MOHIKAN NIGHT開催します!

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モヒカンファミリーズ、久しぶりにイベントします!


今回はDJ toyoboowyと共同企画で盛り上げていきます!


TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美さん率いるTHE ZOOT16!


関西スカの雄、ドーベルマン!


関西出身で東京で活動しているデュオ、ミドリのマル!


モヒカンファミリーズの4バンドを中心にイベントを盛り上げていきます!


とても楽しいイベントになるのでお待ちしております!


場所はスタジオ246系列のライブハウス、ガブです!


2018/10/6
十三GABU


toyoboowy&mohikan family’s presents
MOHIKAN NIGHT


OPEN:17:30
START:18:00
ADV:2800+1d
DOOR:3300+1d


THE ZOOT16
DOBERMAN
ミドリのマル
MOHIKAN FAMILY’S


DJ
toyoboowy
TAKAO(DRINK’EM ALL OSAKA)
INUIPPIKI
TZ


FOOD
パクチーポクチー
ツキノワカレー


 



渡辺俊美 a.k.a. THE ZOOT16


THE ZOOT16 (ザ・ズート・シックスティーン) は2002年にTOKYO No.1 SOUL SETのギター兼ヴォーカル、渡辺俊美が結成した日本のバンド。


バンドは様々な音楽スタイルを効果的に混合することで有名で、 パンク・ロック、ダンス・ミュージック、 レゲエといった音楽を取り入れた。 (クラッシュのミックジョーンズが結成したBig Audio Dynamite-BAD のWikipediaをそのまま当てはめて引用してみたらピタリと符号した。 なぜなら結成当初そういう捉え方をしていたからだ ー 余談だが、さしずめ初期のDJ Kaz Sudoはドンレッツ的な存在だった)


ジャンルに関してはクンビアやメスティソ(混血音楽) の流れを汲んだ多様な音世界も表現されており、渡辺俊美の初期衝動で始まったバンドが、 その音楽的好奇心を更新しながら15年も活動を継続していることになる。


THE ZOOT16の評価を決定づけた『RIGHT OUT!』『MUTINY』『完全逆様な世界』 という3部作を精力的に制作後、勝手にしやがれ、EKD、そしてNYCスカシーンからVIC RUGGIERO(The Slackers, Stubborn All-Stars)と、 それぞれコラボやスプリット盤のリリースを経て、2010年に『 ヒズミカル』(Victor Entertainment), 2012年には、 まるでミックスCDのようなノンストップで構成した初のベストア ルバム『Z16』(felicity)もリリースしている。


近年、渡辺俊美ソロ名義での活動も並行しているが、THE ZOOT16では独りバスキングスタイルなG.B Versionを除けば、 その時々のスタイルや手法によって毎回新たに仲間とバンドを組み 演奏を楽しんでいるような自由さが感じられる。


今回もまた新たな仲間と旅に出る。
2017年、まずは中四国・九州からだ。
以前、THE ZOOT16を観たことある!
って人も、これはニューバンドだと思って観に行くべきだろう。
今年は久々のニューアルバムも我々の元に届くはずだ。


 


 



ドーベルマン


1998年、アントニオ猪木の引退と時を同じくしてDOBERMANが産声をあげた。


スカミュージックを基軸とした独特の感性と幅広い音楽性でナイトクラブを喰い散らかし、まもなくオーサカアンダーグランドシーンから頭角を現す。


世界各地でDOBERMANパーティーは繰り広げられ、瞳孔開きっぱなしの圧倒的なライブパフォーマンスはオーディエンスのドーパミンを大量放出させ続けた。


現在進行形の楽曲は海外からも注目を集め、スペシャルズ、バッドマナーズ、 バスターズらスカレジェンドらとの共演も果たし称賛を浴びた。


ステージは世界に開かれヨーロッパツアー・韓国の大型フェスへの出演など、精力的に活動場所を開拓し、国内ではフジロックフェスティバル、アラバキロックフェスティバル、サンセットライブなど大型フェスに多数出演。


結成20年を迎え、新たな価値観を求め尚も変化を恐れず走り続ける。


 


 



ミドリのマル


2010年結成。
2013年よりNiKA(piano),と三星章紘(percussion,drums)の2人編成で活動を始める。
2014年、吉祥寺曼茶羅で初のワンマンライブ。
2015年、サイバーエージェントのアメーバ新ロゴアニメーションの音楽にミドリのマルの「karakuri」が使われる。
2015年、GO OUT CAMP 猪苗代湖に出演。初の野外フェス。
2015年12月月2日に、初のフルアルバム「no logic」を発売。
2016年7/31〜初ツアー「暑中見舞いツアー~いつもお世話になっております~」が決定(浜松、和歌山、四日市、名古屋、蒲郡)
2016年12月2日に、2nd album「GOOD MORNING」を発売。
2017年12月に1st,2nd揃って完売。
2018年3月28日1st「no logic」が再販&全国流通開始。
2018年4月1日、3rd album「SUN」が、ライブ会場とHPで販売開始。
2018年6月20日に2nd「GOOD MORNING」が再販&全国流通開始。
年末の12月3日に「青山月見ル君想フ」でのワンマンライブが決定。
今後の動きに目が離せない。
 


 


 



MOHIKAN FAMILY’S


ティンホイッスル、クラリネット、アコーディオン、アコーディオン/ヴォーカル、ガットギター、ウッドベース、ドラムの編成で、大阪を中心に活動するアコースティックロックバンド。


アイリッシュ、ジプシー、ケルト、クレズマー、フラメンコ、ミュゼットなどのヨーロッパトラッドミュージックをベースにロックやラテン、その他さまざまな要素を混ぜ込んだワールドミクスチャーミュージックを展開中。


数々のオムニバスに参加し、2017年5月に初のフルアルバム「UNDER THE MOONLIT NIGHT」をTreasure Music Sounds Labelからリリース。


 



toyoboowy
オールジャンル酔いどれ物販DJ、
いつでもどこでも回しに行きます、虫取り網持った少年のように。 
text by 大野裕也(fugacity)


 


 



Takao


2014年12月よりDRINK’EM ALL OSAKAのメンバーへ。
ヨーロッパや中南米を中心にワールドミュージックをセレクト


 


 



INUIPPIKI


永遠のフリーダムを手に入れるために日々奮闘している
自由派DJの申し子。
ワールドミュージックを中心に独自の切り口が面白い選曲。


 


 



TZ
宮崎発。東京、新潟、大阪、グアテマラ、神戸と渡り住み、土地土地でラテンを中心とした世界のルーツ音楽、最先端の辺境ミクスチュア音楽などの音楽の普及活動の途中。
標高高めでルードなワールドミュージックイベント「EL TOPO」主催。


 


 


 


 


 


 


https://mohikanfamilys.jp/schedule/detail/2020