内容
『メロディ+ハーモニー+ロックンロール』
ビートルズより流れる王道ブリティッシュロックの
スピリッツを継承した21世紀型パワーポップ!!
既に海外での評価も高く海外でのCDリリース、
2006年よりUK・ツアーを毎年実施。
ビートルズの聖地・リヴァプール・キャバーンクラブ
で行われるフェスティバルへ毎年出演。
07年にはジェリーフィッシュのトリビュートアルバム
にアジア圏より唯一参加し世界中でリリースされる。
国内においては、日本の4大フェス
RISING SUN ROCK FESTIVALへ出演。
週刊少年ジャンプ「 ピューと吹くジャガー」の
実写版映画主題歌に抜擢される。
BIOGRAPHY
2003年 世界に通用する「楽曲」を創造すべく結成。
これまでに7枚のオリジナルアルバム、海外より多数のコンピレーションアルバムをリリース。
海外公演も精力的に行い、5度のUKツアー、ロサンゼルスツアーを敢行。
ビートルズが出演した聖地「リバプール・キャバーン・クラブ」では5夜連続公演を行い、リアル・ハードデイズナイトを経験。
世界最大のパワーポップ・フェスティバル「IPO」へ6度出演。
日本では「RISING SUN ROCK FESTIVAL」へ出演。
海外のロック・マニアやミュージシャンからの評価も高く、
Jellyfishのトリビュートアルバムにアジア圏で唯一参加。
XTCのアンディ・パートリッジより楽曲への賛辞を頂く。
XTCのデイヴ・グレゴリーのバンドTin Spiritsのフロントアクトにも抜擢された。
サマーソニックを席巻したイギリスのバンドThe TroubadoursのMark Frithのバックバンドも務め、リヴァプール、ジャパンツアーを行う。
来日記念としてスプリットCDをリリース「Mark Frith × The Mayflowers」
全英チャートNo.1を記録したHurricane#1の再結成ジャパンツアーを企画し実現。ジャパンツアーではフロントアクトにも抜擢。
カトリーナ・ハリーケーン救済のチャリティ・アルバム「Sweet Relief3」へ楽曲提供。元ビートルズのピート・ベスト等と共に収録される。
6枚目のアルバム「Plymouth Rock」はロンドンのアビーロードスタジオでマスタリング。アメリカの専門ストアでは月間トップセラー、年間ベスト・チャートにランクイン。日本を代表するパワーポップとしてアメリカの人気音楽サイトで特集記事が掲載された。
2016年にはロンドンのアビーロード・スタジオでのレコーディングを経験。
海外アーティストとの共演も多数
The Rubinoos,MIKE VIOLA,FARRAH、BOWLING FOR SOUP,Locksley,
Squire,The Records,20/20,The Innosents,The Flashcubes,PEZBAND,Daniel Wyley
Paul Chastain(VELVET CRUSH),The Small Square,LOLAS,Jim Bogia,
Mark Frith (The Troubadours) ,Hurricane#1,Tin Spirits(from XTC)等
週刊少年ジャンプの人気コミックの映画主題歌に抜擢
ビートルズ来日50周年記念式典・英国大使館でのライブ出演
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