5/16、17の関西セルティックフェスティバルの詳細

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DEMAT! Kansai Celtic Music Festival 2015


JP/EN
5月16日と5月17日にAVALON PUBにてケルト音楽を中心としたライブイベント
「DEMAT関西ケルト音楽祭(デマット関西セルティックミュージックフェスティバル)」を開催いたします。


DEMAT (デマット)はオーストラリア、京都、大阪、
名古屋の6バンドが舞台の上でユニークなショーを繰り広げる文化イベントです。


DEMAT (デマット)はだだのライブではありません。ここで出会う一つの文化です。
5月16日と5月17日AVALON PUB ででお会いしましょう。
関西セルティックミュージックフェスティバルに来て下さい!


Avalon
〒550-0013 大阪市大阪市西区新町1-2-6 日宝ニュー新町ビル3階


今回のバンド奏者は 
Featuring performances by


5.16
功刀丈弘 Takehiro Kunugi
http://tower.jp/artist/375019


Siobhan Owen
http://www.siobhanowen.com/biography.htm


Cocopeliena


5.17
MOHIKAN FAMILY’S
https://mohikanfamilys.jp/


BANQUET ROVER
http://banquetrover.com/news.html


REVILI’O
http://www.revilio.net/


リンク:
http://cafe-de-paris.jp/
http://decouverte.jp/


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チケット:


ADV. ¥2,000 (1Drink)  DOOR ¥2,500 (1Drink)
16日  OPEN 18.00  START 19.00
17日  OPEN 17.00 START 18.00


Two Tickets 16h and 17h ONLY ADV: ¥3,500 (2 Drinks)


【チケットの購入方法】
Where to buy Tickets?


-AVALON PUB OSAKA


-e+(イープラス) 
http://eplus.jp/(PC・携帯共通)
ファミリーマート店内ファミポート
プレイガイドの購入方法に従い、お求めください。


facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/424517491047619/




COCOPELIENA


2013年京都にてIrish Pub等での数回セッションを経て結成。2014年Cocopelienaとしてより本格的に活動を開始。
アイリッシュトラッドを中心に様々な音楽を取り込み独自のアレンジで演奏する。
「美味しいお酒と共に音楽を」をテーマにお祭りからライブハウスまで楽しいお酒を求めて幅広く活動中。



Siobhan Owen
On May 16h…


オーストラリア南部の都市アデレードを拠点に活動するシンガー・ハーピスト。ウェールズで、ウェールズ人の父とアイルランド人の母の間に生まれた。9歳から古典的な音楽教育を受けたSiobhanがハープを手に取ったのは2008年。myspaceで出会ったフランス人シンガー・ハーピストCecile Corbelに招待されたアデレードフリンジフェスティバルショーで、Cecileのハープに心を打たれてから。2010年には彼女自身のアデレードフリンジフェスティバルショーで"Celestial Echoes" を発表。
これまでにインディーズアルバムを4枚リリース。
最新アルバム"Storybook Journey"は世界的なラジオ局でオンエアされてるほか、数々の賞を受賞している。
BBC Wales ~ "Album of the Week" (September 2012)
Classical-Crossover UK ~ "2012 Album of the Year"
Radio West Wales ~ 2013 "Song of the Year" for the track "Cariad"
Australian Celtic Music Awards ~ 2014 "Best Contemporary Celtic Song" for "Caledonia" & "Best Producer of an Album" to Quentin Eyers.


https://www.youtube.com/watch?v=FArLn-qeZu8



功刀丈弘(くぬぎたけひろ)


ヴァイオリン奏者
フィドル奏者
奈良出身
幼少よりヴァイオリンをはじめ、京都市立堀川高校音楽科、京都市立芸術大学へと進む。
在学中に現代音楽や民族音楽などに着手。特にアイルランドや東ヨーロッパのヴァイオリン
に惹かれ(別名フィドルとよばれる)、その奏法を研究しつつアイルランドの伝統音楽を
中心に演奏活動を行う。
主に関西と東京を中心に活動を続け、国内外のアーティスト達との競演やセッションを重ねる。
情熱大陸ミュージックスペシャルライブの前座出演を期に04年、葉加瀬太郎率いるレーベル
「HATS」よりCDをリリース。葉加瀬太郎のライブツアーのツアーゲストとして全国で出演、
また葉加瀬太郎をゲストにむかえてツアー行うなど活動を全国に展開。
HATよりアルバムを3枚出版のほか多数のアーティストのライブやアルバムに参加。
自主制作でのアルバムも制作出版している。
現在関西テレビ「スーパーニュースアンカー」で功刀の演奏するBeyond the Sunsetが
テーマ音楽としてつかわれている。



On May 17th…
Revili’o
前身のJAD、Thy Countyを経て2012年結成。
2011年、当初は野原武と梶野潤の2名で曲作りやライブを行っていたが、翌2012年春、持田桐と山崎大輔(共に元JAD)が加入。
これを機に、バンドを正式にRevili’O(レビリオ)と名付ける。語源は野原による造語。
その数ヶ月後、たまたま大阪でのライブ後に出会った高木大貴(元Haggis)と意気投合し、その場で加入。
しばらく打楽器無しの編成で活動していたが、2013年に入って間も無くアイリッシュパブでの演奏後に山本壮典が声をかけてくる。そのまま加入。
現在に至る。
Irish、Old American trad、Alt.Countryをベースにしたフォークロックバンド。
メンバーは基本的に6名だが、ライブによって編成が変わる。特に小編成の場合はドラム&ベースレスとなる事が多く、より素朴で土臭い雰囲気を前面に押し出したスタイルとなる。
またこうした小編成時は自らを”Revili’O&Sons”と名乗り、6名での活動内容とは差別化を図っている。
因みにメンバー間の年齢&居住地の差が広い。
Revili’o were known until 2012 as « JAD, Thy County ». They are an indie folk band performing original tunes with Irish Bluegrass as their core inspiration
Fiddle,etc & Vocal : 野原 武
Bass,etc & Chorus : 梶野 潤
Accordion & Chorus : 持田 桐
Guiter,Banjo & Chorus : 山崎 大輔
Drums : 山本壮典
http://revilio.net/



BANQUET ROVER 
On May 17h!!


メンバー紹介などなど


1999年結成。
愛知県は名古屋を拠点に活動し 2009年、満を持して発売された 1stDemoCDを引っさげ 関東、東海、関西を飛び回る 酔いどれ宴会ラスティック楽団。


ちゃんご : Vo,Banjo,Fiddle,三線


ま~ろ : Guitar


つぐ : Mandlin


福太郎 : WoodBass


じゃが : Drum


えまり : Accordion




MOHIKAN FAMIL’YS
On May 17Th!


ティンホイッスル、アコーディオン、ヴォーカル、ガットギター、ウッドベース、ドラムの6人からなる編成で、大阪を中心に活動するアコースティックロックバンド。


アイリッシュ、ジプシー、ケルト、クレツマー、フラメンコ、ミュゼットなどのヨーロッパトラッドミュージックをベースにロックやラテン、その他いろんな要素を混ぜ込んだワールドミクスチャーミュージックを展開中。


ロックなどに飽き足らず、ワールドミュージックに手を出してしまい、アコースティックの気持ちよさを体感!
これをきっかけに実験的な融合を試みながら新しいアコースティックミュージックの有り方を現在進行形で目指す。


HP:https://mohikanfamilys.jp/
BLOG:http://ameblo.jp/mohikan-familys/
TWITTER:http://twitter.com/MOHIKAN_FAMIL­­­Y
MIXI COMMUNITY:http://mixi.jp/view_community.­­­pl?id=3743414
myspace:http://www.myspace.com/mohikanfa­­­milys