / KAKEI / KIRK / asuka (THE WILD ROVER)

[guest]
Dabis-que? (T¥$X)
Dr.IHARA (CLUB SKA)
fuminn (Drink ' Em All)
ISHIKAWA(DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE)
INAMI(東京ロンドン化計画)
KIMIYOSHI (東京ロンドン化計画)
MORICAWA(Low-Cal-Ball)
MICCYAN(FRANTIC BROWN BEAT!)
NAKANO (HIGH JINKS)
YAGI(SEKILA / PLEASURE SPACE)
菅野克哉 a.k.a.Tequila.Pro( http://ameblo.jp/spo-com )
獅子丸(cinderella)
知久 豊(NIGHTofNOMAD)
後援 / アイルランド大使館

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出演者詳細

THE CHERRY COKE$/ザ・チェリーコークス

THE CHERRY COKE$/ザ・チェリーコークス

高い人気と共に日本を代表する6人編成のPADDY BEAT BAND(IRISH PUNK BAND)

1999年、東京大田区にて結成。
数々のデモテープを作成しながらライブ活動、メンバーチェンジを繰り返し全国的に活動の場を広げ、新たな試みを重ねつつ現在のサウンドに至る。
ボーカル、ドラム、ギター、ベースに加え、アコーディオン、ティンホイッスル、マンドリン、バンジョー、ボーラン、サックス、トランペット、ブルースハープ等の楽器を使い分け陽気なモノから哀愁漂うモノまで様々な楽曲をPLAY。
そのサウンドから、Rancid、FLOGGING MOLLY、VOODOO GLOW SKULLS、THE SUICIDE MACHINES、STREET DOGSなどの海外アーティストの来日公演にも数多く抜擢される。
FUJI ROCK 、PUNK SPRING、カウントダウンジャパンなどの大型フェスにも出演。
国内外で精力的に活動を続け、これまでに7枚のアルバム、1枚のミニアルバム、1枚のシングルをリリース。

2008年3月、FLOGGING MOLLY主催"GREEN 17 TOUR"に日本人初となる招待を受けマイアミ〜ロサンゼルスまでのアメリカ横断ツアーを果たし大きな反響を得る。
帰国後、ニューオーリンズの名門ライブハウス"HOUSE OF BLUES"のブッキングマネージャーから直々にオファーを受ける。
2010年にはNHKアニメ「ジャイアントキリング」の主題歌として「MY STORY 〜未だ見ぬ明日〜」が抜擢される。
2012年には満を持してメジャーから初となるフル・アルバム「BLACK REVENGE」(通算5枚目)をリリース。ロックキッズだけでなくライブハウスや音楽関係者にも大きな衝撃と注目を集めその名を全国に轟かせた。
2013年6月にはメジャー第二弾となるアルバム「COLOURS」をリリース。
2013年12月には赤坂BLITZワンマンを敢行、ステージにはメンバー自身により作製された巨大な海賊船を模したセットが組まれ、照明、特効、ダンサーを仕込む等、パンクバンドの域を越えたエンターテインメントライブを創り上げた。(この模様はDVD"Hoist the colours tour2013 THE FINALに収められている)
2014年5月東京キネマ倶楽部でのワンマンライブをもってHIROMITSU、KOYAが脱退するもバンドは活動を止めず7月にはベーシストとして新メンバーLFを加え東名阪ワンマン『RISE AGAIN tour』を開催、全会場SOLD OUTというバンドの底力を見せた。
2015年7月、アコーディオンのtomoが懐妊の為脱退するも、この時もバンドは活動を緩めること無く全国で精力的にライブを続ける。
2016年1月より6ヶ月に渡る自主企画"BEER MY FRIENDS"を開催。
2016年2月にはアコーディオン奏者として新メンバーMUSTUMIが加入する。

独自のスタイルを貫くTHE CHERRY COKE$の音楽と活動は、現代のシーンにおいてとても貴重であり唯一無二の存在として老若男女問わず多くの音楽リスナーから愛され続けている。

THE CHERRY COKE$/ザ・チェリーコークス

THE RODEOS/ザ・ロデオズ

JUNIOR/ジュニア

1996年結成。

日本のパンクロックの中に大胆にアイリッシュミュージックテイストを取り入れたパイオニア。

アイルランド民謡、スコットランド民謡にある哀愁漂うメロディ・楽しげなメロディに日本語歌詞が描く一曲一曲がストーリー性のある一つの物語のように描かれている世界が魅了。

ヴォーカルKAZUKIが描く歌詞の世界観にも注目!ステージとサウンドを引き立てます!

既存のバンド形体にバグパイプ・アコーディオン・ティンホイッスル(アイルランド産の笛)を主に、バウロン・ウォッシュボード・バンジョー・マンドリン等など一風変わった多種多様な楽器を演奏し、メンバー全員キルトスカートに身を包みカラフルで楽しく、時にはグッときて、大人も子供も(ライブ会場には子供の来場も多々)楽しめるライブは必見です!

今年結成20周年を迎え、新宿LOFTワンマンや各地イベントに参加するなどマイペース且つ、精力的に活動中!

JUNIOR/ジュニア

LOS RANCHEROS /ロス・ランチェロス

LOS RANCHEROS /ロス・ランチェロス

1992年、八王子にて結成のラスティック・ストンプ・バンド。サイコビリーを基軸に、ブルーグラスやアイリッシュ・トラッドなど、各種民謡を雑多に取り入れ、美しくまとめて、乱暴に吐き出す、酔っぱらいの音楽一味。
金谷酒数の末、現在はウッドベース、バンジョー、マンドリン、ピアノ、エレキギター、ドラムの6人。アコースティック・ギター、バイオリン、その他募集中。
結成当時は3人しかいなかったメンバーが6人に増えた1995年から、都内ライブハウスを中心に本格的な活動を開始。1996年、キングレコードよりリリースされた「ラスティックの夜明け/和製ラスティック・バンド集 | Rustic Stomp 1996」への参加をきっかけに、活発化。
2000年に完全自主にて1stアルバムを発売し、3日で完売する。その後も、シングルや、各種オムニバスへの参加など、継続的に活動中。

LOS RANCHEROS /ロス・ランチェロス

MR.IRISH BASTARD/ミスター・アイリッシュ・バスタード

MR.IRISH BASTARD/ミスター・アイリッシュ・バスタード

バンドはボーカル担当のザ・アイリッシュ・バスタード(ヒムセルフ)、バンジョー担当のグラン・イー・スミスおよびティン・ホイッスル担当のレディー・リリーと2006年半ばに結成された。この3人はミスター・アイリッシュ・バスタード以前にも他のアイリッシュ・パンクのバンドでも活動していた。
ザ・アイリッシュ・バスタード結成以前に、ザ・アイリッシュ・バスタード(ヒムセルフ)と共に長年一緒に他のバンドで活動していたベース担当のバフ・ストロングイナッフが4人目のメンバーとして加入した。
初期のその他メンバーはロン・カリーとミッチ・マッケスであったが、ライブが成功するにしたがいライブ回数が増加した為、結成初期に交代している。その後ドラマーのアイヴォ・ナイヴォがバンドの正式メンバーに加わった。この5人のメンバーの他にツアー時には“トラヴェリング・バスターツ”のイチー・クエチー(アコーディオン担当)及びピーとモー・レスター(2人もギター担当)も参加する。元メンバーもたまに出演することもある。
着実にファンを増やし続け、ファンによりアンオフィシャルではあるが、最初のファンクラブ“ミスター・アイリッシュ・バスタート・ストリード・チーム”が成立された。近年ライブ時には約6,000人程のオーディエンスの前で演奏することもある。

MR.IRISH BASTARD/ミスター・アイリッシュ・バスタード

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド

MAKOTO – BASS
KAKUEI – PERCUSSIONS
MARTIN – VOCAL, VIOLIN, ACOUSTIC GUITAR
RONZI – DRUMS
TOSHI-LOW – VOCAL, ACOUSTIC GUITAR
KOHKI – ACOUSTIC GUITAR

BRAHMANのメンバー4人とスコットランド系アメリカ人のMARTIN(Vo, Violin, G)、KAKUEI(Per)の6人からなるアコースティックバンド。
TOSHI-LOW(BRAHMAN)と MARTINの出会いをきっかけに、2005年6月に結成される。
2005年にオムニバス盤「The Basement Tracks-10YEARS SOUND TRACK OF 7STARS」に初音源「Dissonant Melody」を提供し、2006年に1stアルバム「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」にてデビュー。
その後もBRAHMANや個々の活動と並行して定期的なライブツアーを行い、2010年からは野外フェス「New Acoustic Camp」のオーガナイザーを務める。
2014年9月、約5年ぶりのフルアルバム「FOLLOW THE DREAM」をリリースした。

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド

16TONS/シックスティーン・トーンズ

16TONS/シックスティーン・トーンズ

1986年 16TONS 結成。1989年 イン ディーレーベルのUKエジソンより「冒険者たち」リリース。
1990年 UKプロジェクトより「マウンテン・クリスマス」リリース。
1991年 エピッ ク・ソニーにて「16TONS」で、メジャーデビュー後1992年2ndアルバム「SURF」リリース。MCAビクターに 移籍し1993年「スケーターズ・ワルツ」リリース。
UKプロジェクトより1994年 7inch single「Psycho Boogie Woogie」1996年 アルバム「GET THE TONS」リリース。
2008年 16TONS再結成レーベル LOVE 2 SKULLS より「冒険者たち」再発。
バグパイプ奏者allyを迎え2013年、レーベル CHAOS & ANARCHY より「16TONS with ally」として、7インチレコード「レンタン機関車」CDアルバム「 Safari 」 CDsingle「 最後の出生と闇の蜘蛛」リリース。
2017年3 月26日にTHE WILD ROVERで1st ALBUMのメンバーにより20年ぶりに一夜限りの再結成。

16TONS/シックスティーン・トーンズ

OINK/オインク

OINK/オインク

Yoh:vo&bass
So-Ne:drums
Sugi:guit
Kishi:banjo&bagpipe

2004年にV.A"ROTAR ARE GO vol.3"(Rumbaral Rec) 7inch"Date/Monto"(Galactic)リリース後にアコースティック&トラディショナル隊が脱退。
3ピースにバグパイプで2005年V.A"Green Anthem"に参加。更なるメンバーチェンジを経て、2009年V.A”RUSTIC STOMP2009”参加。
2010年V.A”Never trust a friend”(DIWPHALANX RECORDS)に参加!そして同じくDIWPHALANX RECORDSよりファーストアルバム”RIN-KAKU"をリリース!!
ラスティックシンガロングナンバーで全国ツアーを驀進!
2014.10.05のライブを最後に解散。

OINK/オインク

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

Member
伊藤雄和(Vocal、Mandolin)
スージー(Electric Guitar、Acoustic Guitar、Chorus)
四條未来(5 String Banjo、Chorus)
大川順堂(Drum、Chorus)
三隅朋子(Accordion、Keyboard)

前身バンド「パストラーレ・キャッスル」を経て、2003年「OLEDICKFOGGY」を東京にて結成。2007年に1stフルアルバム「繁栄とその周辺」をSSPからリリース(2007年6月6日)。

OLEDICKFOGGY/オールディックフォギー

Royal SHAMROCK/ロイヤルシャムロック

Royal SHAMROCK/ロイヤルシャムロック

Shou (Vo, Bouzouki, Highland Bagpipe)
Tomoske (Organ, Piano, Piano Accordion)
Mizna (Fiddle)
Tiger (Electric Guitar)
Sexy (Drums)
Gan-G (Electric Bass)

Royal SHAMROCK/ロイヤルシャムロック

Ally Band/アリー・バンド

Ally Band/アリー・バンド

2008 年結成。
グレートハイランドバグパイプと呼ばれるバグパイプの伝統的演奏技法を本国スコットランドで学んだally の元に中林とYAHIRO が集まり、3ピースバンドとして活動を続ける。

東京を中心にライブを重ね現在のロックサウンドに至る。
バンドは今現在も変化を続けている。


Members:
ally (Great Highland Bagpipes)
YAHIRO (Drums&Percussion)
中林 慶治 (Guitar&Drink'ing Beer)

Ally Band/アリー・バンド

踊ろうマチルダ

踊ろうマチルダ

どこか懐かしくて素朴な音と歌。
ブリテン諸島(イングランド、スコットランド、アイルランド)やスウェーデンなど北ヨーロッパ周辺の音楽にルーツを見出しながらも、何故か一度聴いただけで、その心に住み着いて離れないようなメロディ。物語を感じさせる丁寧な日本語詞。そして何よりも、形容しようの無い、優しくも激しいその「圧倒的な歌声」が、聴く人の胸の奥に埋もれていた原風景を呼び覚ます。

1981年2月26日生まれ、福井県坂井市出身のシンガー・ソングライター、ツルベノブヒロのソロ・プロジェクト。
本名は釣部修宏。
芸名は豪民謡「Waltzing Matilda」を由来とし、マチルダは荷物のこと。
“マチルダと(ワルツを)踊る”というフレーズは“放浪の旅をする”の意も。
本名名義、バンド活動を経て、ツルベノブヒロ名義のソロへ移行。2008年に現名称へ改め、ほぼ口コミのみでファンを増やす。
2013年以降は主に弾き語りでの活動を展開。

踊ろうマチルダ

ハッチハッチェルバンド

ハッチハッチェルバンド

デタラメインチキおかまいなし!

クダラナの神に愛された心震わす底抜けメロディ、人生讃歌!

歓びの演奏に愉快でナンセンスなステージショー!!

神出鬼没、天才ハッチハッチェル率いる6人組素晴らし系楽団。

ハッチハッチェルバンド

武藤昭平

武藤昭平

武藤昭平(勝手にしやがれ)with ウエノコウジ(the HIATUS / Radio Caroline)


2009年より勝手にしやがれのリーダーであり、ヴォーカル・ドラム担当の武藤昭平ソロ活動の一環として始動したアコースティック・ユニット。
全国の酒場、クラブ、ライヴハウスからロック・フェスに至るまで、まるで”流し”や”マリアッチ”の如く神出鬼没に活動を展開。
アラバキ・ロック・フェスやライジング・サン・ロック・フェスでも聴衆を興奮の坩堝に陥れた巷で噂のユニット「武藤昭平(勝手にしやがれ)withウエノコウジ(the HIATUS / Radio Caroline)」。
ドラムスティックの代わりにガット・ギターを手に歌い奏でる現代のトロヴァドール (吟遊詩人)武藤昭平。 その異国情緒あふれる唯一無二の音世界と、盟友・ウエノコウジのアコースティック・ベースが奏でる強烈なロック・スピリットとの運命的な邂逅。 二人ゆえに伝わる情感とペーソス、二人とは思えぬ迫力とグルーヴ。これぞマリアッチ・パンクス!

武藤昭平

津軽三味線 山本 大

津軽三味線 山本 大

東京で津軽三味線の基本技法を学び、本場津軽、青森で修行を重ね、街頭での路上演奏から活動を始める。
青森県弘前市で開催された2000年度第19回津軽三味線全国大会準チャンピオンを筆頭に、各大会に挑戦し華々しい受賞歴を残す。
スタンダードなソロ演奏から、古い津軽三味線の演奏。津軽三味線だけによる合奏、尺八や和太鼓との演奏も行う。
ジャズ、ロック、クラシック、民族楽器、朗読などの他ジャンルとのコラボレーションなども行い、現代の生きた音楽に果敢なチャレンジを続けている。
浅草にあるアミューズミュージアムにてソロライヴを行い、多国籍な演奏家をゲストに招く独自のライヴを行っている。

津軽三味線 山本 大

イベントの予約はこちらから出来ます。

ライブスケジュール

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MOHIKAN FAMILY'S

MOHIKAN FAMILY'S モヒカンファミリーズ

OFFICIAL MV『踊れジプシー』

【Movie Producer】
Copperpot Film
Contact:Copperpot.film@gmail.com