内容
山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。
2005年からEgo-wrappin'のサポートベーシストとして活動する
真船勝博、ドラマー沼直也が正式加入。トリオ編成に。
コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上に
スポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。
F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。
2009年に発表した"Calm & Punk"では、パンクの精神を抱いた
ビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称され
BIOGRAPHY
2003.10 1st Album "F.I.B HEADLINE"(basis records)
2006.03 2nd Album "ROUTINE4229"(basis records)
2007.09 3rd Album "Ordinary Folk Records"(Ordinary Folk Records)
2009.01 3rd Album+DVD "Ordinary Folk Records+"(Ordinary Folk Records)
2009.01 4th Album "Calm & Punk"(Ordinary Folk Records)
2013.03 5th Album "紙よさらば"(Ordinary Folk Records)
2013年、管やオルガン、パーカッションを加えた、
ビックバンド編成Orquesta F.I.B JOURNALを不定期にスタート。
2014.02 7inch Single "老いたる国の夜明け / 紙よさらば"
2014.08 Tape e.p "Orquesta F.I.B JOURNAL e.p"
2015.01 Album "Orquesta F.I.B JOURNAL Ghetto Strings"をリリース。
2018.01 TICAの武田カオリをVoに迎え、F.I.B JOURNAL meets 武田カオリとして、 Album "多様性に住み/ DAYS365, Standing On The Conner"をリリース。
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