湯郷観光ホテルかつらぎでのフェスライブイベント
日時
OPEN
14:00
START
14:00
開催場所
住所
岡山県美作市湯郷８００
前売り
0
turned_in_not当日券
0
descriptionイベントの詳細
Location
湯郷観光ホテルかつらぎ
OPEN:14:00 / START:-
ADV:入場無料 / DOOR:-
KATSURAGI GARDEN FES 2014 "Family"
今年もやります！ガーデンフェス♪家族と♪家族のような仲間と♪みんなが笑う♪みんなが繋がるHOME PARTY♪近くに海はないけど海の香りがするPARTYにしたいなぁ♪みんなビーサンでＧｏ♪
2014.9.7sun 14:00-24:00
・Day time14:00-18:00 @Garden 入場無料♪
・Night time18:00-24:00 @DotCafe 入場料￥3000
＊雨天の場合、Day timeは中止致します。
★LIVE★
FIB JOURNAL
http://fib-journal.net/
辻コースケ
http://www.tsujikosuke.com/
CaSSETTE CON-LOS
http://www.con-los.com/
Pug27
http://www.pug27.com/
モヒカンファミリーズ
http://mohikanfamilys.jp/
NAMYA BINGO
★SHOP★
Ｍａｄｏｃａｆｅ
下山さんちのお茶
ココチ
さけびたり
しょっと屋
里見農園ほっこり村
ファーマーズマーケット
光井農園
ＭＡＺＵＭＥ
ＦＲＥＮＺＹ
ＢＲＣ
カメラ部
タマゴ×ダイニング リバイバー
D.I.Y creation's
沖縄健康酒家 知念家
Alon Alon（リラクゼーション）
足心（リラクゼーション）
DotCafe
梅酒屋
Yoshi Yoga
Garden produced by moromoro garden
◆宿泊予約はこちら
・お電話 0868-72-1555
・じゃらんnet
http://www.jalan.net/uw/uwp3200/uww3201init.do?screenId=UWW14020
出演者詳細
FIB JOURNAL/エフアイビー･ジャーナル
山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。
2005年からEgo-wrappin'のサポートベーシストとして活動する
真船勝博、ドラマー沼直也が正式加入。トリオ編成に。
コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上に
スポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。
F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。
2009年に発表した"Calm & Punk"では、パンクの精神を抱いた
ビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称され
辻コースケ
辻コースケ/ パーカショニスト
4度のアフリカ～ケニアでの修行を経て、2003～2011年basis recordsより
ソロ作品『enda safari』を含む7枚のリーダーアルバムをリリース。
2010年GONTITIのゴンザレス三上とのDuo「smoked salmon railway machine 」を結成。『SEIZA 』リリース。
2013年勝井祐二×沼澤尚×辻コースケ『Live at NAVARO』リリース。
ソロでの活動の他、goma&jungle rhythm section 、カセットコンロス、
オルケスタナッジナッジ、[removed]Signalsのメンバーであり、
GONTITI 、DJ井上薫、沼澤尚、勝井祐二、佐藤タイジ、照井利幸、[removed]椎野恭一、森俊之、Leyona 、Anyango、THE SUNPAULO 、DJ JEFF MILLSなど様々なジャンルの音楽家と活動中。
pug27/パグ・ニジュウナナ
2001年、大阪にて結成。
関西クラブシーンに大きく関わってきたメンバー8人組の精鋭部隊（笑）。
レゲエやラテン、ジャズを演奏しようと試みるが、はからずもロック的要素が強いリズム隊により、独特のpug27サウンドが生まれる。バンド結成から16年、中堅という年齢をとっくに過ぎ、ますますおっさんにしか出せない『ゆるさと熱さを合わせ持つ素敵な演奏』で、関西を中心に活躍中！
CaSSETTE CON-LOS/カセットコンロス
カセットコンロス：
ワダマコト (Guitar + Vocal)
アンドウケンジロウ (Clarinet + Sax)
辻コースケ (Percussion + Drums)
田名網ダイスケ (Bass)
2000年頃結成のライブ・バンド。
それぞれ、ソロや数々のセッションでも活躍する個性派メンバーが集い、額に汗して日々ライブを続ける４人組。
カリプソ、ラテン、アフリカなど多彩な音に興味深々。それらを飲み込んでは吐き出すゴッタ煮のサウンドで、グルーヴするコンロスの音楽は、いつだって人懐っこくて、人間味に溢れている。
tag
FIB JOURNAL/エフアイビー･ジャーナル 辻コースケ pug27/パグ・ニジュウナナ CaSSETTE CON-LOS/カセットコンロス
