OSAKA VINTAGE SHOW x 阪急百貨店メンズ館アフターパーティーに出演します!

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2011.04.27. → 05.31.


大阪ヴィンテージショップのお宝が、
老舗百貨店で展示されるという
エポックメイキング!!!
■ 展示■ 第1弾
2011年4月27日 (水)~ 5月10日(火)


bow&arrow
展示品:30’s Peters Aviatorstyle W ridersjacket
現在のライダースジャケットの元祖のレザージャケット。
現在世界で最も入手困難なレザージャケットの1枚である。
大阪市北区中崎町にレディース、ヴィンテージ、レギュラーとテイストの異なる3店舗を展開するショップ。
レザーアイテムに関しては創業以来マニア必見のアイテムが店内に常に並んでいる。
オーナーの遠藤氏は全国より4人のデザイナーが参加しているRYESVILLE KORTS & JACKETSのデザイナーとしてブランドの方にも参加している。
http://bowarrow71.blog111.fc2.com/


Pigsty
展示品:40’s Levi’s 501xx 47model
大戦直後の501xxでジーンズが作業着から日常着へと変化しかけている時代の物でヴィンテージジーンズの最高峰。
心斎橋アメリカ村、北区中崎町、そして昨年には東京渋谷へ新店舗をオープンした古着業界では知らない者はいない名店。
豊富な商品量とアイテムの幅には若年層から年配まで幅広い客層に支持されている。
http://blog.pig-osaka.com/


pop life cafe
展示品:70’s Wrangler Straight Leg Jeans Johon&Yoko dead stock
70年代には様々な色のパンツが発売され、中には総柄のものも存在するが、中でもジョンとヨーコのプリントがされているパンツはめったに見ることが出来ない。
大阪府高槻市に店舗を構えており、ヴィンテージアイテムはレザーや一点ものの刺繍アイテム、コレクター必見なスケートアイテム、デニムなども豊富に扱う。
http://poplifecafe.com/


THRIFTY
展示品:70’s Jimi Hendrix T-shirt
70年代の文化を象徴するサイケデリックな柄とジミヘンドリックスのコラボレーション。
レースアップスタイルでサイケデリックな柄のTシャツは当時のジミヘンドリックスのTシャツでも入手困難。
心斎橋アメリカ村にレギュラーアイテムをメインとするフロアとヴィンテージアイテムをメイン扱う二つのフロア展開するショップ。
アイテムの幅が広く、また質にも定評があり、ヴィンテージ家具や雑貨も豊富に扱っている。
http://www.thrifty-osaka.com/


GULLIBLE
展示品:50’s Polar Bear rayon shirt
50年代のレーヨンシャツには様々なプリントがあるが、中でもアニマル系のプリントは少なくこのシロクマのプリントが入るものも市場ではかなり希少。
大阪市東心斎橋に店舗をかまえる老舗。マニアが驚くヴィンテージが数多く名店。揃うアイテムの状態、
サイズなどに非常にこだわり仕入れをしており、店内の什器などもアンティークにこだわり商品が並んでいる。
http://gullibleblog.blog106.fc2.com/


■ 展示■ 第2弾
20011年5月11日 (水)~ 5月31日(火)


sunny side up
展示品:30’s Princeton University Graduation Shirt
1734年に創業されたアメリカの名門大学のプリンストン大学の生徒が卒業を記念して、制作された貴重なシャツ。
オレンジと黒はプリンストン大学を象徴する色合いであり、現在かなり入手が困難な1枚。
心斎橋アメリカ村の老舗の古着屋が集うショウザンビルに店舗を構える老舗。今から約100年前のアイテムや貴重なヴィンテージアイテムが
店内に所狭しと並んでいる。
http://blog.livedoor.jp/sunnysideup_jp/


Mad clothing EP
展示品:70’s HIPPIE
レザーや様々なパッチワーク、刺繍などが施された70’sのヒッピー達から支持されたデザインのデニムは希少。
なかでもこのデニムは非常に凝ったリメイクがほどごされており、めったに市場に出ることはない。
モダンとレトロの融合をテーマに店づくりをしている名店。店内にはなかなか目にすることのないヴィンテージアイテムから、アメリカのカルチャーがにじみ出ている男らしいアイテムまで豊富に扱っている。
http://ameblo.jp/east-point/


SPECIAL OLD&NEW CLOTHING
展示品:40’s New York University Sweat shirt
40年代のスウェットの中でもフロントとバックにVステッチの入る両V、フェルトのプリントでフロント、バックにプリントが入るものは大変希少。
世界的ヴィンテージスエットのコレクターである木瀬栄一氏のショップ。
滅多に目にすることの出来ないヴィンテージスエットや、アイテム、雑貨、什器などが並んでいる。
またReduction dropのブランドの方でも木瀬氏自らの知識などを取り込んで服作りを進めている。
http://ameblo.jp/special125/


www.
展示品:10’s Sack jacket
今から100年ほど前のヴィンテージジャケット。
生地は非常にデザイン性が高く、100年ほど前のジャケットとしては非常に状態も良く、なかなか目にかかれない1着。
心斎橋アメリカ村の老舗の古着屋が集うショウザンビルに店舗を構える。
創業1年と少しにも関わらず希少なヴィンテージを豊富に取りそろえ、マニアが通う品ぞろえを展開している。
http://www-theownerz.blogspot.com/


NEW AIR
展示品:60’s Skull print T-shirt
当時のプリントで多いダマシ絵のプリントのTシャツ。
ダマシ絵のTシャツは様々な種類が存在するがスカルのプリントは非常に珍しい。
大阪市西区南堀江に店舗を構える。レザーアイテムやアメリカのカルチャー色の強い、ネイティブインディアンのヴィンテージジュエリーや
音楽アーティストのTシャツなどを豊富に扱う。
http://newair-clothing.com/


■ 販売 ■ 
20011年5月11日 (水)~ 5月31日(火)
(A to Z)


a core products
アコレ プロダクツは素材や手作業にこだわりをもって、使うほどに愛着の湧くモノを制作しています。
大量生産でモノが溢れかえっている中、自分が本当に欲しい良いモノを見つけるのはなかなか困難です。
値段とクオリティー、デザインと機能、それらのバランスが取れてこそ初めて「良いモノ」と考えます。
私達はそのバランスを重視し、一つ一つ手作業による確認の中でより良い着地点を探していきたいと思います。
ハンドメイドの良いモノ達が流行やステータスとしてではなく、良き日常の道具として、当たり前のように浸透していくことを願って。
http://www.acore-products.com


BLIND MAN TOGS ( B.M.T )
「 OLD & NEW 」
アンティークやビンテージと呼ばれる古いモノはそれが生まれてきた背景に何らかの意味や理由を持っており、まさに必要から生まれて来た「ギアー」(道具)として存在していました。
その深い「意味」のあるアンティークやビンテージの素材(OLD)をベースに、それを活かしながらさらに新しくB.M.T流(NEW)に昇華

しアレンジしたアクセサリーをハンドメイドにて製作しております。
現在はアンティークのシルバー製テーブルウェア(スプーンやホークやナイフなど)の持つヒストリーとストーリーと共に提案しております。


Bowl Pond Products
Bowl Pond Products(ボウルポンドプロダクツ)は”手仕事でできる工業製品”を目指して金属を主に 家具・道具・身の回りの小物などの日常品を製作しています
なにげない心意気や ささやかな物語が柔らかなもので包み込まれているかのように日々の暮らしに溶けこんで繋がっていくこと
そんなことを考えながらものづくりに励んでいます
http://bowlpondplatz.com/


E.B.S
BrandConcept:
修理可能なLongLifeBikeを基本にコンペ(競技)モデルと一線を画した生活に即したBikeを創る事がコアコンセプト。
基本スタンスは長寿命な自転車を製作するブランドです。
「持続可能な鉄の可能性を信じて日本のフレーム作りの継承と発展、佇まいがきれいな自転車造りを目指して、そんな思いで工房を設立しました。」
Brand Introduction:
E.B.S(EngineerdBikeService)とは2008年に京都伏見に設立した新興工房です。
メインビルダーはオリンピックの国内外ナショナルチームへのフレーム製作やケイリン選手のサポート経験がある国内フレームビルドを継承したビルダー。
確かな技術でカスタムモデルからハンドメイドによるオーダーフレームから中量生産を可能としたシステムと持続可能な「鉄」を中心としたモノ創りをする工房です。
http://www.ebscycle.com/


Fudge Factor Furniture
ヴィンテージ家具を解体・再構築して、Fudge-Factorが提案する時代感やカルチャーを感じる家具作りをしています。
今回は、60年代・70年代をテーマに“Woodstock”をモチーフとしたプロダクトを作りました。
現在のラインナップはソファとクッションです。
http://poplifecafe.com/Fudge-Factor


FULLCOUNT
最高の日常着
移りゆくシーンに身を委ねることなく、揺るぎないスタイルの具現化研ぎすまされた品質の終わり無き探究心がFULLCOUNTには存在する。
1992年、FULLCOUNTは一本のジーンズ創りからスタートしました。
”ジーンズこそが毎日穿き続けることにより、その人自身のライフスタイが写し鏡のように表情として表われる唯一の服である”という信念のもと、毎日着たいと思える肌触りの良さを追求し、素材の開発、製糸、染色、縫製など一本のジーンズができるまですべての工程において、一切妥協を許しません。
それは年に数回しか着用しないような洋服にではなく、日常着だからこそ、素材に対して上質であり続けること。
ストイックにこだわる理由はここにあると考えているからです。
そのコンセプトはジーンズに留まらず、今日では全てのプロダクトに息づいています。
http://www.fullcount.co.jp/


liso
肩ひじをはった
“トッポイ”
デザイナーブランド
ではありません。


環境破壊を気にせず、
数を売る使い捨て
商売ファッションメーカー
でもないです。


BUENOS AIRES風な
“横着(よこぎ)” な
ブランド
liso です。


Reduction drop
全てのアイテムは綿糸に拘り、ベースとなるヴィンテージTシャツ、フットボールT、ベースボールT、スウェットは50年代以前の物がメイン。なぜなら、50年代以前のTシャツ等はネックの縫製、生地、タグ、シルエット、ブランド背景を掘り下げていくと非常に興味深い事に気付かされるからだ。
ボディーの生地は、今後リリースされるアイテムは全てオリジナルの生地に拘り、ベースとなるヴィンテージと双璧し、尚かつ培ってきた経験、知識を当時のミシンと現代の技術を融合させ、質感、着心地を再現するのではなく、現代のヴィンテージとして伝えていく使命感を持って、立ち上げたリダクションドロップ。
本当に誰にも真似出来ない確固たる自信と裏付けされた拘りは、日本、アメリカでも評価されるのは、そんなに時間はかからないであろう。
世界有数のスウェットコレクターと日本で指折りの職人がお互いにリスペクトし合い、作り上げる物は間違いないと断言できる。
http://ameblo.jp/special125/


RYESVILLE KOATS & JACKETS
今主流であるワーク・アウトドアーの流れを汲んだアメカジ。
そのアメカジを意識している数あるブランドの中で、未だ登場してきていない分野の人間がいます。
それは、各都市に散らばるヴィンテージショップのバイヤー。
長年古着に携わり、1800年代~現代に至るまで様々なヴィンテージを直接触り、細かいディテールの隅々まで知り尽くしているヴィンテージバイヤー。
そんな人達を全国から集めて洋服を造ったら、どんな格好の良い服が出来るか。
これが私どもが発信する「RYESVILLE KOATS & JACKETS」というブランドのコンセプトとなります。
参加デザイナー:栗原 道彦(LOSTHILLS 東京)、小川 元気(SNUG 福岡)、田中 聡介(CAPRI 京都)、遠藤 昭彦(BOW & ARROW 大阪)


shabby chic
http://www.backsppin.com/


SOLAKZADE
SOLAKZADEは大阪を拠点に活動する、ヴィンテージアイウェア専門レーベル。
ヴィンテージアイウェアのブランドであり、ヴィンテージアイ ウェア専門店であり、眼鏡フレームの制作、修理のアトリエでもある、
そんな日本では唯一無二の存在です。
http://www.solakzade.com/


Strange Stretch Records
日々捨てられて行く、役目を果たして行き場のないジャンクレコードをまったく新しいカタチでよみがえらせるリサイクルプロダクトです。
さまざまな用途、加工方法などを独自であみだし、雑貨としてまた再び誰かに愛用されるようになればと日々模索 時計をはじめ、灰皿、ペンスタンド小物入れなどと用途もさまざま。
レコードには、レーベル面のほかに、厚み、重さ、曲げたときの具合など一つ一つ違いがあり、まったく同じ物ができないのも面白いところだと思います。
レコードでしか出せない曲線をお楽しみください
http://www.strangestretchrecords.com/


THE UNION
『THE』その、あのと特定された物につく定冠詞。
すべての物に『THE』とつけれるようなその物が持つ匂い、色を放つPRODUCTをめざした団体。
THE FABRIC, THE COLOR, THE ONE SHOW, THE WOOOPSから構成される。
http://theunion.jp


ハコグ
「家具のような、素朴で佇まいがきれいな日常生活の道具製作」
Brand Introduction
自転車屋さんと木工職人さんが2011年に開始したLIFE TOOL(道具)ブランド、自転車製作の発想と木工職人の技術でプロダクトアウトする製品は一見家具のようなプロダクトですが、コンパクトに収納で