MOHIKAN NIGHT vol.2
2013.10,19(sat)
at東心斎橋STOMP
open18:00-
当日\2500(別1d)
前売り\2000(別1d)
LIVE:
16TONS with ally
OLEDICKFOGGY
MOHIKAN FAMILY’S x Revili’O
DJ:
Westy Bong-Bong
INUIPPIKI(UNCHAIN)
Ko(Dude)Nakamura
FOOD:
buttah
TICKET取り扱い
https://mohikanfamilys.jp/
info@mohikanfamily.sub.jp/mo
16TONS with ally
1988年16TONS結成。
アコーディオンを中心とした日本における、カントリーパンク、ラスティックパンクの先駆者。
ボーカル、アコーディオン、ギターの井上氏のメロディー重視の楽曲にしゃがれた声と独創的な歌詞には定評がある。
1989年1stアルバム「冒険者たち」をリリース。
クリスマス・アルバム「マウンテン・クリスマス」を発表後、1990年エピックソニーよりメジャーデビュー。
その後、4枚のアルバムとアナログ7inch singleレコードを発表。
1997年活動休止。
2008年、ボーナストラックに新曲2曲を加え「冒険者たち」を再発。
約11年振りに再結成記念、ロフト2daysを行う。そして2013年から、スコットランドの伝統楽器のバグパイプを巧にあやつる女性、「ally」を向かえ、16年振りに待望の完全新譜
アナログ7inch「レンタン機関車/さよならチャーリー2013」をリリース。
16TONS with allyとして現在新曲をつくりつつ活動中。今も色あせる事ないライブは是非体感してほしい。
OLEDICKFOGGY
2008年はライヴを年間60本こなし、7月の終わりには野外イベント「Fuji Rock Festival」のRookie-a-go-goステージに出演。この間、様々なV.A、などに参加。そして2009年現在、新作レコーディングを終え2009年10月10日にdisk union参加のレーベル、DIWPALANX recordsより全国発売決定。
カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽曲編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半~70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディー、そして時にはハードな音も出す側面を見せるのが特徴。
新作では一層、ポップに、ハードコアに、エモーションに、ラスティックに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のスタイルを展開。
随時イベントお誘い募集中。
MOHIKAN FAMILY’S x Revili’O
ティンホイッスル、アコーディオン、ヴォーカル、ガットギター、ウッドベース、ドラムの6人からなる編成で、大阪を中心に活動するアコースティックロックバンド。
アイリッシュ、ジプシー、ケルト、クレツマー、フラメンコ、ミュゼットなどのヨーロッパトラッドミュージックをベースにロックやラテン、その他いろんな要素を混ぜ込んだワールドミクスチャーミュージックを展開中。
ロックなどに飽き足らず、ワールドミュージックに手を出してしまい、アコースティックの気持ちよさを体感!
これをきっかけに実験的な融合を試みながら新しいアコースティックミュージックの有り方を現在進行形で目指す。